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会社や部署でのスローガンの作り方・スローガンを浸透させる方法

初回公開日:2017年01月22日

更新日:2017年01月22日

記載されている内容は2017年01月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

マネジメント

会社や部署のスローガンを設定するメリットや、魅力的なスローガンの作り方、規模やターゲット別の作り方などをご紹介しています。また、設定したスローガンを世の中や社内に浸透させる方法についてもまとめています。会社や部署の魅力をアピールしたい方は、ぜひ参考にどうぞ。

会社の顔!?スローガンの役割と作り方について

会社の顔!?スローガンの役割と作り方について
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出典: https://static.pexels.com

大手企業から中小企業まで、現代社会ではwebサイトなどを持っている企業が多いと思います。 皆さんも、有名企業のwebサイトなどは、何かの機会に閲覧した経験があるのではないでしょうか? その際に、スローガンや企業理念を目にすることも多いと思います。 スローガンを見ると、その企業がどのような事業を展開しているのか、またどのような方針で営業しているのかといった情報が一目で分かり、企業についての理解が深まりますよね。 今回は、そんなスローガンに注目して、さまざまな情報をご紹介していきます。 企業のスローガンが持つ役割や意味、またスローガンの作り方などについて考察していくので、自社のスローガンを考えたい方や、部署などでもスローガンを作りたい方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

スローガンとは

そもそも、「スローガン」とは、どのような意味なのでしょうか? 始めに、スローガンという言葉の意味について、確認していきたいと思います。 「goo辞書」によると、「スローガン」とは、「団体や運動の主義・主張を、簡潔に言い表した語句。標語。(※1)」という意味を持つ言葉だそうです。 企業に関わらず、部署やチーム、グループなどの方針や主張を、分かりやすい言葉たキャッチコピーで表現しているものが、一般的にはスローガンと見做されます。

スローガンを設定するメリット

スローガンを設定するメリット
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多くの企業が、スローガンや企業理念などを設定していますが、スローガンを設定することで、どのようなメリットがあるのでしょうか? まずは、スローガンを設定するメリットについて考えていきたいと思います。 企業や部署がスローガンを設定するメリットはさまざまですが、最も大きなメリットは、「イメージや理念が伝わりやすくなる」という点だと思います。 スローガンを設定することで、消費者や社員に、自社や部署、プロジェクトなどの方向性や目的を印象的に伝えることが可能になります。 また、理念や目的をただ伝えるだけでなく、印象付ける効果も期待できます。特に、スローガンにインパクトがあったり、言葉の使い方が独特であったりすると、「この企業と言えばこのスローガン」「この職種と言えば、あの企業!」といった印象を、消費者などに与えることができるかもしれません。 それには、自社や部署の理念を的確に伝えながらも、インパクトや面白みがあるスローガンを作る必要がありますが、そのようなスローガンの作り方については、以下でご紹介していきたいと思います。

スローガンの作り方

早速、魅力的なスローガンの作り方について、ご紹介していきます。 スローガンは、企業や部署、プロジェクトの顔とも言えるものです。 スローガンによって、消費者や社会での印象が決定する場合もあります。 また、魅力的なスローガンであったり、印象に残るスローガンであると、会社や事業の良い宣伝となる可能性もあります。 素敵なスローガンの作り方を学んで、ぜひ会社や部署の顔として相応しいスローガンを作って下さいね!

スローガンの作り方【1】:誰をターゲットにするのか決める

スローガンの作り方のポイントとして、特に大切なのがターゲットです。 そのスローガンを誰に向けて発信したいのか、またスローガンを通して、誰に自社や部署のことを知ってもらいたいのか、明確にする必要があります。 もし、スローガンのターゲットを消費者にするのであれば、「どのような企業なのか」「どんな仕事をしているのか」といった会社の基本的な情報が伝わるスローガンを考えていく必要があります。 しかし、スローガンのターゲットが自社の社員である場合、上記で挙げたような会社の基本情報は、誰もが知っていることですよね。 それよりも、各部署がどのような部署なのか、働く上で何を目的にすれば良いのかといった、より専門的な内容を発信していく方が良いでしょう。 このように、「誰をターゲットにするか」によって、スローガンの方向性や内容も大幅に変わってくるのです。 その為、魅力的なスローガンの作り方として、まずはターゲットを決定したり、明確にしたりすることが大切なのです。

スローガンの作り方【2】:どのように伝えたいか

スローガンのターゲットが決定したら、今度は会社や部署のイメージなどを、ターゲットにどのように伝えたいかを考えていきましょう。 「どのように伝えたいか」ということは、裏を返せば「どのような伝わり方をしてほしいか」ということになります。 例えば、真面目な企業であることをアピールしたいのに、スローガンを通して消費者が「面白い会社だ」と感じたのであれば、魅力的なスローガンではあるものの、アピールしたいことが正しく伝わっていないことになります。 スローガンとは、伝えたいことや知ってほしいことを的確にターゲットへ伝えるもの。 「何でも良いからとにかく魅力的に伝える」という意識では、良いスローガンの作り方からは外れてしまうと言えるでしょう。

スローガンの作り方【3】:どこに共感や親近感を覚えてもらいたいか

スローガンの作り方としては、ターゲットを決定し、企業や部署などの魅力をどのように伝えたいのかが明確になれば、あとは最終段階と言えるでしょう。 魅力的なスローガンの作り方の3つ目のポイントは、「共感」や「親近感」です。 スローガンを通して、自社などに良いイメージを抱いてもらうことは最低限の目標。本当に魅力的なスローガンは、ターゲットに共感や親近感を感じさせるものです。 共感や親近感をターゲットに持ってもらうには、スローガンのどの部分に共感・親近感を抱いてもらうのか、明確にする必要があります。 例えば、真面目であることをアピールした場合、「企業の社風が真面目なのか」それとも「働くことに対して真面目なのか」。また、「社会貢献などに対して真面目なのか」など、何がどう真面目なのかを伝えることで、ターゲットが共感を覚えるポイントや親近感を感じる点は大きく異なるでしょう。 ターゲットに、特にどういった点に共感を覚えてもらいたいのか明確にすることで、スローガンの作り方やスローガン作成の進め方が、より具体的に分かるようになるかもしれませんよ!

会社のスローガンの作り方

上記で、基本的なスローガンの作り方をご紹介しました。 しかし、スローガンを作る目的やターゲットは、会社を消費者にアピールしたい場合であったり、部署や新プロジェクトを社員に伝えたい場合であったりと、さまざまです。 そこで、今度は、会社や部署など、規模別にスローガンの作り方を掘り下げていきたいと思います。 まずは、会社や企業のスローガンの作り方を考えていきましょう。 会社にとってのスローガンは、看板でありイメージであり、顔とも言える存在です。 その為、スローガンには企業の魅力や理念を込める必要があります。 スローガンを一目見たり聞いたりして、今まで自社の存在を知らなかった人が、どんな企業なのか、パッと理解できるようなスローガンが望ましいでしょう。 その為、会社のスローガンを作る際は、自社が社会にとってどのような会社でありたいのか、また消費者からどう思われたいのかを意識して決める必要があります。

部署のスローガンの作り方

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