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BCCメールの送り方のマナー|TO・CC・BCCの特徴と違い

初回公開日:2017年03月19日

更新日:2020年05月13日

記載されている内容は2017年03月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ビジネスマナー

メールを使う頻度の高い社会人なら知っておきたいBCC一斉送信ですが、具体的な使い分け方法など、答えられない人は意外と多いです。既にBCC一斉送信を使ったことがある人でも今後ビジネスメールで失敗しないようにBCCメールの送り方のマナーをマスターしていきましょう。

TO・CC・BCCの特徴と違い

ビジネスにおけるメールは、現代のビジネスシーンにおいては重要な連絡手段の一つとして位置づけられています。 ビジネスメールでのコミュニケーションは、プライベートにおける友人とのやり取りとはマナーなどが異なってきます。 失礼にならないように、相手に伝えたいポイントをマナーを遵守しつつ送付する必要があります。 メールの送信方法は主に3つあり、使用場面によって使い分ける必要があります。今回はBCCにポイントをあてて紹介していきます。

TO(宛先)とは

TO・CC・BCCの特徴と違いの1つ目として、「TO(宛先)」について解説していきます。 TOは、誰に向けて送っているかを示しています。基本的な送信方法でプライベートなどではこちらの送信方法を使用されている方が多いのではないでしょうか。 ビジネスメールでは「誰に向けて送っているか」が重要になります。TOも複数のメールアドレスを入力することで複数人にメールを送ることができます。 しかし、誰に向けて送っているかがポイントになりますので、複数人にメールする際にTOを使用することはあまりありません。

CCとは

TO・CC・BCCの特徴と違いの2つ目として、「CC」について解説していきます。 CCはカーボン・コピーの略称で、主に複数人にメールを送る際に使います。グループで情報共有をする際やTOに送ったメールの内容を他の人も共有する時などに使います。 あくまで確認の要素が強いので返信等をするのはTOで送られた人のみが多いです。TO、CCで一斉送信されているメンバーのメールアドレスはメールを送られた人全員が見ることができるので、使う際は十分に気をつけましょう。

BCCとは

TO・CC・BCCの特徴と違いの3つ目として、「BCC」について解説していきます。 BCCはブラインド・カーボン・コピーの略称で、CCと同じく主に複数人にメールを送る際に使います。一斉送信されたメンバーのメールアドレスを他のメンバーに見られたくない場合に使用します。 「宛先(TO)」や「CC」に送信したい人全員のメールアドレスを入力してしまうと、全員のメールアドレスを公開してしまうことになりますので使い分けをしましょう。

TOとCCの違い

TO・CC・BCCの特徴と違いの4つ目として、「TOとCCの違い」について解説していきます。 「TOは返信や反応が欲しい人」・「CCは返信や反応を期待していないが、内容については把握しておいてほしい人」で使い分けましょう。 例えば、契約先にメールを送信する際は「契約先担当者のメールアドレスをTO」・「契約内容や取引内容に内容を上司や関係者にも把握しておいてほしい場合にCC」に指定するといった使い方をします。

CCとBCCの違い

TO・CC・BCCの特徴と違いの5つ目として、「CCとBCCの違い」について解説していきます。 「CCは返信や反応を期待していないが、内容については把握しておいてほしい人」・「BCCは返信や反応を期待していないが、内容については把握しておいてほしい人」と使用する用途は同じです。 BCCとCCの違いは一言で言えばメールアドレスが見えるか見えないかです。それによって使用方法が大きく変わります。CCには情報共有や確認の意味を持っていることも理解しておきましょう。

TO・CC・BCCの送り方の3つのポイント

TO・CC・BCCの特徴と違いを把握した後には、実際の送り方のポイントを理解する必要があります。 TO・CC・BCCすべてに該当しますが、宛先を間違えないことに注意する必要があります。特に同姓同名の方もいらっしゃるので、機密情報を誤って送信しないように気を付けましょう。 今回は、TO・CC・BCCの送り方のポイントとして、「TOメールはどんな時に使うのか」・「CCメールはどんな時に使うのか」・「BCCメールはどんな時に使うのか」の3つについて解説していきます。

TO・CC・BCCの送り方のポイント1:TOメールはどんな時に使うのか

TO・CC・BCCの送り方のポイントの1つ目として、「TOメールはどんな時に使うのか」について解説していきます。 TOメールは「要件を伝えたい」・「返信を求めたい」相手のアドレスを入力します。例えば、担当者間同士のやり取りや、全員アドレスなどを知っている少数の仲の良いグループでやり取りをするような場合です。 TOメールは送信者全員にメールアドレスなどが開示されてしまうので、使用方法については十分配慮してください。

TO・CC・BCCの送り方のポイント2:CCメールはどんな時に使うのか

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