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芸術家タイプの人の10の特徴・診断・向いている仕事

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突拍子もない事を言い出し、そしてさらっとやりのけてしまう。恐ろしい程に発想力が豊かで感受性が強い、いわゆる「芸術家肌」と言われる人たちに共通する傾向や、芸術家肌の人たちが持つ強さなど、今回はそんな「芸術家肌」の人たちについてまとめます。

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芸術家タイプとは

芸術家タイプとは

人はそれぞれ、さまざまな個性、強み、性格を持っています。自分はどのようなタイプなのか、どんな強みや特徴があるのかを調べようと、占いや性格診断を行った経験がある方も多いのではないでしょうか。   今回は数多く存在するタイプ分けの中でも、感性が優れていて直観的、発想力に優れた「芸術家タイプ」についてご紹介します。

芸術家タイプの人の特徴10コ

芸術家タイプの人の特徴10コ

一言に「芸術家タイプ」と言っても、さまざまな顔を持ち合わせています。アート関連の仕事をされている人全てが「芸術家タイプ」ということではもちろんありませんし、よく使われる言葉でありながら、その意味は意外と感覚的で漠然としています。   そこで、基本的にどのような人たちが「芸術家タイプ」と呼ばれているのか、10個の特徴についてご紹介します。

特徴1:感受性が強い

「感受性が強い」ことは芸術家タイプの一番の特徴と言えるのではないでしょうか。人の行動や言葉だけではなく、美術品などにも共感し、みんなが気にも留めない小さなことで涙したり、嬉しくなったり、心動かされることが多いのが特徴です。頭ではなく心で物事を判断するので、客観性よりも主観性が強くなります。   また、周囲の気持ちにも敏感で、相手のちょっとしたしぐさや反応から気持ちを察知し、言葉や行動に移すことできます。

特徴2:ひらめき力がある

感受性が高く直観が磨かれている芸術家タイプは、ひらめき力があるのも特徴です。   小さな刺激からたくさんのことを感じられる芸術家タイプは、常に心のアンテナが張っている状態です。日々の生活の中で多くを感じ、それを自分の中でストックしています。それにより、何か意見や解決策が求められたときにポンと解決策がひらめくことがあります。   芸術家タイプの思いつきで素晴らしい結果がもたらされることも珍しい話ではありません。

特徴3:自分を持っている

芸術家タイプは独自の感性を持ち、独特な世界観で生きているため、しっかりとした独自の価値観をもっています。「世間的にはこうだけど、自分はこうする」という引き出しを常に作り出し、また実行する術を持っていたりもします。   「みんなこう言うからそうする」「みんながそうしているから同じように行動する」といった「右へならえ」の考えは、芸術家タイプには理解が難しいです。

特徴4:繊細

感受性豊かな芸術家タイプは、とても繊細な心の持ち主です。心優しく人の気持ちに敏感で、相手が何も言わなくても心を察することができますが、その反面小さなミスや他人のささいな言動にもショックを受け、心が傷ついてしまうことがあります。他の人よりも考えすぎて、小さなことを大きく捉える傾向があります。   思いやりや気遣いに溢れ、他人に優しく接する一方で、必要以上に細かいことを気にして落ち込みやすいのが特徴です。

特徴5:自分の世界を大事にしている

特徴5:自分の世界を大事にしている

独自の感性を持つ芸術家タイプは、自分の世界をとても大切にします。自分の世界を他者に侵されることを嫌うため、大勢の人に囲まれるより、一人でいる時間を大切にする人が多いです。   自分の世界に没頭する姿は周りから見ると内向的な人とうつることが多く、本人も他人の価値観や生き方にはあまり興味がありません。「人とは違う世界観を持っている」ことに誇りを持っているので、周りからなかなか理解されない状況を作りがちです。

特徴6:こだわりが強い

自分の世界を大事にする芸術家タイプは、その分こだわりも強くなります。頭の中で描いた理想実現に対する熱量は非常に高く、確固たる強い意志を持っています。自分のアイデアや仕事に絶対的な自信を持っており、自分がこだわることに関しては妥協を許しません。   そのため、没個性的な協調性が要求されたり、型にはまった言動が求められたりする環境では大きなストレスを感じ、やる気を失ってしまうことも多々あります。

特徴7:ミステリアスな魅力がある

自分独自の世界観を持つ芸術家タイプは、周りからはミステリアスに映ります。他者や現実とは違う「自分だけの世界」を持ち、その世界に入り込んでしまうため、世の中のセオリーに縛られ過ぎることがありません。   そのため、世間一般の常識にとらわれることがなく、現実離れしたように思われることもあります。人とは違った独特の世界観や価値観を貫く姿は、他人から見ると「ミステリアスな人だ」と思われます。

特徴8:争い事が嫌い

芸術家肌タイプと言われる人の多くは、争い事を好まない傾向にあります。誰かに批判されたり攻撃されたりしても、相手を責めずに自分を責めてしまいます。批判してくる相手に反論することができず、一人で落ち込んでしまうことも多いでしょう。   反抗的な態度が取れないため、ストレスを感じると相手と距離を置きたいと考えるようになります。攻撃的な態度を続ける人に対しては、何も言わずに付き合いをやめてしまうこともあります。

特徴9:創作活動が好き

芸術家タイプは非常に研ぎ澄まされた感性を持っており、感覚で捉えた世界をそのまま表現したいと考えています。まわりの物や人を頭ではなく心で感じ、その感じたものを「そのまま」表現できる方法として、創作活動を好む傾向があります。   芸術家タイプの表現においては、「客観性」や「論理性」はさほど重要ではありません。自分の見ている独特の世界観をそのまま形にしたいという欲求を持っています。

特徴10:好き嫌いがハッキリしている

独特の世界観を持ち、感覚を大切にする芸術家タイプは、好き嫌いもハッキリしています。他人の意見や評判は関係なく、自分がどう思ったか、どう感じたかで判断しているため、周りからの評価がどれだけ良くても自分が嫌だと感じたものは嫌いになります。   物事の判断基準が「自分自身の感覚」にあるため、好き嫌いが周りに流されることはあまりありません。自らの直観と感覚に従い好きなものを選ぶのも、芸術家タイプの特徴です。 芸術家の特徴に当てはまる方におすすめしたいのが、ケース別でご紹介している転職エージェントです。さまざまなタイプの人に合う企業を紹介してくれる上に、面接等のアドバイスをもらうこともできます。ぜひ参考に読んでみてください。

芸術家タイプの人かの診断項目

芸術家タイプの人かの診断項目

芸術家タイプの人の特徴10コで解説した内容を基に、診断していきましょう。当てはまる項目が多いほど芸術家タイプといえます。 1.感受性が強く、心が動きやすいですか 2.突然アイデアがひらめくことが多いですか 3.譲れない自分の価値観を持っていますか 4.人の言動や小さなミスに傷つきやすいですか 5.侵されたくない自分だけの世界がありますか 6.こだわりが強いですか 7.「ミステリアスだ」と言われたことがありますか 8.争い事は好まない方ですか 9.創作活動が好きですか 10.好き嫌いがハッキリしていますか

芸術家タイプはモテるのか

芸術家タイプはモテるのか

芸術家タイプは独特の感性やひらめきでたびたび賞賛の的になります。人の気持ちにも敏感で心優しく、とてもモテやすいでしょう。   その一方で「己の直感に忠実」「理性より感性に従う」ため、時に自分勝手とみなされ、周りとのトラブルも決して少なくありません。   客観的なものの見方や一般常識という分野を己に上手く取り込められれば、多くの人から憧れられ、人気者になれるタイプと言えるでしょう。

芸術家タイプに向いている仕事

芸術家タイプに向いている仕事

独特の感性・世界観を活かすことのできる専門的な舞台でこそ、その実力を十二分に発揮することができるのが芸術家タイプです。   一般的には、芸術や芸能をはじめとしたクリエイティブ業界が向いているとよく言われます。しかし、芸術を「支える」仕事においては普遍性や商業性を求められることも多く、そのような職業では必ずしも向いているとは限りません。場合によっては寧ろ向いていない場合もあるので注意が必要です。

作家

想像力や発想力を存分に発揮し、また一人で作業する時間が多い職業として、作家はぴったりな仕事と言えます。   同じように文章を書く仕事と言うと「評論家」がありますが、評論家は物事を客観的に見たり、鋭く批判したりする姿勢が必要になります。一方の作家は、自分の頭で描いたイマジネーション世界を表現する仕事です。   周囲に影響されないオリジナルな思考・独特の世界観を持つ芸術家タイプは、作家にぴったりと言えるでしょう。

画家

画家も作家と同じく、一般的にはひとりで行なう仕事であり、センスや個性が求められる職業です。自分ひとりで作業を進め、自らの持つ世界観を堂々と表現できる芸術家タイプは、画家に向いていると言えるでしょう。   画家として十分な収入を得て生活することは大変困難であり、認められるまでに多大な時間がかかることも多いです。なかなか人に認められない状況下でも絵を描き続けられる、強い創作意欲を持つことが重要です。

音楽家

芸術への情熱と豊かな感性を併せ持つ芸術家タイプは、音楽家への道も向いていると言えるでしょう。   ただ芸術全般で言えることですが、芸術を本業に生きていくことは非常に険しい道のりです。日々の地道な練習を乗り越え、厳しい競争社会の中で生き残る覚悟が必要です。物事を簡単に諦めてしまう人は音楽家には向いていません。芸術家タイプならではの確固たる意志と、妥協を許さない強い精神力を持ち続けることが重要です。

役者

芸術家タイプの高い感受性とコミュニケーション力を活かせる仕事として、役者も適職と言えます。   役者は自分一人で完結できる仕事ではありません。監督や演出家をリーダーに、照明やカメラマンなどさまざまな人と協力してひとつの作品を作り上げていきます。そのため、演出家が描いているイメージを理解するコミュニケーション能力が重要です。   感受性が強く、人の気持ちに敏感な芸術家タイプは、役者に向いていると言えるでしょう。

映画監督

芸術への溢れる情熱と独特の世界観、人の気持ちを察する高い感受性の3つを兼ね備える芸術家タイプは、映画監督にも向いています。   熱い情熱と強い世界観が必要なのは言うまでもないことですが、映画製作においてメンバーとのコミュニケーションは欠かせません。強い感受性と共感力は、思い描くイメージを正確に伝えられるだけではなく、メンバーの気持ちを汲み取ることで、適切なアドバイスやモチベーション向上に繋がります。 映画監督等の芸術家向けの職業に就きたいと考えている方は、転職エージェントを活用してみましょう。あなたにピッタリの企業を紹介してくれます。エージェント比較ランキングとして分かりやすくエージェントをご紹介している記事がありますので、気になる方は読んでみてください。

素直に自分自身を表現できるようになろう

素直に自分自身を表現できるようになろう

芸術家タイプは自身の感情や直観に正直で、自分の持つ世界観を自由に表現します。強すぎる個性や感受性がトラブルを招く場面も多々ありますが、基本的には失敗しても新しいアイデアで立ち直り、また無意識に先を見通し行動に移せる、たくましい人でもあります。   もし「生き辛い」と感じた時は、芸術家タイプの人を思い出し、自分の感情をそっと素直に表現してみてください。きっと新しい自分に出逢えることに違いないでしょう。

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