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不平不満をよく言う人の特徴まとめ・よく使う言葉・対処法

マネジメント

皆さんの周りには、愚痴や不平不満が多い人はいませんか?このページでは、「不平不満」をテーマにして、不平不満が多い人の特徴や心理、また不平不満が多い人との付き合い方・対処法などをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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不平不満が多い人とは?特徴や心理、付き合い方について

仕事をしたり生活をしたりしながら日々を過ごしていると、何となくイライラしたり、何かとアンラッキーだったりする日もありますよね。そんな時、愚痴や不平不満を言いたくなることは、誰にでもあると思います。 しかし、あまりにも不平不満が多い人は、周囲から嫌われてしまう可能性があります。 不平不満は、言っている本人は気持ちがすっきりするかもしれませんが、聞かされている周囲の人間としては、聞いていて気分の良いものではありませんよね。 今回は、「不平不満」をテーマにして、不平不満が多い人の特徴や不平不満が多い人との付き合い方についてご紹介していきます。 無意識のうちに不平不満が多い人になっていないか、また周囲にいる不平不満が多い人とどう付き合えば良いのか、ぜひチェックしてみて下さいね。

「不平不満」の意味

まずは、不平不満とはどのような意味なのか、言葉の意味について確認するところからスタートしましょう。 「weblio辞書(※1)」によると、「不平不満」は、「不平と不満のこと、文句や愚痴などのこと、などを意味する表現。「不平不満が多い」などという具合に使う。(※1)」と掲載されています。 つまり、不平不満が多い人というのは、愚痴っぽい人や文句が多い人とも言い換えることができるというわけですね。

不平不満が多い人の特徴

では、どのような人が、周囲に「不平不満が多い」と思われやすいのでしょうか? 続いては、不平不満が多い人の特徴や言動などについて考えていきたいと思います。 ご紹介する特徴に当てはまるからと言って、必ずしも「不平不満が多い」と周囲から思われているわけではありません。 しかし、不平不満が多いと思われやすい言動であることは確かなので、無意識のうちに該当するような行動や態度を取っていないか、ぜひチェックしてみて下さいね。

他人に期待している

不平不満が多い人の中には、他人に対する期待が大きい人も多いようです。 「この人ならこれくらいはやってくれるだろう」「この人なら断らないだろう」などと、他人の言動や反応に対して期待を抱いている為、予想外の返答や期待していたものとは異なる行動を取られると、つい裏切られたような気分になり、不平不満を言ってしまうというわけです。

マイナス思考になりやすい

不平不満が多い人の特徴として、マイナス思考が挙げられます。 不平不満が多い人は、物事の負の側面や人の嫌な部分に目が行きやすく、ついつい愚痴や不満が多くなってしまいがち。 また、「どうせダメだろう」「きっと失敗するだろう」といったネガティブな考え方になりやすく、それが不平不満となって出てくることもあります。

嫉妬しやすい

不平不満が多い人は、嫉妬しやすいとも言われています。 「あの人ばかりズルい」「どうしてあの人は出来るのか」といったように、不平不満が多い方は他人の成功や幸福を妬みやすいそうです。 ただ羨ましがるだけでなく、「あの人と比べて自分はダメだった」「みんな成功しているのに、自分だけ失敗した」など、自分と比較してしまうこともあり、他人に対する強い嫉妬が不平不満へと繋がってしまう可能性もあります。

自己中心的

また、不平不満が多い人は、自己中心的であるという見解もあります。 例えば、自分の思い通りにいかなかった時。 また、自分の思っていたものと異なる展開になった時などに、つい不平不満を言ってしまうのです。

不平不満が多い人がよく言う言葉【1】:どうせ

では、不平不満が多い人は、どのような言葉をよう使うのでしょうか?不平不満が多い人がよく使う言葉について、考察していきたいと思います。 不平不満が多い人は、「どうせ」という言葉を頻繁に使う印象があります。 「どうせダメでしょ」「どうせ間に合わないだろう」といったように、「どうせ」という言葉からは、可能性を諦めるようなニュアンスを感じることもあり、聞いている立場としてもネガティブな気持ちになりますよね。 また、他人に対しても、「あの人はどうせ失敗するよ」「あなたを誘っても、どうせ来ないでしょう?」などと使われると、言われた本人は傷ついたりムッとしたりするかもしれませんね。

不平不満が多い人がよく使う言葉【2】:でも

また、「でも」という言葉も、不平不満が多い人がよく使う言葉だと思います。 例えば、ネガティブな思考になっている人に対して、「きっと大丈夫だよ」などと励ましても、「でも…」と返されると、せっかく慰めてもまたもやネガティブな雰囲気や話題になってしまいますよね。 「でも」という言葉には、慰めや励ましを打ち消す力があります。 不平不満が多い人は、どのようなことを言っても「でも」と話して、打ち消してしまいがちなのです。

不平不満が多い人がよく使う言葉【3】:だって

不平不満が多い人がよく使う言葉の1つとして、「だって」「だけど」も挙げられます。 何か失敗をしたり、思うようにいかなかったりした時に、「だってあの人が…」「だけど、この状況では…」と逃げ道を作る言葉として、「だって」や「だけど」はとても便利なもの。 その為、他人のせいにしたり、責任を逃れたりしたい時に、「だって」「だけど」といった言葉を使い、他人や状況に対する不平不満を言ってしまうことが多いと考えられます。

不平不満が多い人の心理【1】:やりたいことができていない

では、不平不満が多い人は、なぜそのような言動を取ってしまうのでしょうか?不平不満を言うのが好きという方は、あまりいないように思います。不平不満を言ってしまう本人も、そうせざるを得ない心理や状況に置かれているのではないでしょうか? そこで、今度は不平不満が多い人の心理について考えていきたいと思います。 不平不満が多い人の心理として、満足できない状況に置かれていると考えられます。満足できていれば、そもそも不満などを言う必要はなく、「楽しい」「嬉しい」といった気持ちになるはずです。 そのような気持ちにならない状況に置かれている為に、つい不平不満が出てしまうのです。

不平不満が多い人の心理【2】:自分で選択していない

生活していると、さまざまな所で選択すべき場面と遭遇します。お昼のランチ定食をAセットとBセットのどちらにするのかといったちょっとした選択肢から、会社の経営を統合するかどうかといった重大な決断まで、人生は選択と決断の連続です。 不平不満が多い人は、この選択肢を自分で決められず、その結果満足できない状況に置かれている可能性があります。 例えば、お昼のランチ定食のメニューが、Aセットはカツ、Bセットは焼き魚だったとします。自分ではカツを食べたかったのに、友人が勝手に自分の分までBセットを注文してしまったら、誰でも「Aセットのカツが良かったのに」と不満を言いたくなりますよね。 不満の規模やきっかけは異なるものの、不平不満が多い人は、上記のような状況に置かれている可能性があるというわけです。

不平不満が多い人との付き合い方

では、不平不満が多い人が周囲にいる場合、どのように対処すれば良いのでしょうか?顔を合わせる度に不平不満を聞かされたのでは、堪ったものではないですよね。不平不満が多い人と上手く付き合うにはどうすれば良いのか、付き合い方についても考えていきましょう。 最も無難な付き合い方が、ただ話を聞くことです。相手の不平不満に対して、共感もしなければ否定もしないのです。 「そうなんだ」「へぇ…」「ふーん」などと、相槌を打って聞いていることはアピールしつつ、内容に関しては触れないようにしましょう。相手もそのうち、不平不満を吐き出してすっきりし、別の話題へと移るかもしれませんよ。 この時、アドバイスをすると、逆効果となる可能性があります。「これはこうすると良いよ」などと返すと、「でも」「だって」などの言葉から反論され、ヒートアップしてしまう可能性も。 あくまでも、聞き流すようにすることが、最も無難で揉め事に発展しにくい付き合い方・対処法だと考えられます。

不平不満は、自分だけでなく周囲の人までも不快にする可能性がある

いかがでしたでしょうか?今回は、「不平不満」をテーマにして、不平不満が多い人の特徴や心理、また不平不満が多い周囲の人との付き合い方についてご紹介しました。 人生、思い通りにならないことも多く、不平不満を抱いている方はたくさんいます。 時には、不平不満やストレスをため込まずに、思いっきり吐き出すことも大切です。 しかし、あまりにも不平不満を言い過ぎると、ストレス発散どころかかえってストレスになったり、周囲の人の気持ちまで不快なものにしたりしてしまう可能性があります。 不平不満がたまっている時は、自分の言動が愚痴っぽくなっていないか、また周囲の人々に嫌な思いをさせていないか、意識するようにしましょう。

※1:不平と不満のこと、文句や愚痴などのこと、などを意味する表現。「不平不満が多い」などという具合に使う。

上司・同僚がうざい、職場になじめない。

自分の性格柄、上司や同僚の理不尽な言動に耐えられない方、職場になじめないという方は多いと思います。「職場の人間関係」は、転職理由のランキングでも上位にあげられるほど、転職を考えるきっかけになっています。 転職のきっかけには「人間関係」のほかに、3つあります。 他の人は何をきっかけに転職しているのか、転職のベストなタイミングっていつなのか、気になる方はこちらの記事もお読みください。 ■記事タイトル 20代の転職成功方法|転職理由3つ・新卒入社3年以内の転職割合・20代の強み

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