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Webテストの種類と見分け方|出題科目・テスト形式・対策法

更新日:2022年05月29日

書類選考・ES

今、日本の企業ではほとんどで、採用試験に、採用テストと呼ばれるテストを導入しています。採用テストとは、就活生の性格や、その人の基本的な能力を数値化して図るためのテストです。

内田クリペリンは、膨大な計算を地道に行うテスト内容です。そのため、地味で確実性が必要な作業に耐えて、ミスをせず行える処理能力が必要な業界で行われることが多いテストとなります。また、そのほかの企業でも、基本的な処理能力を測り足切りの要素とするために取り入れている場合があります。過去には、オリックスやソニー生命保険などで行われました。

内田クレペリンの見分け方

内田クレペリンは筆記形式のみでの受験となるので、見分け方などは必要ないでしょう。席に着いた時、マークシートが細かい数字がびっしりと書き込まれているタイプだったら、内田クレペリンテストの確率が高いので参考にしてみてください。

9:SCOA

SCOAは、NOMA総研社という会社が作ったテスト問題です。20年以上使用され続けてきた、歴史の深いテスト内容は、未だに様々な大手企業で利用されています。元々は筆記試験のみの扱いでしたが、2015年1月からテストセンターという専用の会場に出向いて行うテスト方式が本格的に始まりました。

.SCOAのテスト形式

SCOAのテスト形式は、マークシートを使用したペーパーテスト方式と、会場に出向いてパソコンから試験を受けるテストセンター方式となります。自宅のパソコンで試験が行えるWebテスト形式は、まだ実装されていません。

SCOA の出題科目

SCOAでは、言語、数理、倫理、英語、に加えて社会と理科を含めた常識という5つの科目から、合計120問の設問が出題されます。制限時間は60分程度となります。この能力テスト加え、性格テストも実施されることが多いようです。

さて、多くのWebテストにおいて就職活動における採用テストの重点は、学力や基礎知識の土台となる「知能」部分でした。

しかし、このSCOAは別の部分に重点を置いてテストを作成しています。SCOAの出題科目において、重要視されるのは学力や知識といった部分に関してです。他の試験が、数学の知識があまりなくても答えを見つけ出せる試験内容である一方、SCOAでは、公式や方程式などの数学知識がなければ回答できない設問が多く用意されているのです。

SCOAの出題科目で高得点を得るには、高校程度の基礎的な学力が必須となります。

SCOAを利用している業界や企業とは?

特に、SCOAを実施する確率が高い業界というものは存在しませんがテスト事態に歴史があるので、伝統的な老舗の大手企業では比較的扱われることが多いようです。最近ではJA全農や東洋紡、東京信用保証協会などで実施された、という情報が流れています。

また、有名企業や人気企業などが一定の学力を持った人材を得るために、足切り材料として実施する計数もあるようです。

SCOAの見分け方

SCOAには、Webテスト方式が実施されていないため、特に見分け方と言うものは存在しません。テストセンターでの受験は、あらかじめサイトなどで予約した後、案内された専用会場に出向いて行うのですぐに判別できるでしょう。

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