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一般的な仕事の定時は何時?定時で帰れる人/帰れない職場の特徴

更新日:2024年02月20日

社会人常識

普段仕事が終わらず定時で帰れない方、定時で帰りたい!と思っている方が多いと思います。終わらせるべき仕事が終わらず会社に残ることは極力避けたいことですが、なかなかうまい具合にはいきません。諦めかけている方、諦めている方、ぜひ下記記事を参考にしてみてください。

割り切ることも大事!

定時で帰ることが出来る人、帰りたいのに雰囲気から帰れないと悩んでいる人など、様々かと思います。 でも、基本的に自分がその日にやるべき仕事をきっちりと終わらせた後であれば、定時に帰ることは当然の権利なのです。 もし職場が定時で帰りにくいなどといった雰囲気の場合でも、若干の割り切りは必要です。 「私は、私のやるべきことは終わったから帰る。人は人。」というスタンスを持ち、定時で帰るクセをつけていたら、周りの人も、「あの人は定時で帰るタイプだ」と割り切ってくれることもあります。 まずはあなた自身がしっかりとその日一日にやるべきことを洗い出し、定時までに終わらせられるようになったら、あとは思い切って「終わったので今日はお先に失礼します」と帰る勇気を持ってみましょう。

定時で帰れないのは職場に原因がある場合も

性格や能力のほかに会社側が原因で定時で帰れないことだってあります。 無理をしない程度に働くのも大事です。 今の職場に疲れたなら、求人数有数を誇るマイナビエージェントで転職のサポートをしてもらいましょう。 数ある求人の中から、あなたのキャリアに合った職場をキャリアアドバイザーが選んでサポートします! まずは無料登録から

初回公開日:2016年12月30日

記載されている内容は2016年12月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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