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返信用封筒の返し方|「行/宛」の消し方・「様/御中」の使い分け

初回公開日:2016年11月30日

更新日:2020年06月04日

記載されている内容は2016年11月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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仕事のやり取りはメールや電話が多いですが、郵便などの紙のやり取りなどは未だ残っていたりします。そんな郵便物でよく間違いを見るのは返信用封筒かもしれません。今回はそんな返信用封筒で気を付けるべきことを中心にご紹介していきます。

返信用封筒を返す際の書き方

返信用封筒を返す際の書き方
※画像はイメージです
出典: https://unsplash.com

差出人ではなく、返す際の返信用封筒の書き方をご紹介いたします。 「行」や「宛」を二重線で消して、その横に「御中」ないし「様」を付け加えましょう。消す際は、定規などで丁寧に引きましょう。 ビジネスパートナーや長年取引をしてきた人であろうとも、親しき中にも礼儀ありですので、受け取った相手が不快にならないようにしましょう。

相手方が裏側に自分の会社や氏名を書いてくれている場合

その際は恐らく自らの氏名に「様」や部署名に「御中」と付けられているはずです。それも二重線で消すことも忘れずに行ってください。

返信用封筒の「様」と「御中」の使い分け

返信用封筒には住所はもちろん、誰宛なのか、どの部署に宛てた封筒であるかが記されています。上記の通り、相手方に失礼のないように部署や氏名の後に「様」ないし「御中」と付けます。ではこの二つはどう使い分けるかをご紹介します。

「様」は個人名で付ける

「様」というのは個人に付ける敬称であり、それを不特定多数の場合に使用するのは不適格でしょう。「様」を付ける時は送り先の担当者名が判明している場合や、個人宛の返信用封筒の場合に限ります。

「御中」は部署、不特定の人物の際に付ける

上記での説明の通り、「様」は個人名での敬称です。なので「御中」は部署宛、および担当者名が判明していない場合に付ける敬称になります。 ○○部署行や○○係行と書かれている返信用封筒には、「行」を消して「御中」を付けましょう。この際、担当者の氏名が判明していれば、氏名を追加して「様」付けする、という形でもありです。

返信用封筒の敬称は必ず二重線で消す

返信用封筒において文字を消す場合は、二重線を使用します。また、フルーハンドではなく、定規などを使用して丁寧に引きましょう。 返信用封筒に限らず、ビジネスにおいては敬称などは必ず記入しています。こちらも相手方に失礼のないようにそれを消したり、付け加えたりするわけですが、この消す作業の時に気を付けたいのは、それを二重線で消すということです。

返信用封筒で失礼のないようにしよう

ビジネスは互いを敬う心が無ければいけません。たかが返信用封筒と感じる人もいるでしょうが、それを作成した人、受け取る人、中身を確認する人など、自分が送ったものは予想以上に多くの人の目に触れているものです。 正しい返信方法で礼儀正しいビジネスマンになりましょう。

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