2015年度「野村證券」のインターン内容:「倍率」「選考方法」「採用の日程」など

今回は、野村證券のインターンがどのように行われるかの概要を2015年度を例としてお伝えします。これらの情報を参考に、野村證券のインターンシップに向けて取り組んでいきましょう。

野村證券のインターンシップ内容

部門別にインターンシップが開催されています。どちらも応募資格に特徴があり、大学または大学院生で、学部学科のみならず学年も問いません。

報酬はありませんが、交通費は一部支給されます。

営業部門

顧客は約520万口座にのぼり、預かり資産は100兆円を超える、高度なコンサルティングを展開する野村證券の営業部門。金融ビジネスの最前線を体験できるインターンシップです。

開催日程(2015年度)

大阪:2/1 〜 2/5(5日間) 東京:2/8 〜 2/12(5日間)

募集人数(2015年度)

大阪:60名程度  東京:200名程度

応募日程

2015年12月〜2016年 1/4 (締切)

プログラム内容

営業部門で働く面白さ、醍醐味に触れ、グループワークや支店見学を通じて、金融ビジネスをシミュレーション体験します。

業務紹介
グループワーク
支店見学
社員との懇談会
発表
グループで課題に取り組み、社員からアドヴァイスを受けながら解決し、最後の日に提案として発表していく流れになります。

ホールセール部門

資金調達のサポートやM&Aなどのアドバイザリー、株式や債券をはじめとする金融商品のセールスやトレーディングおよび商品組成、、リサーチ・レポート等を提供しています。最先端の金融ビジネスが体感できるインターンシップです。

「インベストメント・バンキング」「グローバル・マーケッツ」「リサーチ」「グローバル・インフォメーション・リサーチ」の4グループ中、更に数コースに分かれており、多岐にわたる部門ごとにインターンシップが開催されます。

開催日程(2015年度)

いずれも2月後半の平日5日間です。

募集人数(2015年度)

「インベストメント・バンキング」:30~40名程度
「グローバル・マーケッツ」:各コース 10~20名程度
「リサーチ」:各コース 若干名
「グローバル・インフォメーション・リサーチ」:若干名
応募日程

2015年11月中旬〜2015年 12/21 (締切)

プログラム内容

一例として「インベストメント・バンキング」インターンシップの内容を紹介します。

社員による業務紹介(M&A、投資ビジネスなどについて知識を深める)
業務体験(チームごとに提案書の作成とプレゼンテーション)
社員との交流(提案書作成や懇親会)
どの段階でも社員が丁寧に対応し、知識が深まったり、人的交流が密接になったりする内容となっています。

選考の流れ

応募から最終面接まで、1ヶ月ほどの期間で進む一般的な流れになっています。

エントリーシート
WEBテスト
グループディスカッション
部門別面接

野村證券インターンシップの倍率

具体的な数字は発表されてはいませんが、老舗であり、国内最大の証券会社、高収入と言われる野村證券はインターンシップにも多くの学生が応募します。選考は厳しいものになると予想されます。一例として、ある年の「グローバル・マーケッツ」部門では30~40名がグループディスカッション選考を受け、インターンシップに参加できたのは3名だったこともあったようです。

おわりに

野村證券のインターンについて概要をつかんでいただけましたか? 巨大企業であり、業務も多岐にわたっていますから、証券業務について予備知識をもって、志望動機をしっかり伝えられるように準備し、ぜひ意欲をもって選考にのぞみましょう。