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褒め上手な女性の特徴・褒め上手になるコツとおすすめ本

更新日:2017年05月26日

マネジメント

あなたは日頃、周りの人褒める言葉をかけていますか?褒め上手な人は、周りの人の心を和ませ、仕事へのモチベーションを高めることが出来ます。あなたも褒め上手になって、周りの人を喜ばせることが出来るスキルを身につけてみませんか?

褒め上手とは?

そもそも「褒め上手」とは、どういう意味を持つのでしょうか?「褒める」を辞典で引くと、「物事を評価し、よしとしてその気持ちを表す。称える。称賛する」 とあります。 「褒める」を使った複合動詞には、「褒めそやす」「褒めたたえる」「褒めたてる」「褒めちぎる」などがあります。「褒めたたえる」はともかくとして、「褒めそやす」や「褒めちぎる」などには、ちょっとよくない印象を抱きませんか?「それほどでもないのに、過剰に言葉を連ねて大げさに褒める」と言ったような意味が含まれるような気が、なんとなくしてしまいます。

「謙譲の美徳」という言葉があるように、分をわきまえ、へりくだるのをよしとするのが日本の文化。人の持つ長所を、口にはっきりと出して褒めるのは、あまり推奨されてきませんでした。褒める方も、褒められる方も、照れくさくなってしまうことが多かったりしますよね。 しかし、人を的確に褒めることで、プラスの効果が得られるということは、今日ではよく知られている事実です。この際遠慮や照れは脇に置いて、「褒め上手」を目指してみましょう。

褒め上手になるには

褒め上手になると言っても、今まであまり人を褒めたことがない、面と向かって褒め言葉を口にするのが恥ずかしいという人には、いきなり取り組むにはいささか難しい面があるかもしれませんね。 褒め上手な人になるには、段階があります。まずは、周りをよく観察して見てください。褒め上手だと感じる人がいませんか?褒め上手な人を見つけたら、その人を定点観測しましょう。どうやったら褒め上手になれるか、ヒントがたくさん隠されているはずです。

褒め上手な人の特徴

以下に、褒め上手な人に共通する特徴を挙げていきましょう。

観察力がある

褒め上手な人は、他人をよく観察しています。でないと、その人が何にプライドを持っているのか、自慢に思っている部分はどこか、見定めることが出来ません。アクセサリーや小物を頻繁に変える人は、オシャレ上手な自分を誇りに思っているかもしれません。メイクをあまりしない人は、素肌自慢だったりします。また、普段の雑談でよく出てくる話題や言葉などをよく注意して聞いていれば、その人の関心の対象や、何が好きなのか、分かってくるものです。 褒め上手な人は、人が見せるちょっとした「素顔」の部分によく気がつき、それを覚えていることが出来る人です。別に、ストーカー的に興味があるわけではありませんよ。普段から人に対して好意的な関心が高いと、自然と特徴をよく捉え、頭に入れることになるのでしょうね。

的確に表現出来る

いいな、と思ったとしても、それを的確に表現できなければ、相手に伝わりません。褒め上手な人は、ふさわしい言葉を探してきて、相手に当てはめる能力に優れています。すらっと細い指を褒めようと思ったとき、ただ単に「指がキレイですね」と言うよりも、「白魚のような手ですね」と褒めた方が、より伝わるということです。「白魚のよう」という、手を褒める時に使う慣用的な表現を知っているというのもポイントのひとつです。会話の上手な人は、比喩を用いるのに優れていることが多いです。人気のお笑い芸人を思い出してみてください。比喩の使い方が非常にうまい人がたくさんいますよね。表現力を磨くために、比喩のスキルをアップさせるのもいいかもしれません。

語彙が多い

「すごい」「可愛い」「キレイ」と、とおり一遍な褒め言葉は、一周すると飽きてしまいます。どんなに耳に心地よい褒め言葉も、何度も聞かされるとうんざりしてしまうもの。また、他の人もよく使う褒め言葉は、手垢がついて、新鮮味が感じられません。褒め上手な人は、同じ「美しい」という長所でも、様々な言い方で言い表すことが出来ます。「目元が涼しい」「綺麗な二重瞼だね」「モデルさんのよう」「女優みたい」「○○さんがいると場が華やぐね」などなど、褒め方のバリエーションが多ければ、その人が一番喜びそうな褒め言葉をチョイスすることも出来るわけです。褒め上手になるには、同じ言葉ばかり使わず、様々な表現で言い表せるよう、表現力を磨くといいかもしれません。

本心で褒める

人を褒めるときのポイントは、「嘘をつかない」ことです。心にもない褒め言葉を言うのは、褒めるとは言いません。それはお世辞です。処世術のひとつとして、お世辞を言った方がいい場面もあるでしょうが、それでは褒め上手とは言えません。褒め上手な人は、人を褒めるときに心から褒めています。たとえその人本人が好きでなくても、いいと思う美点は本心から褒める。それが褒め上手のコツであり、セールストークのうまい営業や接客業の人も使っているスキルです。 嘘は、相手に伝わるものです。褒めるときには必ず本心から褒めましょう。

タイミングを外さない

初回公開日:2017年03月21日

記載されている内容は2017年03月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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