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【セメント業界研究】現状・今後の動向・将来性から業界を考察する

更新日:2022年09月11日

就活

ここでは、セメントを製造・販売しているセメント業界に注目して、動向や将来性などを中心に業界研究していきたいと思います。今回は、セメント業界を含む土石製品業界の情報をご紹介していくので、業界研究や就職活動の一環として、ぜひ目を通してみて下さいね。

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セメント業界研究:現状

まずは、セメント業界を含む土石製品業界がどのような業界なのか、そして今どんな状況なのか、現状を見ていきたいと思います。セメント業界の基本情報では、データや数字を通して客観的な目線でセメント業界と向き合ってみましょう。また、業界内の力関係や市場・経済の影響力を把握するのに役立つ、業界シェアについても研究していきます。

セメント業界の現状:基本情報

以下は、平成25年7月~平成26年6月までのデータを元に集計された、セメント業界を含む土石製品業界の基本情報です。

市場規模:3兆7,319億円 労働者数:37951人 平均年齢:40.5歳 平均勤続年数:14.8年 平均年収:536万円

市場規模や労働者数は、他の業界と比較して、標準的~やや大きな数字と言えそうです。市場規模に対する労働者数も、多くも少なくもない印象を受けました。また、平均年齢や平均勤続年数も、標準的な数字と言えるでしょう。 平均年収は、標準~やや高めです。ちなみに、役職や職業に関係なく統計された2015年の労働者の平均年収は、440万円(※2)でした。この金額を標準とした場合、セメント業界を含む土石製品業界の536万円という平均年収は、一般的な水準を100万円近く上回っていることになるのです。

セメント業界の現状:業界シェア

次に、セメント業界を含めた土石製品業界の業界シェアについて、研究していきましょう。暮らしのさまざまな所で使われているセメントは、私達が現在の水準で安心・安全な日常生活を送っていくのに、欠かせない存在です。そのセメントを製造・販売し、経済的にも市場に大きな影響を与えているのは、どのような企業なのでしょうか?一覧形式で見ていきたいと思います。 以下は、平成25年~平成26年までの、土石製品業界企業の売上高を元にした一覧です。

業界シェア1位:太平洋セメント 業界シェア2位:TOTO 業界シェア3位:日本特殊陶業

セメント業界を含む土石製品業界で高い業績となっているのは、太平洋セメントでした。売上高は8402億円、シェア率は22.5%となっています。セメント及び土石製品業界の2割を超える、高いシェア率を誇っている太平洋セメントは、業界を牽引していく存在と言えるでしょう。続いて、業界シェア2に入ったのは、TOTOです。テレビCMなどでもお馴染みの企業なので、社名をご存じの方も多いのではないでしょうか?TOTOの売上高は5534億円、シェア率は14.8%でした。3の日本特殊陶業の売上高は3297億円、シェア率は8.8%となっています。 このような背景から、セメント業界を含む土石製品業界の市場は、どこか1社の独壇場というわけではなく、高い業績をおさめている複数の企業によって成り立っていると言えそうです。 セメント業界について詳しく知りたいという方は、業界を知り尽くしているプロのキャリアアドバイザーに相談してみましょう。今後のキャリアについて相談したり、あなたに合った求人を紹介してくれるかもしれません。

セメント業界研究:動向

上記でセメント業界の現状について学んだので、今度は動向について見ていきたいと思います。セメント業界の「今」は上記でご紹介した通りですが、今後はどのように変わっていくのでしょうか?動向を追うことで、「これからのセメント業界」について研究していきます。セメント業界が抱えている課題や問題点を見ていき、今後どのように変わっていくべきか、動向や将来性について考えていきましょう。また、ここ数年の市場規模の推移を元に、経済や世界情勢とセメント業界の関係も研究していきます。更には、セメント業界の将来性についても考察していきたいと思います。

セメント業界の現状:課題

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初回公開日:2016年11月16日

記載されている内容は2016年11月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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