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中途採用における役員面接の流れとポイント|逆質問の対応方法など

更新日:2020年08月14日

転職の面接

中途採用の役員面接で大切な事は何でしょうか。どうしても受かりたいと思う会社の役員面接では緊張する人がほとんどです。この記事の内容をヒントにしてもらえれば、中途採用の役員面接の結果がどのようなものでも自分の納得のいく役員面接が受けられます。

中途採用の役員面接とは

中途採用における役員面接とは、他の面接とは少し違います。また、会社によってもその目的は異なります。例えば、一次面接で質問した内容を再度聞くだけの会社もあります。このような時は、事前に過去に聞かれた内容をメモしておくことが良いです。微妙な質問などは特に忘れがちになるのでそのような対策が有効です。 中途採用の役員面接で同じ質問をされたら一次面接と同じように答えれば良いです。問題となるのは、違う答えをした場合です。時には、その質問について突っ込まれる場合もあります。出来る限り記憶しておいて、正確に答えるのがポイントです。

役員面接はどれ位重要か

すべては役員面接で決まってしまうと言っても過言ではないです。もし内定をもらっても、所属なども役員面接で決めることもありますので、とても重要な面接です。中途採用の役員面接でどの部署でも良いですと言った場合、本当に考えられない部署に配属になったりします。また、役員面接で答えたことは、会社としてこの人はどの様な事が出来るのかを把握する材料でもあります。ありのままの自分で役員面接を受けていれば問題ないです。 中途採用の場合、役員面接であなたが入社したら何が出来るのかをはっきりさせます。そういった意味でも、自分が何を得意とするのか自己分析が最後までやりましょう。自己分析の重要性は、中途採用も新卒採用も同じです。

役員面接の目的とは

多くの中途採用は、役員面接を最終確認の場としています。面接を行う側と、受ける側で問題がないか確認します。なので、変わった質問は少ないです。また、色々な本やインターネットなどで書かれている最終面接での質問内容を参考にすれば、ある程度は質問内容が分かります。中途採用なので、新卒とは違って当たり前の質問よりも、より仕事に関係した内容もされます。 例えば、あなたが上司になった場合、部下をどのように教育するかなどがあります。質問に対しては、自分の考えをまとめて問題の無いように答えましょう。元気よくハキハキと答えると言うことは、中途採用でも新卒採用でも同じです。基礎に自信の無い方は、新卒採用の面接のルールを復習することです。

他の面接と役員面接との違い

中途採用の役員面接は、最後の面接であることです。受かっても落ちても最後の面接となるので、後悔の無いように言いたいことは全て言うようにしましょう。そうすることで、もし落ちたとしても自分の中で全力を尽くしたと思えます。また、役員面接は、面接を行う側からしても、あなたを知る最後の機会です。 真剣に最後まで質問してくるのが事実です。お互い真剣に役員面接をすすめていく中で、会社の考え方などが少しでも理解できたらとても良いです。そのような面接を受ける事の出来る人は、多くの企業から内定をもらうことも出来る可能性が高いです。

役員面接の内容や流れ、ポイント

役員面接は他の面接と大体同じです。ですが、最終面接であることが多く内定が出るかが決まるところでもあります。ポイントとしては、一次面接などで言ってきた内容をよく記憶しておき、矛盾の無い様に役員面接でも発言することです。具体的には、志望動機などは、書類審査の時に記載した内容と同じことを役員面接でも発言できれば良いです。 もちろん、それに付随して様々な質問がされます。その会社の社員になる為に必要な考え方などがあるかどうか見られます。役員面接では、人を見抜く力のある役員があなたを短時間で判断します。最終的に役員面接を終えた時に最高の自分を表現できたと判断できる事が一番大切です。

よく聞かれる質問とは

自己PRなどについては良く聞かれます。あなたの一番の得意な事は何ですか等の質問です。このような質問がきた場合は、大いに自分をPR出来るチャンスだと考えましょう。基本的には、用意した自己PRの内容を大事にしてその場でアドリブを入れられればより良いものになります。 中途採用の役員面接では、どれだけ柔軟に質問に答えられるかも大切です。事前に準備した内容だけ発言しているようでは、相手もそれに気が付きます。大切なポイントは把握しておき、話しの流れに合わせて柔軟に対応できる人は、仕事も出来ると判断されます。

緊張している時の対処法

中途採用の役員面接はかなり緊張することもあります。年齢の関係で最後の転職となると思っている人などは特に緊張するでしょう。このような時は、新卒で就職した時の面接を思い出すことです。若い頃にあれだけ頑張れたのだから、今の自分にもまだ出来るはずだと考えれば何でも克服できます。 また、緊張の原因を考えてみると事前の準備をあまりしていないことであったりします。事前の準備とは、中途採用の役員面接で予想される質問に対する自分なりの答えをある程度持っている必要があります。このような地道な作業をすることで、本番も緊張せずに対応できます。

役員面接での注意事項

役員面接では、全ての言動に注意が必要です。入室した時から、退室するまでの間は全て見られていると思った方が良いです。これを実現するには普段から自分の言動に関して注意することも大切ですが、一番良いのは面接慣れすることです。中途採用の役員面接は、沢山受ける機会はないかもしれませんが普通の面接であれば多く受けることは可能です。 第一志望の役員面接に行く前に、本命意外の会社の面接で面接慣れしておくことは大切です。こうすることで、自然に面接で最高の自分を出す事が出来るようになります。急に無理して自分をつくろうとすると長時間もちません。

逆質問の対応方法

逆質問に対しては、事前に質問内容を準備しておくことが良いです。簡単な質問を準備しておけばいざと言う時に役に立ちます。中途採用の役員面接では、極度に緊張して自分の準備しておいた内容を忘れることがあります。それでも簡単な内容くらいは思い出せるので、シンプルな内容でまとめておきましょう。実際に逆質問をする時は、なるべき色々な話しに派生するような話し方がベストです。 逆質問はきつい質問かもしれませんが、考え方によっては、役員面接の場を楽しいものにするチャンスです。中途採用とは、自分の持っているキャリアが相手に理解してもらえるかがポイントです。あまり緊張しないで、楽しい役員面接になれば内定も近づくことでしょう。

初回公開日:2017年05月31日

記載されている内容は2017年05月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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