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未経験で経理事務|面接内容・自己PRや志望動機・転職時年齢

更新日:2020年08月14日

職種研究

「経理事務には未経験でなる事ができるの?」「経理事務になるためには資格は必要?」経理事務になるためにも気になりますよね。そこで今回は経理事務が未経験でも経理事務になるためにも経理事務の仕事内容や未経験からの転職の際の志望動機の書き方と例文をご紹介していきます。

経理事務とは 企業内のお金の流れを管理する仕事の事

経理事務という職業はどのような職業なのでしょうか。一言で言うと「経理は企業内のお金の流れを管理する仕事の事」を経理と言います。

経理事務の仕事内容

経理事務と一言で言っても様々な仕事内容があります。その代表的な仕事が経理事務のお仕事です。経理事務の仕事内容について解説していきます。

①経理事務業務(出納と伝票処理)

経理時事務業務は主に企業内のお金の支出と収入の管理をする出納と伝票処理の業務があります。他にも請求書の発行をしたり銀行振り込み等の支払いを行う業務があります。この経理事務業務自体にはパソコン操作をするためパソコン操作の基本は掴んでおく必要はあります。特別な経理の知識は不要です。

②月次補助業務(銀行口座の入出金確認・記帳など)

月次補助業務は銀行口座の入出金を事細かに確認してそれを記帳し、手形取引がある場合はその内容についても記帳します。この業務からは簿記の知識が必要となるため簿記検定2級から3級の資格を必要としています。

③月次決算補助業務(月次決済業務に伴う資金収支計算や給料計算など)

月次決済を行う際の補助的な業務を行うのも経理の仕事です。行う業務の詳細は資金収支、売り買い掛けや給料計算や社会保険に関する計算を行います。この業務経験を積むことでさらに決済業務や会計業務のスキルを学ぶことが可能です。

④月次決算業務(月次売り上げ計算表の作成など)

月次決算は月次の売り上げ等を元に試算表を作成する業務や経営判断資料を作成する業務や月次での銀行への借入などを投資計画を元に適切に行う業務などもあります。月次決済業務を行うためには決済業務の手順を理解しておく事や会計処理をしっかりと理解している事が必要となります。

⑤年次決算業務(決算書類作成や会計処理業務など)

会計法を基づいた決算書類作成や予算算定作業などの企業の財務や会計業務の中枢作業の事です。企業の会計処理業務を行うだけではなく経営計画にも関わる大切な業務なので経営管理能力などが必要になる業務です。

経理事務に必要な資格と有利な資格

経理事務に必要な資格と持っていると転職に有利な資格はあるのでしょうか。経理事務に必要な資格や有利な資格について解説していきます。

①簿記2級以上の資格

経理事務に必要な資格の1つ目は簿記2級以上の資格です。特に決済業務を行う場合は簿記の知識が無くてはできない業務もあるため簿記2級以上の資格を持っている必要があります。 ただし冒頭でお話ししたような経理事務業務については簿記資格が無くてもできる業務ですので、転職面接を受ける企業によって必要資格が変わってくるので気を付けましょう。

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初回公開日:2017年06月26日

記載されている内容は2017年06月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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