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日本における役職と職位・職位別の職責|階級役職/職階/等級

更新日:2020年05月13日

社会人常識

職位、役職、職責など、ビジネス用語には意味も響きも似た言葉が多く、意味の違いを説明できるほど理解していないけど、「今更聞けない」という方も多いでしょう。今回は、職位の意味、役職など似ているビジネス用語を解説します。人に聞かれても説明できるようになりましょう。

職位の英語表記

名刺に職位を明記する場合の英語表記

部長 General Manager・Manager・Director 次長 Deputy General Manager・Assistant General Manager 室長 Head of a section(division/department)・Chief・Director 課長 Manager・Section Chief 係長 Section Chief・Section Head・Unit Head 主幹 Senior Manager・Chief Editor・Managing Editor 主査 Assistant Section Chief・Project Manager 主任 (section) Chief・Supervisor・Chief・Head それぞれの職位に「副」や「代理」、「補佐」の意味をつけたいのあれば、 DeputyかAssistantをつけます。例えば、部長代理=Assistant General Manager、課長代理= Deputy Managerなどとします。

注意すべきポイント

英語表記では、例えばManagerと表記できる職位はいくつかあります。職位の順でうまく英語を振り分けて、全体で確認した時に同じ表記がないようにしましょう。Director・Manager・Supervisorが地位の上からの順が一般的だと思われます。ちなみに、Directorはどちらかと言えば役職者(管理職者)に近い響きがあります。

職位に関するおすすめの本

職位や役職などをはっきりさせて会社組織を整理、健全化、強化をしたいと考える人が参考にできる本をご紹介します。

組織行動のマネージメント―入門から実践へ

組織行動学をもとに、個人の行動の動機づけや集団(チーム)としての行動学を理解することは、職務設計を効果的にできるようになります。職位の定義づけにも役に立つので、人材マネージメントに関わる人にもおすすめの1冊です。

組織デザイン

組織について、組織はなにかとの基本から、系統的に組織デザインをまとめた本です。役職や職位を割り振るうえで、全体の構図を考えるのは重要なことです。これから組織が大きくなっていく中小企業の経営者にもおすすめです。

組織戦略の考え方―企業経営の健全性のために

日本型組織の本質を維持したまま、経営組織の基本的な考え方を組み込んで健全化を図っていくための1冊です。日本ではあまり注目されない組織戦略ですが、職位や役職との言葉があるのですから、戦略に活用していくのは可能です。中間管理職以上の人、経営者にもおすすめできる本です。

職位は組織における個人の地位や仕事です

初回公開日:2017年05月22日

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