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【株式会社FCN】エンジニアと本部の二人三脚で、やりがいのある仕事を

初回公開日:2020年02月28日

更新日:2020年03月13日

記載されている内容は2020年02月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

インタビュー

技術者派遣、インフラ構築、システム開発を担う株式会社FCN。特にシステム開発は、これまでの実績やクライアントとの信頼を得て、2018年度から本格的に取り組んでいる新分野だ。この分野で活躍する恩地政市さんと李建美さんにお話を伺った。

意欲的なエンジニアの活躍で、お客様と信頼関係を構築

意欲的なエンジニアの活躍で、お客様と信頼関係を構築

―株式会社FCNの業務の全体像を教えてください。

恩地:技術者派遣、インフラ構築、システム開発の3事業部があり、エンジニアは50名ほど所属しています。特定の業種や技術に特化することなく、幅広いお客様とお付き合いがあり、メーカー系やユーザー系でもない、独立系企業になりますね。 お客様先のチームに1人で加わっているメンバーもいれば、当社チームとして数名で常駐するなど、さまざまなプロジェクトで活躍しています。また、弊社オフィス内での開発業務もあります。

―会社として、意識的に取り組んでいることはありますか?

恩地:やはりエンジニアの育成ですね。現場に常駐している社員が多いので、営業や私たちが定期的に訪問し、エンジニアとコミュニケーションをとり、モチベーションの維持に努めています。 また、スキルアップに向けて年単位で目標を設定し、その進捗についてエンジニアと上司、それぞれで管理しています。自分の考えや向上心を持ったエンジニアを育て、プロジェクト内でも役割を果たすことで、お客様との信頼関係構築につながっていると感じています。

―新たにシステム開発部門にも進出していますね。

恩地:クラウド化が進み、インフラ構築や運用管理のあり方が変化しています。その一方で、システム開発は時代に合った技術を身につければ、今後も需要が見込まれる分野です。システム開発を本格的に進めるなかで、これまでの事業で培った人脈を活用し、クライアントの開発ニーズにお応えしていきたいですね。

充実した研修で仕事に自信が持てるようになりました

充実した研修で仕事に自信が持てるようになりました

―入社の経緯を教えてください。

李:3年前に中国から来日し、別のシステム開発会社で常駐開発をしていました。ただ、その会社は研修システムや、本社から担当者が訪問することもほとんどなく、あまり帰属意識が持てませんでした。派遣先からは社員のように思われ、開発以外の仕事を頼まれることもあって。さすがにこれはちょっとおかしいな、と思い、転職することにしたんです。 関わっていたプロジェクトはそのまま継続したい気持ちがあったので、現場のチームに相談したところ、同じプロジェクトに参画していたFCNを紹介されて、移籍するような形で転職しました。

―現在の仕事内容を教えてください。

李:SIerに常駐するチーム内の2つのプロジェクトに関わっています。前職から継続している業務システムのスマホアプリ用の開発と、受付システムの遠隔操作開発です。こちらの開発には、Web系やサーバ構築の技術も求められています。

―転職して職場環境はどのように変わりましたか?

李:社内研修や育成システムが前職よりもグンと充実しましたね。FCNは、外部の研修機関が提供している、自分の能力を可視化できる仕組みを導入しており、入社時に自分のレベルをチェックします。自分の足りない部分がわかりますから、それに合った研修をeラーニングなどで受講。必要な知識が身についたら、また新しい分野を学ぶ、という流れになっています。

―李さんは何を受講しましたか?

李:ビジネスマナーです。前職では、日本のビジネスマナーを学ぶ機会がないまま仕事をしていたので、チームで仕事を進めるなかで、無意識のうちに何かおかしなことをしていないかと心配でした。マナーを勉強したことでコミュニケーションにも自信がつき、仕事がやりやすくなったように思います。 また資格支援制度もあるので、基本情報技術者などの資格取得を目指しています。資格を取得することで、知識も自ずと身につきますし、エンジニアとしてのスキルを示せるので、積極的に資格をとりたいと考えています。

離職率0%。エンジニアがのびのびと活躍できる環境を整えています

離職率0%。エンジニアがのびのびと活躍できる環境を整えています

―李さんのやりがいを教えてください。

李:いろいろなプロジェクトに取り組めることです。前職から継続しているプロジェクトでは、スマホのアプリ開発スキルを高めることができました。 受付システムの遠隔操作開発もスマホやタブレットが関係するため、去年の春からプロジェクトに加わることに。このプロジェクトは、管理側でWebやサーバ構築の技術が必要になるので、自分のスキルを広げることができたと思います。自分の得意分野がベースとなり、興味があることに取り組める環境はすごく楽しいです。

―本社との帰属意識はいかがでしょうか?

李:営業の方や恩地さんが定期的に開発先に来てくださるので、以前よりも帰属意識を感じていて。恩地さんとは、目標設定について一緒に考えていただけますし、営業の方は就労ビザの更新手続きなどをサポートしてもらえるので、業務に専念できるので助かっています。

―李さんのような意欲的なエンジニアが活躍していて、頼もしいですね。

恩地:李さんは本当に勉強家で、よく頑張っているのがわかります。ITは変化のスピードが速い世界ですが、李さんのように目的意識があることで、苦手な分野に対しても前向きに努力できる。私たち本部は、社員のそういった気持ちを応援していきます。 また、まだ明確な方向性がない人にも何かの出来事を通じて、目的意識について理解を深められたらいいなと考えていて。育成システムや職場環境を整えて、きっかけとなる場を作っています。

―エンジニアを支えるサポート体制が充実している、ということですね。

恩地:90%以上が中途入社ですが、エンジニアがのびのびと活躍できる環境が整っているので、定着率も高いです。ここ2年ほどは、およそ20人が入社して離職率は0%です。 李:自由自在に働けますし、残業も少ない。夜遅くまで残ることはほとんどありません。土日も休めるので、趣味の時間も楽しめていますね。

離職率0%。エンジニアがのびのびと活躍できる環境を整えています

スキルに合った仕事からスタートして、モチベーションの維持を重視するのは、株式会社FCNのエンジニア育成方法といえるだろう。求める人材として、高レベルの経験や知識は不問。知識が浅くても、新しいことを覚えたい、力を付けたいという意欲があれば、社内の教育システムをいくらでも利用できるとのこと。 取材を通して、上下分け隔てなく、気軽に話し合えるFCNのエンジニアサポート体制の一端を見たような思いがした。入社後も安心して業務に取り組める会社といえるだろう。

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