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仕事が分からないけど聞きにくい場合の対処法・上司に上手に聞く方法

更新日:2022年06月08日

仕事

上司からわからない仕事を任されたり、業務でわからないことがあったりした時、皆さんはどうしていますか?このページでは、わからない仕事と上手く向き合う方法をご紹介しています。また、上司に質問する際に、どうすればうまく質問することができるか、ポイントもまとめてます。

上司としても、部下の仕事の相談にはなるべく答えたいと思っている方が多いはずです。 しかし、「この仕事、よくわかりません」「この仕事はできませんでした」などと部下から言われたら、どう教えれば良いのか、上司もわからなくなってしまいますよね。 上司や先輩に仕事の質問をする際は、相手に依存しすぎないようにしましょう。「わかりません」ではなく、「自分ではこう思っており、こんなことをしてみましたが、それでもわかりませんでした」などと、これまでの経緯や自分の意見なども話すことが大切です。 わからない部分や経緯などを聞くことで、上司もより適切な解決案やアドバイスを出しやすくなりますよ。

わからない仕事を上司に聞くコツ【4】:優先順位を考える

質問がいくつかある場合は、優先順位の高いものや、急ぎの案件に関するものから、上司に聞くようにしましょう。 上司に時間があれば、全ての質問や相談を聞いてもらえる可能性もあります。 しかし、急いでいたりあまり時間がない状況だったりすると、「他の質問はまた今度にして」などと、話の途中で打ち切られてしまう可能性もあります。 そのような場合、優先順位の高いものから話さないと、本当に知りたかったことを質問できないまま終わってしまうかもしれません。 上記のような失敗を避けるために、質問が複数ある時は、優先順位を明らかにさせ、優先順位が高いものから質問するようにしましょう。

質問しても、上司が教えてくれない場合

上記でご紹介したように、質問内容をよく考え、タイミングを見計らって質問しても、上司が教えてくれない場合もあります。 特に忙しくなさそうなのに、「自分でやってみて」などと言われた場合は、上司が皆さんの成長の為に、敢えて教えないようにしている可能性もあるので、もう1度自分で挑戦してみましょう。 それでも出来なかったりわからなかったりした場合は、もう1度挑戦した経緯や躓いている部分を話し、再び上司に相談してみることをおすすめします。

わからない仕事を任された時の対処方法【1】:先にやる

上司からわからない仕事を任された時、どのように対処すれば良いのでしょうか? いくつかある業務の中にわからない仕事がある場合は、後回しにせず、わからない業務から取り掛かることをおすすめします。 わからない仕事は、普段の業務と同じようなスケジュールや要領ではできないことが多く、時間がかかる可能性があります。 上記でもご紹介したように、上司の状況によっては、質問するのにも時間がかかる可能性も。 時間がかかりそうな業務を後回しにすると、締め切りや納期に間に合わなくなる可能性が高くなるので、なるべく先に挑戦してみるようにしましょう。

わからない仕事を任された時の対処方法【2】:前例を参考にする

また、前例や他の人の例などを参考にするのも、わからない仕事の進め方としてはおすすめです。 似たような日程や内容の業務をしていた人のスケジュールを確認してみたり、どのような進め方でクリアしたのか遡ってみたりすることで、わからない仕事の進め方が明らかになるかもしれません。 また、その業務にかかる時間なども、前例を参考にすることで明確になり、スケジュールが立てやすくなります。 わからない仕事と似たような前例がある場合は、そちらを参考に日程や工程をシミュレーションしてみましょう。

「わからない」は放置せず、しっかり解消することが大切

いかがでしたでしょうか?今回は、「仕事がわからない時」をテーマにして、上司へ質問する際の注意点や、わからない仕事への向き合い方などをご紹介しました。 わからない仕事というのは、とても厄介な存在です。 しかし、成長のチャンスでもあり、上手く利用することで、新しい知識や技術などを習得できるかもしれません。 上司に尋ねたり、自分で挑戦してみたりと、わからない仕事と上手く向き合って、社会人として更に成長していきましょう。

初回公開日:2016年12月26日

記載されている内容は2016年12月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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