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高校生のレポートの書き方|考察のまとめ方や注意点・参考本も紹介

更新日:2022年07月11日

書類の書き方

レポートの提出を求められ、書き方が分からずに悩んでいる人もいるでしょう。この記事では、高校生のレポート作成の手順をはじめ、レポートを書くための参考書などを紹介しています。レポートが書けないと悩んでいる高校生は、ぜひチェックしてください。

テーマは、そのレポートを書く「動機」「目的」に繋がり、レポートを書く上でとても重要なものです。 高校生のテーマ選びの場合、身近にある疑問を取り上げることをおすすめします。そうすれば、興味を持って意欲的にレポートに取り組めるでしょう。

レポートはテーマが重要

高校生の課題研究の場合、普段から興味があることや、おもしろいと思ったことからテーマを選びましょう。 その中から感じた疑問点や問題点を自分で考え、その答えを予測することによってテーマへの理解を深められます。 調べ学習のようにインターネット検索して終わりではなく、自分で問題や疑問点を解決するために、そのテーマを深掘りすることが良いレポートに繋がるでしょう。

興味があること・身の回りの不思議なこと・芽生えた疑問を選ぶ

インターネットで検索したテーマではなく、自分が興味を持って調べられるものをテーマにします。そうすれば、高校生の時期にしか思いつかないような目線での書き方ができるでしょう。 まずは選んだテーマについて事前によく調べ、自分自身で疑問点や問題を発見し、それに対しての答えを予測しましょう。 その予測に対する過程をレポートとしてまとめてください。

【高校生のレポートの書き方】書く前の準備

いくら興味があっても、何も知らない状態でレポートは書けません。高校生に求められるのは、論理的思考力が示せる書き方です。 論理的にレポートを書くためには、テーマに対する事前調査は非常に重要な過程です。英語レポートであれば、レポートにふさわしい英語表現を調べることも必要となるでしょう。

ネット情報だけに頼らず本で確認など最低2つ以上の方法で調べる

現代の高校生は、スマートフォンやパソコンで知りたいことをすぐに調べられます。 しかし、「インターネットの情報が必ずしも正しいとは限らない」ことには注意が必要です。 誤っているものや、古い情報も混在しているため、本やインタビューなど2つ以上の方法で調査しましょう。

実験・実物の観察や詳しい人に聞くことも大事

課題の解決に必要な情報を集めるために、さまざまな方法を取り入れましょう。 たとえば、観察や実験をしたり、自分が調べたいことに精通している人にインタビューを取ったりするのも良い方法です。 自分で収集した調査結果は、自分の見識を深めたり、新たな考察に繋がったりと、後の学習にも役立つことでしょう。

【高校生のレポートの書き方】レポートの内容

ここからは、レポートの整理の仕方を確認して行きましょう。 決めたテーマに沿った事前調査を終え、問いと結論に辿り着いたら、レポートを論理的に書き進めるために内容を考えます。 下記リストのような順番で整理することで、あまり思い悩まずに書き進められるでしょう。

  • 動機
  • 目的
  • 方法
  • 結果
  • 考察
  • まとめ

動機

次のページ:【 高校生のレポートの書き方】レポートの構成
初回公開日:2022年07月11日

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