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窓際族の10の過ごし方・リストラ候補・なりやすい人の特徴3つ

初回公開日:2016年12月02日

更新日:2020年10月02日

記載されている内容は2016年12月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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転職の悩み・不安

今では耳にすることも少なくなりましたが、「窓際族」をご存知ですか。「窓際族」を耳にすることが少なくなった背景には、少々過酷な現実がありました。この記事では「窓際族」の日中の過ごし方10選を主題に、「窓際族」にまつわる知識を紹介します。

窓際族とは

「窓際族」という言葉の意味と由来を見ていきましょう。 何の予備知識もなく「窓際族」という言葉を聞いた人は、「インテリアや設計分野の専門用語だろうか」と感じたとしても不思議ではありません。ところがこの「窓際族」という言葉、断じておしゃれな意味で使われることはありません。

意味

「窓際族」の意味は、「閑職に追いやられた中高年層のサラリーマン」です。 「閑職」とは「さして重要ではない職務」や「誰でも務まるポスト」のことです。転じて「責任ある仕事を与えてもらえないベテランのサラリーマン」、という意味になります。 現代では「リストラ予備軍」とも言う言葉がちらつきますが、「窓際族」という言葉ができた時代には、終身雇用が当然と考えられていました。

由来

「窓際族」の由来は、1976年の北海道新聞に掲載された「窓際おじさん」という言葉です。 掲載記事中で、「仕事が無く、窓際の席で日がな一日新聞を読んだりして過ごす中高年の社員」を「窓際おじさん」と評した事が始まりです。 「窓際族」と言う言葉が最初に使われたのは、1977年のことです。日経新聞の連載記事に、「OL同士の雑談に出た言葉」として「窓際族」が紹介されています。

窓際族の過ごし方10コ

ここから、「窓際族」の代表的な1日の過ごし方を10個紹介します。 「窓際族」は、「出世の可能性」も「重要な仕事に携わる可能性」もついえた人々です。中には「過ごし方」というよりも、「時間つぶし」と言った方が正確なものもあります。

過ごし方1:雑用

「窓際族」は、雑用をして過ごします。 「雑用」なので、特に決まった仕事ではありません。資料を届けたり、目についた場所を気の済むまで掃除して一日を過ごします。

過ごし方2:ネットサーフィン

「窓際族」は、ネットサーフィンが大好きです。 特に緊急の仕事があるわけではないので、好きなサイトを好きなだけ見ながら過ごしています。PCの前にいるので、一見すると「仕事をしている」ように見えることもネットサーフィンのメリットです。

過ごし方3:メールチェック

「窓際族」は、頻繁にメールチェックをしています。 「メールをチェックする時間が取れない」というのは、忙しい社員の悩みです。一方「窓際族」は時間がたっぷりあります。さして重要ではないメールを何度もチェックし、読み返して時間を過ごします。

過ごし方4:資格の勉強

「窓際族」の中には、資格の勉強をして過ごす方もいます。 全員が全員ではありませんが、実力はあるのに不幸な事情で「窓際族」になった人もいます。「窓際族」の中でも、そうした能力のある人は現状に甘んじません。「時間が取れて好都合だ」と割り切って、次のチャンスを伺いながら資格の勉強をして過ごしています。

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