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看護師の休み・平均休日日数|クリニック・総合病院・企業別の休日

更新日:2020年08月14日

職種研究

看護師の仕事は激務です。肉体労働もさることながら、細心の注意を払う業務が続きます。だからこそ、休みの取り方は重要となっています。看護師の仕事は具体的にはどれくらい休めるのか、どのように休むのか、また上手な休みの取り方についてもご紹介します。

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需要が多い看護師の仕事

不況の世の中でも、売り手市場が続いていると言われている看護師の仕事。仕事の大変さもさることながら、専門的な知識や資格が必要な職業です。さらに、3人に1人が高齢者となった昨今では、看護師や介護士の供給は追いつかず、常に人材が不足している状態です。そのため、性別や年齢、正看護師・准看護師など問わずに、看護師の仕事は求人の需要が多いのです。

私の知人の奥さんも看護師ですが、職探しを始めると 3日以内には必ず仕事が見つかるそうです。 今も昔も看護師さんは需要が多いですね。

看護師の平均休日日数

看護師の休みは具体的にどのくらいの日数なのでしょうか? 統計を見ると、約7割の病院では、週に2日は休日が取れているようです。ここで、「完全週休2日制」と「週休2日制」は異なりますので注意が必要です。 完全週休2日制は年間を通して、毎週2日の休日があることです。一方、週休2日制は年間を通して、月に1回以上2日の休みがある週があり、他の週は1日以上の休みがあることを指します。わずかな表現の違いで、かなり休日数に差が生まれます。

看護協会によると、1病院あたりの看護師の年間休日は 平均115.1 日とされています。 調査対象の中では、「120~130 日未満」という病院が40.1%と最も多かったのに対し、「100 日未満」という病院が7.5%あり、病院によってかなり差があることがわかっています。 また、 完全週休 2 日制の病院は、69.8%という結果でした。

サラリーマンの平均年間休日数と比べると、看護師の休日はやや少ないと言えるでしょう。これは、客観的にみてもハードな仕事だというのがわかります。 単純な日数の比較ですが、労働環境や職務内容によって異なります。シフト制の看護師の場合は、サラリーマンのような土日続けての休みは、ほとんどのケースで取れません。曜日に限らず、2連休自体が取りづらい状況になっているのです。

サラリーマンの平均的な年間休日数は120日です。

あくまでも、平均したら115.1日ということで、職場環境によって大きく違うようです。どこの現場でも人手不足で、なかなか思うような休みを取れないのが実情です。一般的な仕事よりも、止む負えない事情で休みでも呼び出されてしまうのも、看護師の特徴です。また、研修や勉強会などで休みが潰れてしまい、休日手当も出さないという病院も存在するため、看護師の平均休日日数は統計よりも、少ない可能性もあります。

「看護師の休日」本当はどれくらいか

統計では、サラリーマンよりやや少ないと出ている看護師の休日。しかし、実際の求人では「月~金 ※土日に隔週で1日程度出勤があります」という記載も多く見られます。その場合、ひと月の休みは平均で6日となるため、年間休日数が100日未満となる可能性があります。

勤務先での休み日数のいについて

勤務先によっても、労働環境は大きく異なるようです。看護師の勤務先は主に、クリニックや総合病院、企業や学校などです。ここで、各勤務先別の看護師の休日数を確認しましょう。

クリニック

クリニックとは小規模の医療施設で、一般的に町医者や診療所などを含む総称です。個人経営が主で、入院施設や大規模な手術がありません。そのため日中勤務が多く、週末が休みという場合が多いです。しかし、それは充分に人員が足りている場合に限られます。 個人経営ということは、休みの日数もさまざま。中には半日休暇2回で休み1回とカウントするクリニックも存在するそうです。夏期休暇や年末年始も同様で、休みとなるクリニックもあれば、そうでない場所もあるようなので、働く前に自分のライフスタイルに合っているか見極めることが必要です。

総合病院

初回公開日:2017年06月23日

記載されている内容は2017年06月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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