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傾聴力がある人の特徴(長所/短所)・傾聴力向上のコツ・自己PR例

初回公開日:2016年12月16日

更新日:2020年05月29日

記載されている内容は2016年12月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

コミュニケーション

「傾聴力」つまり「人の話をきちんと聞くこと」は、子供から大人までずっと大切なこと。コミュニケーションのベースとなるこの「傾聴力」は、もちろん仕事をする上でも必要です。『できているつもりでできていなかった!』なんてことがないよう、しっかり確認しておきましょう。

コミュニケーション力って必要?

ズバリ、必要です!!! ビジネススキルの中でも非常に重要なコミュニケーション力。 この力を高めることで、より効率よく仕事の成果を上げ、成長することができます。 また、人の上に立つ立場になったときにも、相手の能力を十二分に引き出すことができます。 事実、日本経済団体連合会が発表する「採用選考時に重視する要素」は、 十年連続で「コミュニケーション能力」が1になっています。

「コミュ力」の誤解

現代社会ではビジネススキルの一つとされている「コミュニケーション力」。 この「コミュ力」=「話し上手な人」と思っていませんか? 「他人と仲良くなりやすい人」「人に取り入る能力が高い人」「盛り上げ上手な人」… 「コミュ力」をこう考えている人は、実は誤解しています! 「コミュ力」に大切なのは、実は「聞く力」つまり「傾聴力」です。 人には、『自分のことをわかってほしい』と思う「承認欲求」があります。

人間は他者を認識する能力を身につけ、社会生活を営んでいくうちに、「誰かから認められたい」という感情を抱くようになる場合が多い。この感情の総称を承認欲求という。

この承認欲求を満たすと、今度は「返報性の原理」という反応が生まれます。

返報性の原理(へんぽうせいのげんり)は、人間の持つ心理のひとつ。 人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。

「傾聴力」を高めることで、相手は『この人、私のことわかってくれてるな』と思います。 ここから「信頼」が生まれていきます。 対等な立場でお互いを認めあえる人間関係を築いていきましょう。

そもそも傾聴力のある人とは?

傾聴力のある人とはつまり、聞き上手な人のことです。では聞き上手な人とは?

話し手が話しやすいように、じょうずに受け答えしながら話を聞くこと。

傾聴力の誤解

・だいたい聞き手なので傾聴力はあります。 ・話すよりも聞く方が好き(得意)なので傾聴力はあります。 これは、傾聴力を頻度や指向で捉えている人が意味を取り違えやすい例です。 「発信力が低い」=「傾聴力が高い」という訳ではないのです。 傾聴力には、「積極的傾聴」と「受動的傾聴」があります。 ただ聞いているだけという「受動的傾聴」だけでは、「傾聴力が高い」とは言えないのです。

具体的にどういうこと?

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