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Webテストの種類と見分け方|出題科目・テスト形式・対策法

更新日:2022年05月29日

書類選考・ES

今、日本の企業ではほとんどで、採用試験に、採用テストと呼ばれるテストを導入しています。採用テストとは、就活生の性格や、その人の基本的な能力を数値化して図るためのテストです。

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Webテストの種類まとめ・見分け方

今、日本の企業ではほとんどで、採用試験に、採用テストと呼ばれるテストを導入しています。採用テストとは、就活生の性格や、その人の基本的な能力を数値化して図るためのテストです。

そして、この採用テストを行うにあたって、多くの企業で利用されている形式がWebテストと呼ばれるテスト形式です。

これは、応募者が実際に会場や企業に赴くのではなく、自宅やテストセンターと呼ばれる専用会場からインターネット上にアクセスし、テストを受講する形式の採用テストを指します。現在、採用試験を行っている企業はほとんどがこのWebテスト形式の採用テストを取り入れているので、就活対策には欠かせないでしょう。 さて、Webテストを含め採用テストの試験内容と言うものは、各企業が独自に作っているものではありません。ほとんどの場合、専用の会社が作成し、販売されたテスト問題を、企業が購入し、選考に使用するようになっています。

この採用テストの問題を販売している会社は非常に多くあり、応募した企業や会社によって扱われている検査内容も全く違います。販売されているテストはそれぞれ微妙に異なる内容や、時間配分、対処方法などがあるため、あらかじめどの試験が出てくるかがある程度予測できていた方が、より優位に採用テストを進めることができるでしょう。

今回は、企業の選考テストでよく使われる採用テストのWebテストのうち10種類をピックアップし、その対処法や出題科目、テストの形式、また、テストを始める前にどの会社の問題なのか見分ける方法などをご紹介いたします。

1:SPI

さて、最初に1万社以上の企業が導入していると言われるリクルート社の採用テストからご紹介します。リクルート社が発売している採用テストは、「SPI試験」と呼ばれ、就活をしている学生のみなさんは耳に馴染みがあると言う方も多いのではないでしょうか。

リクルート社のSPI試験はまさに採用テストの定番と呼ばれる試験で、インターネットや書店には数多くの対策練習を著した本や記事が掲載されています。SPI検査は4つの受験方法が用意されています。

まず、実際に会場に赴き受験を行うペーパーテスティング、企業の会議室等に赴いて用意されたパソコンを使って受験をするインハウスCBT、自宅のパソコンなので受験するWebテスティングサービス、そして専用の会場に行って受験をするテストセンターの4種類です。

今回は、Webテストのご紹介と言うことで、自宅のパソコンを通してインターネット上で受験をするWebテスティングサービスについて詳しく見ていきましょう。

SPI試験のテスト形式

Webテスティングサービスと言う受験方法ですが、これは自宅のパソコンからインターネットで専用のサーバーに接続し、採用テストを受験すると言う方法です。特に時間が決まっているわけでは無く、受験可能期間ならいつでも自分の都合の良い時間にテストを受けることができるので遠方の応募者などが多い企業に適した試験方法です。

Webテスティングサービスの回答方法は、インターネット上に表示された問題を読み、記入していくと言うものですが、問題にはもちろん制限時間が存在します。また、この制限時間は全てのテストを通した制限時間と、各問題ひとつひとつの制限時間が設けられています。問題の制限時間は、超えてしまうと例え回答していなくても次の問題に進んでしまうので気をつけてください。

ちなみに、Webテスティングサービスは電卓の使用が前提となっています。基本的に受験可能機関ならいつでも受験することができるのですが、サーバーメンテナンスが平日と土曜の5時〜8時、日曜日の4時〜8時に設けられており、この間は受験することができないので注意して下さい。尚、サーバーメンテナンス期間はリクルート社の都合により変更となる場合があるので、余裕を持った受験を心がけましょう。

SPI Webテスティングサービスの出題科目

SPIのWebテスティングサービスでは、基礎能力検査と、性格検査が出題されます。ちなみに、SPI2やSPI3といった種類がありますが、SPI3はSPI2のリニューアル版なので、現在、SPI試験ではどの形式でもSPI3が使用されています。また、SPI3になったことにより、Webテスティングサービスでの試験内容が、大学生用のSPI-Uと、社会人向けのSPI-G、高校生が対象のSPI-Hという3種類に分かれました。

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