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おすすめの耳栓紹介|耳栓の種類と効果・自分にあった耳栓の選び方

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耳栓、使っていますか?耳栓の効果は多岐に渡ります。安眠、勉強や仕事、飛行機、水泳、聴覚過敏など、様々な場面で必要とされます。今回は耳栓の効果や種類、おすすめの耳栓を紹介します。ぜひおすすめを参考に、自分に合った耳栓を見つけてください!

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耳栓の効果や種類は多岐に渡る!

耳栓というと、騒音対策や受験勉強で集中したい時に使うイメージがあります。しかし実際には、安眠、脳の疲労回復、耳の病気予防など、その効果は多岐に渡っています。実際にそれぞれの効果・目的に合わせ、たくさんの耳栓が作られています。今回はそんな耳栓の効果や種類、さらにおすすめの耳栓を紹介します。

耳栓の効果とは?

騒音から耳を守れる!

耳栓の最も基本的な効果は遮音効果です。特に大きな音から耳を守りたい時には重宝します。耳が大音量にさらされると、健康被害が発生します。代表的なものに、騒音性難聴があります。

その他、精神が不安定になり、平衡感覚が狂ってめまいがしやすくなる、記憶力や思考能力が低下するなど、様々な影響が生じます。こうした健康被害が発生する前に耳栓を利用し、自分の耳を守りましょう。

睡眠の質を向上!

耳栓の遮音効果は、睡眠の質も向上させます。あまり知られていないことですが、何と私たちの耳は睡眠中も音を聴き取っています。他人のいびきやちょっとした物音、時計の秒針の動く音など、全てをキャッチしています。

そして耳がキャッチした音に脳はいちいち反応するため、周囲に音があることで、脳は睡眠中に完全に休むことはできません。そこで、耳栓を使用することで耳がキャッチする音を減らすのがおすすめです。少しでも音による脳への刺激を抑えることで、睡眠の質が向上し、脳の疲れも取れやすくなります。

移動中でも眠りやすく!

飛行機や新幹線、バスなどでの移動中に睡眠をとりたい人も多いです。中には忙しいスケジュールをこなしていて、「移動中に何としても睡眠時間を確保しておかなくては!」という人もいるでしょう。

しかし、いざ眠ろうと思っても、周囲の人の話し声や乗り物が出す音などが気になってなかなか眠れないという状況に陥りがちです。そんな時も、全ての音のカットは難しくてもボリュームを抑えることのできる遮音性の高い耳栓がおすすめです。

脳の疲労を抑え、ストレスを減らす効果!

脳が音によって刺激されているのは起きている時でも同じです。そのため、起きている時にも耳栓で音の刺激を弱めることは、脳の疲労を抑えることになります。また、脳の疲労は精神的なストレスをもたらす原因になりやすいため、耳栓の使用でストレスを減らすことにもなります。

集中力を向上させる!

勉強や仕事の質を高め、効率を良くすためには集中することが大切です。しかし、集中を妨げる要因があると、なかなか集中できず、効率が下がってしまいます。集中を妨げやすい刺激は、主に視覚と聴覚です。そのため、耳栓を使用することで音による刺激を少なくし、集中力が持続しやすくなるのです。

水から耳を守れる!

耳栓には、遮音ではなく防水を目的としたものもあります。耳に水が入ると、中耳炎や外耳炎といった病気になる可能性があります。耐水性で防水効果のある耳栓を使用することで、耳を病気から守ります。

耳栓の種類とは?

フォーム型耳栓

遮音性が高く、色々な形の耳にフィットしやすいという特徴を持つのがフォーム形耳栓です。そのため、初めて耳栓を使用する際にはおすすめできるタイプです。最も一般的に出回っている耳栓で、ドラッグストアや100円ショップなどで安価で気軽に買うことができます。使い捨てタイプが多いのはこのタイプです。

高いフィット感と高い遮音性を実現しており、耳にフィットしやすいです。遮音性が高く、長時間使用しやすいタイプであるため、工事現場での長時間の作業や安眠を得たい時、仕事や勉強で集中したい時などによく使われます。

デメリットは、素材に使用しているウレタンやポリウレタンが水や光に弱いということです。そのため防水性はありません。また、ものによっては汚れやすいものもあります。また、人によっては長時間の使用で圧迫感や痛みを感じる人も居ます。

フランジ型耳栓

フランジとはヒレのことです。このタイプの耳栓はヒレがついているため、耳の中に抜き差しすることで装着しやすい作りになっています。また、中には取っ手の付いているものもあり、耳に入れた後で微調整をすることが可能です。このタイプの特徴は、耐水性があることや、複数回使用しても弾力が落ちないことです。

遮音性はフォーム型耳栓よりも劣り、どちらかと言うと防音よりも防水用に使われることの多いタイプです。水洗いして何度も使用できるものが多く、経済的です。デメリットは、フランジ型耳栓と比べてフィットしにくく、硬いことです。そのため、長時間の使用には適していません。また、取っ手付きのものは就寝時に寝返りを打ちにくいなど邪魔になる場合もあります。

よく使われるシーンとしては、水泳やサーフィンが挙げられます。また、ライブハウスやコンサートなどで大音量から耳を守るために使用されることが多いです。

粘度型耳栓

名前の通り、粘土のようにこねて耳にフィットさせるタイプの耳栓です。主な材質はシリコンで、耐水性もあります。形や大きさを変えられるため他のタイプよりもフィット感が高いです。遮音性はあまり高くありません。耳の中まで入れる必要がないので、圧迫感や痛みを感じる可能性も低いです。

デメリットは、ドラッグストアなどで扱っていることが少ないため、入手しにくい点です。そのためインターネットで購入されるケースが多いです。また、他の2タイプの耳栓に比べ、値段が高いという特徴もあります。また、外観で使用していることが一目でわかってしまうことも特徴の1つです。

デジタル耳栓

携帯音楽プレーヤーのような外見です。電車や飛行機の中の音、冷蔵庫の音、空調の音など継続的な騒音に効果的でおすすめです。耳に入る騒音と逆位相の音を出して打ち消すことにより、騒音のほとんどをカットします。故障しない限りは買い換える必要もありません。

デメリットは、電池が切れたり、周囲に電源がないといった状況では使えなくなることです。また、継続的な騒音はカットできますが、突発的な騒音には対処できないこともあります。

自分にぴったりの耳栓、どう選ぶ?

使用感や素材に注意!

遮音性だけでなく、使用感にも注意が必要です。集中したい時や睡眠に使用する場合は、圧迫感や痛みがないかということがまず大事です。また、素材が合わない場合にはかぶれが生じる場合もあるので、素材が何であるのかにも注意が必要です。

圧迫感の少ないタイプとしてはフランジ型耳栓と粘度型耳栓がおすすめです。フォーム型耳栓は素材が硬いため、長時間の使用には適していないことが多いです。遮音性重視で選んだ耳栓が、付け心地が気になって集中できない、安眠できないということがないように選びましょう。

ちなみに、耳栓の多くは輸入品で、アメリカで製造されているものが多いです。そのため、アメリカ人向けに作られており、日本人の耳の作りには合いにくいという意見もあります。アメリカ人向けのものの中でもサイズが小さめのもの、素材が柔らかめなものを選ぶと日本人の耳に合いやすいのでその点も考慮して選んでください。

目的に合った遮音性のものを選ぶ!

実は耳栓には、遮音性を表す数値が存在しています。米国環境保護局が査定したNRR(Noise Reduction Rating)という数値です。単位はデシベル(dB)で、NRRが高いものほど遮音性が高いということになります。

目安となる騒音のレベルは下記の通りです。 ーーー非常にやかましい(心理状態や思考に悪影響)ーーー ■飛行機のエンジン:120dB ■ライブハウス、杭打ち:110dB ■電車通過時のガード下の音:100dB ■犬の鳴き声や人間の怒鳴り声:90dB ーーーやかましいーーー ■大きな交差点やピアノの演奏:80dB(心理状態や思考に悪影響) ■通常の会話:60dB ーーー静かーーー ■図書館内や閑静な住宅地:40dB 耳栓によっては、低音の遮音性が高いものや高音の遮音性が高いといった特徴のものもあります。防ぎたい音の種類で耳栓を選ぶことも可能です。

例えば、安眠用に耳栓を使用する場合、話し声やいびきといった低音域をカットし、目覚ましのアラーム音などの高音域を残しておくものが適していると言えます。また仕事や勉強で集中したい時にはあらゆる音域をカットできるものが適しているでしょう。防水であれば、遮音性はそもそも重視されません。このように、使用目的に適った条件で選ぶことが大切です。

耳栓を使用する際の注意点

耳と耳栓は清潔に!

耳栓を使用する場合、耳栓と耳の両方を清潔な状態にしておくことが大切です。もしどちらかが不潔だったり水分を含んでいた場合、耳の中で雑菌が繁殖し、トラブルの原因となってしまうからです。耳栓を使用する際は耳と耳栓が清潔で、水分がないことを確認しましょう。

ちょっとした違和感にも注意!

耳栓を使用している最中に、かゆみが生じたり、痛みや圧迫感を感じた場合は、無理にそのまま使用し続けることは避けましょう。何らかのトラブルに繋がる可能性があります。その場合は一度耳栓を使用することをやめて、様子を見た方が賢明です。

睡眠時に使用できないものもある!

耳栓によっては素材が硬かったり通気性が悪いため、睡眠時の使用が不可能なものもあります。睡眠時に使用したい場合は購入前に確認しましょう。睡眠時に使用不可能な耳栓を無理に使用して眠るとトラブルの元になるのでくれぐれも注意してください。

目的別おすすめ耳栓紹介!

【人の声やいびきをカット・アラームは聞こえる】Macks Pillow Soft シリコン耳栓

【ライブハウスにおすすめ】CRESCENDOライブ用イヤープロテクター Music

【飛行機内の気圧変化対策におすすめ】サイレンシア フライトエアー

【仕事や勉強で集中したい時におすすめ】Moldex Camo

【勉強に使うには最強!長時間の集中に!】Moldex Spark

【高い防水機能で水泳・サーフィンにおすすめ】YES EAR NS4000

【騒音だけをカットするデジタル耳栓のおすすめ】キングジム デジタル耳栓MM1000

【遮音性が高くリーズナブル!お子様や女性にもおすすめ!パチンコにもおすすめ!】3M E-A-Rsoft Super Fit

【心地よいつけ心地で遮音性もあっておすすめ】サイレンシア レギュラー 携帯ケース付き

【圧迫感なくソフトなつけ心地がおすすめ!遮音性もバッチリ!】HOWARD LEIGHT 耳栓 MAX LITE ふんわり 7ペア エコパック ケース付

【耳穴の小さな女性におすすめ】ピップ イヤーホリデイ ペン型 ソフトな耳せん 専用ケース付

【激しく動く人、騒音だけをカットしたい場合におすすめ】EP7 Sonic Defenders Ultra SUREFIRE

【アーム付き耳栓で作業中の使用におすすめ】3M E-A-R イヤーフレックス イヤーバンド

【スタイリッシュなデジタル耳栓でおすすめ】v-moda faders ear armor

【波が強いところでのサーフィン・水泳にもおすすめ】CREATURES SURF EARS

【サーファーに嬉しい性能でおすすめ・水泳にも!】SWANS SA-53N

【女性やお子様の水泳におすすめ】サイレンシア スイム&シャワー

【話し声・いびきをカットしたい!睡眠におすすめ】Moldex METEORS

【赤ちゃんの泣き声を削減】MOLDEX Rockets 6405

【完全無音ではなく程よい雑音で集中できる】MOLDEX Rockets 6485

【気圧調整機能あり・めまいや耳鳴りを軽減】ウエステンド イヤープレーン

耳栓で快適な毎日を!

耳栓の効果は、集中、安眠、ストレス除去、防水、気圧変化への対策など多岐に渡っています。耳栓の種類はフォーム型、フランジ型、粘度型、デジタルタイプがあります。遮音性や装着のしやすさ、素材など、それぞれに特徴があるため、使用目的や使用シーンを考慮し、最適なタイプのものを選ぶ必要があります。

自分に合った耳栓を選ぶのに大事なポイントは、3つです。まず、大きさが自分の耳に当っていること、そして付け心地に違和感がないこと、そして目的に合った遮音性を持っていることです。

また、耳栓を使用する際には注意すべきポイントが3つあります。それは、使う前に耳栓と耳が清潔な状態で濡れていないことです。そして、使用していて少しでも違和感を覚えたら使用をやめること、睡眠用に使えない耳栓を睡眠時に使用しないということです。

以上を踏まえた上、上記で紹介したおすすめの耳栓の情報を参考に、自分に合う耳栓を探してください。

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