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マザーテレサの名言と格言集・マザーテレサの生い立ちと性格

更新日:2020年06月15日

マネジメント

伝記にもなるほど、世界的に有名なマザーテレサ。マザーテレサは、生涯のうちにたくさんの名言・格言を残しています。マザーテレサという人物はどのような生い立ちであったのか。マザーテレサの性格について、有名な名言・格言の解説などもご紹介しています。

マザーテレサの生い立ち

すべての貧しい人達を救うために、自身の愛と慈悲の心で懸命に働き続け、愛を掲げ続けた世界的に有名な修道女、マザーテレサ。マザーテレサの名言・格言は人々の考えに衝撃を与え、生きる聖人ともいわれたほど、平和に対して活躍をした人です。 彼女の愛と慈悲の心を持った名言・格言はとても多く、伝記ともなり、今でも全世界の人々の心に残り続けています。そんなマザーテレサは、どのような生涯をおくっていたのでしょうか。気になるマザーテレサの生い立ちについて調べてみました。

カルカッタの修道女時代

マザーテレサの本名は、アグネス・ゴンジャ・ボヤジュという名前で1910年にこの世に生を受けました。マザーというのは指導的な修道女への敬称、テレサは、修道女時代に受けた洗礼名のことを指しています。 マザーテレサは、小さいころより修道女として働くことを望んでおり、1937年には初誓願の時に『テレサ』という修道名を選び、シスター・テレサとして修道女になります。その後の1929年から1947年までは、カルカッタのミッション系学校の一校で地理と歴史を教え、学校の先生として働いていました。

そして1948年に当時の教皇・ピウス12世より、修道院外居住の許可を得ることができるようになりました。マザーテレサは、修道院を出たあと、カルカッタで貧しくて学校に行けない子どもたち、ホームレスの子どもたちのために、無料で授業を行うなどの活動をするようになりました。

マザーテレサの活動が学校時代の教え子たちのところにも届き、次第にボランティア活動として集まり、他の教会や地域の人々から寄付が寄せられるまでに活動の幅が広がりました。マザーテレサの『貧しい人を助ける』『子どもたちを救う』という愛が名言・格言を生み出しているきっかけともなりました。

修道会『神の愛の宣教会』を設立

たくさんの人々とともに活動してきたマザーテレサは『子どもたちの為や貧しい人たちのためにもっと援助はできないのか』と考えていたところ1950年に修道会の設立許可を得ました。マザーテレサは『神の愛の宣教者会』という修道会を設立することになります。

この修道会の目的は『裸の人・飢えた人・ホームレスの人・身体の不自由な人・病気の人・必要とされることのないすべての人・愛されていない人・誰からも世話をされない人のために働く』という目的を持っています。 この修道会の設立によって、マザーテレサは、シスター・テレサから指導者として『マザーテレサ』と呼ばれるようになるのです。

世界中に活動が認められ、ノーベル平和賞も受賞した

マザーテレサの活動は、カトリック教会に衝撃を与え、次々と『神の愛の宣教者修道士会』『神の愛の宣教者使徒会』などがどんどんと設立され、活動を広げていきました。 マザーテレサが始めた、全ての社会的弱者を救うための活動は、1969年にアメリカ人によって制作されたドキュメンタリー映画『すばらしいことを神様のために』によって全世界にマザーテレサの活動が知られるようになりました。

マザーテレサの愛のあるボランティア活動は、多くの人々に衝撃を与え、考えさせられてきました。その後は、数々の賞を受賞することになります。1971年には勲章『ヨハネ23世教皇平和賞』を同年には『ケネディー賞』を受賞、そして数々の賞の中で有名な1979年には、『ノーベル平和賞』を受賞しています。 当時のマザーテレサは、正装はせず、普段着のトレードマークであるサリーとサンダルといういつもと変わらない格好で出席していました。その授賞式の時の名言が「私のための晩餐会は不要です。その費用は、どうか貧しい人々の為にお使いください」と話したといいます。

さらにノーベル平和賞を受賞した時に記者から「世界平和のために私たちはどんなことをしたらよろしいですか」と問いにマザーテレサは「家に帰って家族を愛してあげなさい」とシンプルかつ誰にでもできるような名言を残しました。後にこの名言は格言としても語り継がれています。

数々の平和賞を受賞し、多くの名言・格言を残し、人々の為に愛を捧げたマザーテレサは、1997年9月5日にカルカッタのマザー・ハウスにて、多くの人々に見守られその生涯を閉じることになりました。享年87歳でした。 マザーテレサの設立した『神の愛の宣教者会』はマザーテレサが亡くなったあとでも、マザーテレサの残した名言・格言を大切にしながら、貧しい人々、困っている人々のために懸命な活動を行っています。現在は、約4800人以上の修道女(シスター)が所属しているとても大きな修道会となっているのです。

マザーテレサの性格

マザーテレサは生涯のうちにたくさんの名言・格言をこの世に残してきました。では、そんな有名な名言・格言を発言したマザーテレサはいったいどのような性格をしていた人だったのでしょうか。マザーテレサの性格・考えについてまとめてみました。

12歳の頃から『人の助けとなりたい』と考えていた

初回公開日:2017年07月14日

記載されている内容は2017年07月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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