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気分が楽になる「仕事が辛い」「辞めたい」ときの仕事への考え方4つ

初回公開日:2016年12月13日

更新日:2020年03月13日

記載されている内容は2016年12月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

転職の悩み・不安

「仕事が辛い」「仕事を辞めたい」そう思うことは誰にでもあります。しかし、「辞めたい」「辛い」という気持ちが長期間続くと、苦しくなってしまいますよね。このページでは、そんな時の考え方や対処方法などをご紹介しています。ぜひ参考にどうぞ。

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どうしても嫌…!仕事が辛い・辞めたいの対策方法

長い社会人生活、日々仕事に励んでいるうちに、「もう仕事を辞めたい」「職場へ行くのが辛い」と思うこともあります。 一時的なものであれば構いませんが、このような気持ちが続くようになると、毎朝出勤をするだけでも憂鬱になってしまい、仕事などにも支障が出てしまいますよね。 そのような状態の時は、どうすれば良いのでしょうか? 今回は、どうしても仕事が辛い・辞めたいと感じてしまう時の対策方法について、主に考え方に関する情報を中心にお伝えしていきます。

仕事を辞めたい・辛いと思ってしまう理由

そもそも、なぜ仕事をすることが、そんなに辛く苦しいものになってしまったのでしょうか?まずは、仕事を辛い・辞めたいと思ってしまう理由や原因について、考えていきたいと思います。

頑張りすぎている

仕事を辞めたい・辛いと感じてしまう原因の1つとして、頑張りすぎてしまっている可能性があります。 しかし、自分の体力や精神的なキャパシティを越えるほどに働いたり頑張ったりしすぎてしまうと、心身が限界を感じてしまう可能性も。あまりの忙しさや大変さに、「もう仕事は嫌だ!」「こんな仕事、辞めてしまいたい」と思ってしまうことがあるのです。 「仕事が辛い」「辞めたい」と感じている方は、仕事に対して真剣に向き合い、頑張っている方というわけです。

気を遣いすぎている

仕事を辞めたい・辛いと感じる理由や原因は人それぞれですが、中には人間関係の悩みから、「こんな職場はもう嫌だ」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。 人間関係が理由で仕事を辞めたい・辛いと感じている方は、気を遣い過ぎている可能性があります。言いたいことが言えなかったり、相手の気持ちや意見を考えて発言をしたりしており、なかなか自分の意見や自分の存在を優先することができていないのです。 その結果、自分の希望がいつも通らなかったり、他人ばかりが優遇される状況になったりしてしまい、「もうこんな職場は嫌だ…」と心が疲れてしまう可能性があるというわけです。

真面目すぎる

ある時ふと、「もう仕事を辞めたい」「職場に辛い」と感じるようになるケースの中には、真面目な性格が原因している場合もあるかもしれません。 一般的に、「真面目」という個性に対して、良い印象を持っている方が多いでしょう。実際に、模範的な行動が多く、時間や約束をしっかり守る人もたくさんいて、真面目な人には素晴らしい方が多い印象を受けます。 しかし、真面目な為に、周囲の言動が許せなくなり、疲れてしまうこともあるのではないでしょうか?例えば、昼休みの時間を守らなかったり、約束を平気で守らなかったりする人。何度注意しても、「次から気を付けます」などとその場しのぎの言葉を言い、結局いつまで経っても改善しないといったケースもあると思います。 そのような場合、真面目な人は規則を守らない人にイライラしてしまい、また注意をしても改善しようとしない様子に更にイライラしてしまうことも。ストレスを抱え込む状況が続くと、心も疲れてしまい、ふと「今の職場が辛い」などと考えてしまうこともあるのではないでしょうか?

具体的な理由がある場合

上記でご紹介したのは、いずれも漠然と「仕事を辞めたい」「職場に行くのが辛い」と思ってしまう方に多い原因や理由です。 その他にも、何か決定的な原因や具体的な理由があって、仕事を辞めたい・辛いと感じる場合もあります。 例えば、人間関係。同僚や先輩から意地悪な言動を取られたり、思うような関係が築けないことで、「仕事を辞めたい」と感じる方も、少なくないはずです。 また、上司が怖かったり、嫌な人だったりといった理由で「働くのが辛い」と感じる方も、多いのではないでしょうか。 人間関係以外にも、休みがほとんど無かったり、残業や長時間労働により、身体的に疲れている場合もあります。 また、給与や労働条件、待遇などが原因で「辞めたい」「辛い」と思ってしまう可能性も考えられます。

どうしても仕事を辞めたい・辛い時の考え方【1】:人生、仕事だけが全てではない

どうして仕事を辞めたい・辛いと思うのか、原因や理由が分かったところで、その気持ちが胸に渦巻いている以上は、解決したとは言えませんよね。 そこで、今度は仕事を辞めたい・辛いと感じた時の対策方法について、主に考え方に関する観点から見ていきたいと思います。 仕事に対して「辞めたい」「辛い」と思った時、「仕事が人生の全てではない」と開き直ることも大切です。 就職することが容易ではない現代社会。1度仕事を辞めてしまったら、生きていけなくなると考えている方も多いのではないでしょうか? しかし、そのような考え方をして、「仕事をしなければ」「辞めるわけにはいかない」と自分自身を追い詰めると、かえって心も身体も疲れてしまう可能性があります。 そのような時は、「人生、仕事以外にも大切なことがたくさんある」と考えることが大切です。実際に、人生の価値は仕事や収入だけで決まるものではありません。「いかに充実した人生を送るか」を考えた時、楽しさや大切なものの数なども、重要な要素となります。 また、再就職や転職をして、より良い人生を歩んでいる方も、たくさんいます。1度会社を辞めたところで、2度と就職できないと決められているわけではないのです。 「人生、仕事だけが全てじゃないし、もしどうしても嫌なら辞めれば良いか」という考え方をすることで、働くことや仕事に対するプレッシャーが弱くなり、「辞めたい」「辛い」という気持ちを和らげられるかもしれませんよ。

どうしても仕事を辞めたい・辛い時の考え方【2】:手を抜いて仕事をしてみる

どんなことにも全力で取り組むのは、とても素晴らしいこと。ですが、全てのものに全力を出していたのでは、身体的にも精神的にも疲れてしまいますよね。 「仕事を辞めたい」「働くのが辛い」と感じている方の中には、全てを頑張ろうとしすぎていて、疲れてしまっている方もいらっしゃると思います。 そのような場合は、少し力を抜いて仕事をしてみてはいかがでしょうか?「絶対にこれはこうしないと!」と全てを完璧にこなそうとするのではなく、「これはそんなに重要でもないから、8割くらいできていれば良い」「この書類は、締め切りまでに仕上げれば良いから、急いで作成しなくて良いか」といったように、程良く力を抜いたり妥協したりするのです。 勿論、あまりに力を抜き過ぎてミスをしてしまうのは考え物ですが、辛いと思う程まで頑張っている皆さんです。多少力を抜いたり妥協したりしても、完璧に近い仕事ができるはずですよ。

どうしても仕事を辞めたい・辛い時の考え方【3】:自分を受け入れる

中には、「仕事を辞めたい」と考えてしまう自分を「ダメな人間」と責めて、ますます辛い状況に陥ってしまう方もいあるでしょう。 しかし、仕事を辞めたいと思ったり、働くのが嫌だと思ったりすることは、誰にでもあります。 また、仕事に対して不満や嫌気がさすのは、真面目に仕事をしている証拠とも言えるでしょう。不真面目な人は、適当にしか仕事をしないので、「今の仕事を辞めたい」「仕事をするのが辛い」とすら考えないかもしれません。 ですから、「仕事を辞めたい」「職場に行くのが辛い」と感じた時は、責めないで下さい。 「そう思えるくらい、しっかり働いているんだな」と、自分の気持ちを受け入れましょう。

どうしても仕事を辞めたい・辛い時の考え方【4】:難しくないことをやってみる

また、難しい仕事や能力的に厳しい業務に取り組んでいると、なかなか思うように進まず、「この仕事は自分には向いていない」「この業務をやるのが辛い」と感じてしまうこともあると思います。 そのような時は、無理にその業務や仕事を続けないで、一旦中断しましょう。そして、簡単にできることや単純な業務などから進めてみて下さい。 行き詰っている状態で難しい業務や仕事に取り組んでも、集中力が続かず、ミスをしやすくなります。また、気分もどんどん滅入ってしまい、ネガィテブな気持ちになってしまうかもしれません。 自分の得意なことや好きな業務、やりやすい仕事などをすることで、気分と頭をしっかり切り替えるようにするのも、おすすめの対策方法ですよ。

仕事は辞めても良いもの

仕事を辞めることは、確かに自分の人生における大きな変化ではあります。 しかし、実はそんなに大したことではありません。 多くの方は、社会人生活を送っているうちに転職をしますが、前職を辞めてから転職活動をする方も、少なくないでしょう。 また、ケガなどの理由で働けない期間を経験している方も、たくさんいるはずです。 このように、無職であったり休職をしたりしている人は、日本中にたくさん存在しており、珍しいことではありません。 また、日本には数えきれないほどの会社が存在します。今現在、皆さんが働いている職場だけしか働ける場所がないのであれば考え物ですが、職場や働く場所というのは、星の数ほど存在しているのです。 このような観点から、「仕事は辞めても良いもの」「仕事を辞めても、人生には大した影響はない」と言えます。 仕事を辞めたい・辛いと感じた時、まずはそういった感情を払拭できる方法を探していましょう。 しかし、さまざまな方法を試してもどうしても辞めたい時は、仕事を辞めたり転職したりしてみるのも、楽しい人生を送るための1つの方法ですよ。

休みや労働条件の問題から仕事を辞めたい・辛いと感じた場合は、ブラック企業の可能性も

仕事を「辞めたい」「辛い」と感じる原因や理由はさまざま。 しかし、あまりにも休日が少なかったり、労働時間と給与が見合ったりしていないなどの理由から、仕事を辞めたい・辛いと感じている場合は、転職や退職を視野に入れて考えた方が良い場合もあります。 近年、長時間労働や低賃金などで問題になっているブラック企業という可能性もあります。ブラック企業による劣悪な労働環境や待遇故に辞めたいと感じた場合は、その職場で働き続けても、メリットはほとんどないでしょう。 対策方法などで頑張らずとも、転職や退職をすることをおすすめします。

相談できる人を探そう

仕事に対して辛いと感じるようになった時、仕事の愚痴や相談を言える存在を探すことも大切です。 仕事のストレスなどをため込んでしまうと、暗い気持ちになったり、ネガィテブな思考になったりしてしまいがち。そのような気持ちや仕事によってたまったストレスを、しゃべって吐き出すことができると、少し心が軽くなることもあります。 職場の同僚や先輩、高校や大学時代の友人、家族…。どのような人でも良いので、ストレスを吐き出したり相談したりできそうな相手を探してみて下さいね。

仕事が辛い!仕事を辞めたい!は頑張っている証拠

いかがでしたでしょうか?今回は、「仕事が辛い」「もう仕事を辞めたい」と思った時に役立つ対策方法を、考え方に関することを中心にご紹介しました。 毎日働いているうちに、「こんな仕事、もう嫌だ!」「こんな職場、辞めてやる!」と思うことは、誰にでもあります。 ですから、そのように感じてしまう自分を、責めたり嫌ったりしないで下さいね。 むしろ、そう思うくらいまで、毎日一生懸命働いたという証拠です。 「仕事が辛い」「仕事を辞めたい」は、「仕事に対して、真剣に向き合った証拠」と考え、自分を受け入れながら、じっくり今後のことについて考えてみることが大切ですよ。

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