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【就活】集団面接でのマナー|入退室の仕方・話の聞き方など

更新日:2020年08月14日

就活マナー

就職面接には個人面接、集団面接があります。それぞれ違う意味合いを持ち合わせています。もちろん面接に対するマナーも、それぞれ変えなければいけません。今回は、そんな集団面接でのマナーを軸に、詳しく解説していきたいと思います。

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集団面接のマナー

ドアのノックは3回

集団面接では、一番最初に入室する人がドアをノックすることになります。自分が先頭になった時は、必ず3回ノックして入室するようにしましょう。それが正式なマナーです。日本では2回と教わることも多いので、2回のノックが普通になっている人もいます。しかし、実はノックの回数は、プロトコールマナーという国際水準のマナーがあります。そこでは、2回のノックはトイレの空き室を確認する時の回数になっているのです。 最も礼儀正しい回数とされているのは4回なのですが、日本は元々ノックの習慣がない国なので、面接で4回ノックするとうるさく感じる人が多いです。そのため、日本でのノックは1回省略した3回が適切なマナーなのです。

ドアを開ける時の注意点

ノックすると、面接官から入るように促されます。そこでドアを開けたら、まずはノブを握ったままで「失礼します」と挨拶しましょう。その後でお辞儀をするのが、集団面接でのマナーです。挨拶とお辞儀を同時にしないよう気をつけましょう。また、自分が入室する時は、次に入って来る人のために、ドアを少し広めに開けておくのもマナーのひとつです。 その後は椅子に向かいますが、椅子まで行っても、すぐに座ったりするのはマナー違反です。他の人が入室するまで、椅子の横で待っていましょう。

ドアを閉める時の注意点

集団面接では、ドアを開けるのが先頭の人なら、ドアを閉めるのは最後の人になります。この時のマナーとしては、乱暴にしたりせず静かに閉めるのはもちろんですが、その他にも、体の向きに注意することも必要です。 ドアを閉める時は、面接官に対して背を向けないようにするのが正しいマナーなのです。必ずドアに対して半身になるように意識しましょう。そして、ドアを閉めたら、「失礼します」の挨拶の後でお辞儀です。挨拶の次にお辞儀というマナーは、最初でも最後でも変わりません。集団面接の基本的なマナーなのです。

かばんの持ち方

集団面接のマナーは、かばんの持ち方にもあります。かばんは、男性はほとんどの人が手に持ち、女性は肩からかけたりもします。これはどちらでも特に問題ありませんが、お辞儀する時は少し注意が必要です。 手に持っている時はそのままお辞儀できますが、肩からかけていた時は、前にずり落ちてしまいますよね。万が一口が開いていたりしたら、中身がこぼれるかもしれません。そのため、お辞儀の時には肩から外し、脇に挟むか、両手で前に持つようにするのがマナーです。細かいことのようですが、このマナーは第一印象にも関わるので、注意しておきましょう。

かばんを置く時の注意点

集団面接でかばんを置く時は、利き手側に置くようにするのがマナーです。もし書類などを取り出す必要があっても、利き手側ならもたつくこともありません。かばんを膝の上に置いたり、肩にかけたまま座らないよう気をつけましょう。そのような行為は、マナーが悪いという印象を与えます。 また、かばんを置くタイミングは、着席してすぐが一般的です。女性はスカートの時は裾を押さえますが、先に置いても座ってから置いても、どちらでも構いません。かばんの置き方は、自然にできるように、集団面接の前に練習しておくことをします。スムーズに落ち着いた行動をすることを心がけるのも、マナーとして大切なことです。

かばんの選び方

集団面接の前に、かばんを選ぶ時にも注意点があります。集団面接で使用するかばんは、それほど容量は必要ないので、薄いものでも構いません。しかし、かばんを置いた時にぐらついたり倒れたりしないよう、底がしっかりしている必要があります。独立して立つかどうかに注目して選びましょう。底にリベットがついていれば、より安心です。 これは、男性でも女性でも同じことが言えます。置く時にバランスをとることに手間取ったり、ましてや面接中に倒れたりするのは、マナーが悪いとみなされてしまいます。集団面接は、始まる前の準備段階から気を抜けないのです。

椅子に座るときの注意点

集団面接では複数の椅子がありますが、上座は面接官が座る席です。そのため、ドアに近い席に座るのが一般的なマナーです。間違っても奥の席に座らないよう注意しましょう。それは重大なマナー違反です。 また、椅子に座るのは、面接官から促された後なので、それまでは椅子の横に立って待つことになります。この時にも、ドアに近い側に立つのがマナーです。 ドアに近いのが右側なら右側、左側なら左側に立ちます。集団面接では複数の椅子を並べるため、横に立つスペースがない場合もありますが、その時は椅子の前に立つようにしましょう。これらのことから、集団面接の時は、まず部屋の状況を確認することが大切なのです。その上で適切なマナーを意識しましょう。

他の人の話しをしっかり聞く

集団面接は、他の面接とは違い、自分と面接官の他にも人がいます。そのため、他の人の話もきちんと聞く姿勢を持つことは大切なマナーです。自分以外の人が話しているからといって、気を抜いてはいけないのです。 他の人が話している時、髪や手をいじったりして明らかに不真面目な態度になる人もいますが、これは完全にマナー違反です。非常に印象の悪い行為なので、十分注意しましょう。人の話を聞く時は、きちんと姿勢を正し、適度にうなずきながら聞くようにすると良いでしょう。あまり大袈裟にならないように、あくまで適度に、自然な振る舞いを意識します。マナーというものは、不自然にならないことも大切です。 また、集団面接では、他の人の話を傾聴する能力もチェックされています。どんな態度で話を聞いているのか常に見られていることを考えれば、面接中は一時も気を抜くことはできません。集団面接での傾聴のマナーとしては、話している人の方を見ることもポイントです。まったく見ないでいると、余裕がない人と判断されるかもしれません。何より、関係のない方向を見て聞くのは、相手に対しても失礼ですよね。面接でなくとも守るべきマナーと言えるでしょう。

初回公開日:2017年05月29日

記載されている内容は2017年05月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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