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「融通がきく人」と「融通がきかない人」の違い・特徴3つ

更新日:2020年08月14日

コミュニケーション

融通がきかなくて上司から注意をされてしまう、という悩みを持っている方も多いのではないでしょうか?仕事上に限らず、融通のきく人というのは周りから評価され、頼られるものです。今回は、融通のきく人とそうでない人の違いについてご説明します。

融通がきく人、きかない人の違い

融通がきく人、融通がきかない人、それぞれの違いはどういったところにあるのでしょうか。

相手のことを知ろうとするか?

融通がきく人は相手の考えや意見を認めるため、相手がどんな考えを持っているのかを知ろうとします。逆に、融通がきかない人は他人の考えをなかなか受け入れられないため、一方的に話はしても相手の話を聞こうとしません。

臨機応変な対応ができるか?

融通がきく人は、相手や周りの環境をよく観察して把握をしているため、急なアクシデントが起こっても臨機応変に対応します。しかし、融通がきかない人は自分のことだけで精一杯なので、緊急時にも臨機応変に対応することができません。

自分軸か他人軸か?

融通がきく人は他人の観察力に優れています。他人が何を求めているのかを察知できるので、その要求に応えることができるのです。これはつまり、他人軸で物事を考えているからです。 一方、融通がきかない人は、他人の話をよく聞かないので何を要求されているのかわかりません。ですので、相手の要求ではなく、自分のルールを押し付けようとしてしまいます。これは、自分軸で物事を考えているからと言えます。

融通がきく人になるための方法

融通がきかないということはそこに強い意思があるからで、それは必ずしも悪いことばかりではありません。しかし、年齢も性別も違うたくさんの人達と一緒に仕事をしなくてはならない組織では、難しいことも多いでしょう。仕事のステップアップのためにも、融通がきくようになれるにこしたことはありません。 そのための方法は以下になります。 ・人の話を聞く ・相手や周りをよく観察する ・これまでと違う考え方や世界に触れる ・融通がきく人をお手本にして、マネしてみる すぐに他人の考えや立場を理解できたり、臨機応変に対応することはできないでしょう。しかし、少しずつでも人の話をよく聞いて、その考え方や世界に触れる機会が増えていけば、柔軟に物事を捉えられるようになります。様々な角度で物事を捉えることができれば、周りの状況もよく見えてきます。 臨機応変とは柔軟に対応できることですので、「よく聞き、よく見る」ことをぜひ試していってみて下さい。

年齢や環境の異なる人と接する

融通のきかない人に大切なことは、できるだけ年齢や性別、環境の異なる人と多く接することです。融通のきく人に対し、融通のきかない人に圧倒的に足りないのは、人と接する機会です。 融通のきかない人は、どうしても自分と同じような考えの者同士で固まりがちです。しかし、自分とは違う考えや世界観を持った人たちと接していかなければ、色々な考え方に触れることはできません。 社内でもできるだけ多くの人、そして社内だけでなく社外の人とも付き合っていくことが大切になってきます。異なる価値観を持った人と多く触れ合う機会を持つと、徐々に自分の考えに固執することも少なくなっていくでしょう。そうすれば、新しい考え方や新しい方法も受け入れることが容易になっていきます。

融通がきく人=気がきく人=仕事ができる

一般的に融通がきく人というのは、気がきく人と言い換えることもできるでしょう。気がきくというのも、全てにおいて大切なことであり、そういった人は重宝されます。 融通がきく人、気がきく人はよく仕事ができると言われますが、それは、他の人よりも早く考えたり行動できたりすることが結果として表れているからでしょう。 物事に対して臨機応変に対応できる人には、安心して仕事を任せることができますよね。

おわりに

初回公開日:2016年12月07日

記載されている内容は2016年12月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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