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新人教育の方法6つと新人教育係が目指すべき目標3つ

更新日:2020年05月16日

マネジメント

人材は企業や事業者にとって財産。企業を動かす意欲ある人材を育成する方法は重要ですね。新人教育は事業の発展ある運営に欠かせません。社会人としての自律、仕事に必要な知識や技能を身につけ、能力を開花させて業績に貢献できる新人教育の方法を紹介しましょう。

新人に小さな目標を立てるように指導する方法です。その目標とは、短期的で、ある程度達成可能な目標です。 例えば「今週、顧客を○件まわる」「課としての企画書を来月の定例会までにつくる」など、取り組んだ結果を得やすいものを目標とします。具体的な期限や数字をたてる「SAMRTの法則」という目標設定の方法です。

方法6:フィードバックと改善

OJT研修で、新人に仕事をさせたら、的確なフィードバックが不可欠です。 まず、新人は業務の完了を担当者に報告します。報告がないときは、コミュニケーションをとって、どこかでつまずいていないか声かけをしましょう。次に、報告に応じて、努力を褒めます。十分な努力がされていなければ、そこを叱ります。 できなかったことについて、反省を促し、また同じ問題に直面したときにどう対応するべきかを考えさせるようにしましょう。

転職エージェント

「新人教育」に携わりたい、と胸に秘めているあなた、転職を考えてみてはいかがでしょうか。「新人教育」とは新入社員とって一生に一度のことです。 その一生に一度に携えることは、とてもやりがいのあることです。転職エージェントには、「新人教育」に関わることのできる仕事も多数紹介中です。転職しやすい方法も公開しております。 まずは、ご覧になるだけでも可能です。勇気を出して、一歩踏み出しましょう。

新人教育の目標3つ

「新人教育」を行うに当たり、目標が大きく3つあります。「社会人として自立」「知識とスキルの習得」「長期的な展望をもたせること」です。 「新人教育」の目的は、その場しのぎの知識を身につけることではなく、今後会社の戦力として活躍してもらう基礎を身につけることです。詳しく見ていきましょう。

目標1:社会人としての自立

どんな優秀な人材も、初めは素人です。新卒社員にはまず、学生気分から抜け出してもらわなければなりません。社会人としての責任を自覚させることが初めの新人教育の重要な目標になります。 教育方法として「ビジネスマナー研修」「法律遵守意識の育成」「職場のルールとマナー」の研修を行い、身につけさせましょう。 新人教育において基礎を身につけておくことは、結果として意欲を持ち、仕事にやりがいを持つことに繋がります。

目標2:知識とスキルの習得

次にくる目標が「企業戦力としての訓練」です。基本的なビジネスマナーの研修と並行して、会社の事業についての知識をつけていく必要があります。 「会社の歴史・理念」「就業規則」「時間管理」など、社員の一員として、その職場のルールを守ることは必須です。 これを経て、「OJT研修」へ進み、実践的な業務のスキルを身に付けていくというステップを踏みましょう。

目標3:長期的な展望を持たせよう

戦力としてのスキルを身につけさせるときに忘れてはならないのが、「長期的な展望をもたせること」です。 まずは目の前の目標をこなしていくことが大切であると、先程も述べました。しかし、目先のことばかりにとらわれていると、夢や希望をなくし、結果的に病んでしまうということもあります。 よって、長期的なビジョンや理念を常に頭に入れておくことを伝えましょう。今の困難は、将来のどんな利益につながるのか、意識させることが必要です。

人材育成は豊かな未来を開く大切な任務

企業や事業者として、人材を育て「人財」を育成することは、豊かな未来を開く大切な任務です。新人をむかえたら職場が活気づくような、一人一人の力が掛け合わさって、輪となるような職場を目指しましょう。 新人も先輩も、一人の人間として尊重し合い、誇りを持って働ける優秀なメンバーシップが育ちますように、お祈りしています。

「部下の指導」が組織を変える

初回公開日:2016年12月12日

記載されている内容は2016年12月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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