
更新日:2020年11月04日
ゲームなどのオリジナルのアプリ開発をしたい人やスマートフォンのアプリ開発でスキルアップをしたい人には、RainbowAppsのスマートフォンアプリ制作講座がです。RainbowAppsのサービス、料金、学習形式、口コミなど気になる情報をお届けします。
RainbowAppsの教材はRainbowAppsが長年に渡り改良を重ねてきた効率の良いオリジナルテキストを使用します。オリジナルテキストにはアプリ開発のコツや制作のフローなど初心者にも分かりやすい作りとなっています。 学習方法でもご説明しましたが、テキストをただ理解するだけではなく実践としてアプリ開発をすることによって初心者でもより深くアプリ開発のコツや開発経験を身につけることができるのです。また、オンラインカリキュラムでは、このRainbowAppsのテキストは見放題なので、いつでも自分でどこを学習したのかチェックすることも可能です。
どんなアプリ開発が学べるのか分かってきたところでRainbowAppsの料金についてご紹介しましょう。iPhoneコースとAndroidコースがありますので、自分が学びたい、興味があるアプリ開発コースを選んでみましょう。料金は公式サイトから引用させていただきました。
【iPhoneアプリ開発コース/Androidアプリ開発コース共通】 【iPhoneアプリ開発マスターコース/Androidアプリ開発マスターコース】 ・対面講義カリキュラムの料金:99,800円(社会人)/49,800円(学生) ・オンラインカリキュラムの料金:49,800円(社会人学生共通)
続いてRainbowAppsで学べる期間についてご紹介いたします。RainbowAppsでは、対面講義の場合、1コマ2.5時間×10回(約3ヶ月間)学ぶことができます。また、オンラインカリキュラムでは1年間の期間学ぶことができます。1ヶ月の延長受講も60,000円で受けられます。一通り受講してみて、まだ理解できないところや学び足りないところがあれば、60,000円と少々高めですが、続けて受講することができます。
またRainbowAppsの受講は基本的に募集期間が設けられており、各コースとも満員になるとその中からの抽選となってしまいます。まずは、募集期間内に申し込んでおくことが大切です。
・Xcordの使い方 ・Swift文法基本 ・UIコンポーネント(ボタンテーブル) ・サウンド制御 ・カメラ・画像制御 ・タッチジェスチャー ・マップを使ったアプリの作成 ※この他にも多数のカリキュラムが用意されています。
・はじめてのAndroidアプリ(基礎編) ・ タイマーアプリの作り方 ・ カウンターアプリの作り方 ・ Java基礎 ・ 占いアプリの作り方 ・ メッセンジャーアプリの作り方など ※この他にも多数のカリキュラムが用意されています。
RainbowAppsで学べる開発言語は、Java、Swift、Unity、Xcodeなどです。これらの言語を使いこなせればオリジナルアプリ開発を趣味や仕事で活かせるようになることでしょう。初心者でも分かりやすく経験者でも気軽にアプリ制作ができるRainbowAppsの環境はまさに最新鋭といえるでしょう。
記載されている内容は2017年06月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。