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労いの言葉の例文・読み方・類語・敬語での目上の人への使い方

更新日:2020年05月13日

敬語

上司に労いの言葉を掛けたいけど、迷ってしまう事があります。そもそも労いとはどういう意味なのか分からない人もいるでしょう。そこで今回はそんな労いの言葉の読み方や意味・労いの言葉の類語や敬語での目上の人への使い方について説明していきます。

労いの読み方と意味

「労い」の読み方は「ねぎらい」と読みます。労いの意味は「相手の労苦をいたわること」または「相手に苦労を掛けた事に対して謝意を表する事」を意味しています。「労苦」とは「肉体的・精神的な苦労の事」です・そして「謝意」は「感謝を伝えること」の意味があります。労いとはつまり働いてくれた事への感謝の気持ちを伝えるための言葉と覚えておきましょう。

労いは連用形

労いは労うの連用形の単語です。労いは動詞で労うは終止形なので、労うだけの場合はそのまま言葉が続かずに終わってしまいますが、労いと表現する事で言葉を続ける事ができます。 例えば他の漢字だと「白い」の連用形は「白く」です。他にも「遠く」の連用形は「遠い」などがあります。このように連用形にすることで文章を続けて書く事ができます。労うと労いでは言葉の使い方も変わってくるのでこの点も覚えておきましょう。

労いの使い方

労いという言葉はどのように使う言葉なのでしょうか。ここでは労いの使い方について説明していきます。

①労いの言葉

労いは言葉として表現する事ができます。例えば挨拶は「おはよう」「こんにちは」の様な言葉で表現する事が可能です。では労いの場合はどんな言葉が労いの言葉になるのでしょうか。労いの場合は「努力したね、よく頑張った」や「いつもありがとう」などが労いの言葉です。 労いの意味で解説したように、労いは相手に働いてくれた事への感謝の気持ちを伝える事を意味しています。労いの言葉にはビジネスとプライベートのどちらでも使用する事が可能です。例えば御兄弟やご両親や恋人や奥さん・旦那さんにも労いの言葉は掛けることが可能です。 ビジネスでも上司に対しても使用する事もできます。ちょっとした事でも「労いの言葉」を掛けられると人は嬉しいのでたまには、普段お世話になっている人に労いの言葉を掛けてみるのもいいでしょう。

②労いの挨拶

労いは挨拶として表現する事ができます。労いの挨拶には「お疲れ様」や「ご苦労様」があります。就業時間が終わり、職場から帰宅する際に挨拶をして帰る時に「お疲れ様」は良く使用されます。 普段何気なく使っている「お疲れ様」や「ご苦労様」は相手に労いの気持ちを伝えるための言葉なので意識せずにいた人は、これからは気持ちを込めて挨拶してみてはどうでしょうか。

③労いの贈り物

労いは言葉や挨拶でも表現できますが、贈り物でも表現する事ができます。それが労いの贈り物です。例えば仕事中に頑張っている部下に労いの気持ちを込めた手紙やメッセージカード、お菓子やお茶などを渡すのも労いの贈り物です。 他にも会社を退職される方の門出に何かを贈るのも労いの気持ちのこもった贈り物です。贈られた方も喜んでくれますし、良い記念になります。直接伝えるのが照れくさい場合はこうした労いの贈り物を贈ってみるのも喜ばれるでしょう。

お疲れ様とご苦労様の意味って?

労いの挨拶の「お疲れ様」や「ご苦労様」にも意味があるのはご存知でしょうか。まずはお疲れ様の意味から説明していきます。「お疲れ様」とは「相手の苦労をねぎらう」意味の挨拶の言葉です。お疲れ様は相手が目上でも同じ立場の人でも問題なく使用できる言葉です。覚えておきましょう。 続いてご苦労様の意味ですが、複数の意味があります。一つ目は「お疲れ様」と同じで相手の苦労を労う挨拶の意味です。もう一つは「相手の苦労や努力をあざ笑う」意味があります。そのため目上の方に使用すると上司を怒らせてしまう可能性があります。基本的には目上から目下に対してこのように同じ労いの挨拶でもそれぞれ違った意味が込められています。

敬語での労いの挨拶や言葉の使い方

では相手が目上の方である場合はどのように使用すれば良いのでしょうか。ここでは労いの挨拶の「お疲れ様」と「ご苦労様」の敬語での使い方について説明していきます。

初回公開日:2018年03月04日

記載されている内容は2018年03月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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