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仕事が分からないけど聞きにくい場合の対処法・上司に上手に聞く方法

更新日:2020年03月08日

仕事

上司からわからない仕事を任されたり、業務でわからないことがあったりした時、皆さんはどうしていますか?このページでは、わからない仕事と上手く向き合う方法をご紹介しています。また、上司に質問する際に、どうすればうまく質問することができるか、ポイントもまとめてます。

仕事がわからない!でも聞きにくい!というときの対処法

仕事をしていて、どうしてもわからない問題や内容が出てくることは、どんな人にもあると思います。また、上司や先輩から任された仕事が難しかったりわからない内容だったりすることも、充分あり得るでしょう。 そのような時、皆さんはどのように対処しますか? 「わかるまでやってみる」「できないことを正直に上司などに言う」「上司に教わって挑戦してみる」など、考え方や対処方法は人それぞれだと思います。 今回は、「仕事がわからない時」にスポットを当てて、対処方法や上司への上手な聞き方などをご紹介していくので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

仕事がわからない時の選択肢

そもそも、仕事がわからない時、どのような選択肢が考えられるでしょうか? まずは、仕事がわからない時に取る行動について考察していきます。

どこがわからない・できないのか、分析する

わからない仕事を任されたり、業務でわからない問題を見つけたりした時、「何に躓いているのか?」「どこがわからないのか?」を分析してみるのも、1つの方法です。 漠然と「難しくてできない」「こんなのわからない」と思っているだけでは、何の解決にもなりません。何がどうわからないのか、何ができれば問題をクリアできるのか、躓いている原因を明らかにすることで、次の対処法や行動を決めることもできます。 躓いている原因について考えることで、自分1人の力でできそうなのか、それとも上司や先輩に相談した方が良さそうなのかを判断することができ、効率的ですよ。

挑戦してみる

「できないから」「わからないから」と言って、その仕事や業務に手を付けないでいると、いつまで経っても進みませんよね。 「難しそう」「よくわからない」という理由で、その仕事を諦めかけている場合は、まずは1度挑戦してみるという選択肢もあります。 挑戦してみることで、何がわからないのか、どうすれば出来そうか、明確になることもあるはずです。 また、上司などに尋ねるにしても、1度も挑戦をしないで質問するのは、失礼だと受け取られる可能性も。 上司に聞くのか、自分でやってみるのか、その後の行動を決定する為にも、取りあえず挑戦してみるという選択肢は重要です。

適当にごまかす

仕事がわからない時に、取ってはならない行動が、「適当にごまかすこと」だと思います。 確かに、わからないこと・できないことに正面から挑むのは、なかなか辛いことです。 また、先輩や上司が質問しづらい人ということもあると思います。 しかし、わからない仕事を適当にごまかして出来たことにしてしまうと、後からトラブルになる可能性があります。 「完成した書類を見てみたら、指示したものと全く異なる内容だった」「一見すると出来ているけれど、よく見ると間違っている部分がたくさんある」といったことが後から判明すると、上司からは怒らえるでしょうし、もう1度やり直さなくてはなりません。 このようなデメリットから、わからない仕事を適当にごまかして出来たことにすることは、選択肢として選ばない方が良いでしょう。

上司や先輩に教えてもらう

確実な解決方法は、わからないことを上司や先輩に質問することだと思います。 仕事を指示した上司に確認したり、自分のわからないことを知っていそうな先輩に質問し、教えてもらうことで、仕事がこなせるだけでなく、自分自身の成長にも繋がります。 しかし、人や状況によっては教えてもらえなかったり、努力もせずに質問すると「甘えている」と思われたりする可能性もあります。 わからない仕事を上司へ質問する際のコツやポイントについては、以下でご紹介していきたいと思います。

わからない仕事を上司に聞くコツ【1】:タイミングに注意する

早速、わからない仕事を上司に聞く際の注意点やポイントなどを見ていきましょう。 上司に質問する際は、タイミングを意識することが大切です。 上司は、部下の育成や現場の管理と並行して、自分の業務もこなしています。忙しい時もたくさんあり、急いでいるタイミングなどで質問をされると、迷惑な場合もあるのです。 そのため、わからない仕事について質問する際は、上司の言動に注意しましょう。急いでいる様子や忙しそうな時に質問しても、「後にして!」「こうすれば出来るでしょ!」などと返され、まともに話を聞いて貰えない可能性もあります。 反対に、落ち着いている時を見計らって質問すると、話をよく聞いてもらえたり、詳しく教えてもらえたりする可能性が高くなりますよ。

わからない仕事を上司に聞くコツ【2】:話す内容をまとめておく

上記でもご紹介したように、基本的に上司や先輩は、忙しい時が多く、時間的な余裕があまりない場合もあります。 急いでいる上司に対して、上手くまとまっていない質問や話をすると、「後にして!」「言っていることがよくわからない!」と、一蹴されてしまう可能性があります。 その為、上司や先輩に仕事の質問をする際は、質問の内容やわからないことをはっきりさせ、話をまとめた上で相談することが大切です。

わからない仕事を上司に聞くコツ【3】:相手に依存しすぎない

初回公開日:2016年12月26日

記載されている内容は2016年12月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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