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「切れ者」になるには?切れ者の特徴とおすすめの仕事・切れ者診断

更新日:2020年02月12日

就活ノウハウ

皆さんの周りには「切れ者」と呼ばれる人がいるでしょうか。実際に「切れ者」がどんな人なのかわかっていない方もいるでしょう。そんな方に今回は「切れ者」についてご紹介していきます。「切れ者」になる方法を知りたい方は是非読んでみてください。

切れ者になりたいという方の中には、自分が切れ者になるなんて無理なのではないかと思っている方もいらっしゃるでしょう。けれども、切れ者になること自体はそこまで難しいことではありません。切れ者も万能なわけではなく、人間ですから失敗もしますし不得手なこともたくさんあります。 逆に言えば、不得意なことがあったとしても、何かひとつ人から頼りにされるようなことがあれば切れ者になることは可能です。切れ者とは他人からの評価であって、自分のことを自分で切れ者だと思っているだけでは切れ者ではありません。自分にあって周囲に無いものが何かを考えてみることがポイントです。それでは、どうすれば切れ者になれるのかについて見ていきましょう。

「切れ者」になるには「考えるクセ」をつける

切れ者になるためにまず手始めとして、「考えるクセ」をつけましょう。といっても、特に何か難しいことをするわけではありません。何かが起こったときや何かを見たときに、「本当にそうなのだろうか?」「これはなぜだろうか?」というふうに疑問を持つということをクセにするのです。 本当に単純なことや何でもないことで構いません。例えば、まだ春なのにも関わらず蚊が出たとします。そのとき、「なぜこんな時期に蚊が出たのだろう」と考えてください。すると、いくつかの仮定を考えることができます。 蚊が出るためにはボウフラが発生しなければいけません。そのため、蚊が出た理由として、雨が降って水たまりができたためではないか、そして例年よりも暖かい気温のためなのではないかなどということを考えることができます。これは一例ですが、仕事がない時間はこのように目についたものに関して、そして仕事のときには仕事に関して、些細なことを気に掛けるようにしてみましょう。

「切れ者」になるには何かに「興味」を持つ

次は、何かに興味を持つことです。これは考えるクセをつけるのに役立ちます。先ほどの例ならば、「蚊の発生条件は何度くらいなのか」「逆に、夏でも蚊が少ないときというのはないのか」というふうに、疑問を疑問のまま置いておくのではなく、どんどん発展させましょう。疑問を楽しむのが一番のコツです。そして、疑問に対して仮定を考え、余力があれば実際に調べてみましょう。

「切れ者」になるには何かを「観察」する

考えること、興味を持つことができれば、次は観察することです。何か疑問に思ったことについて観察してみてください。なぜその形をしているのか、なぜこの色なのか、大きさなのか、というような疑問が湧いてくるでしょう。 「考える」「興味を持つ」「観察する」というのは3つで1セットです。そして、それらを楽しみ、自分なりの答えを出すことが大事です。仮定として考え出したことを確かめて間違っていた場合でも、それはがっかりするようなことではなく、新しい考え方の回路を開くことができたということです。 また、人に対してもそれらを行なってみましょう。なぜ喜んでいるのか、なぜ機嫌が悪いのか、様々なことが見えてくるでしょう。こうしたことを行なっていく内に、自然と知識や論理力、そして想像力といった、切れ者としての性質が身に付いてきます。

「切れ者」になるには「否定」をしない

「否定しない」ということも重要なポイントです。自分や他人の行ないを否定してしまうということはないでしょうか。否定というのはなかなか強い意志の働きです。否定していることに対して、意識はしていなくても自分なりの意見があるはずです。 こういった負の感情を伴うことについて、人は面と向かって考えづらいものです。けれども、一度心を冷静にして、なぜ自分がそれを否定するのか考えてみましょう。そして、否定していることに対して、なぜそのようなことが起こったのか理由を考えましょう。他人と意見が合わないときや自分が認められないとき、他人のせいにして否定するのではなく、まずはそれがなぜなのか考えてみることがポイントです。

「切れ者」になるには「質の良い睡眠」をとる

身体的なことで言えば、睡眠をとることも大切です。よく眠らないと頭を働かせることはできませんし、眠りすぎてもぼんやりとしてしまいます。考えることには頭を使います。睡眠をとること以外にはおいしい食事をとることも大事です。適度な睡眠と食事を心がけるようにしましょう。

「切れ者」になるには「ストレスについて発想を転換」する

ストレスが溜まって仕方がないということは誰しもあることでしょう。では、そのストレスはなぜ引き起こされているのでしょうか。どのような理由があってストレスがかかっているのか考えてみましょう。 そして、そのストレスを自分の糧にできないかどうか考えましょう。どうでしょうか。例えば、仕事で雑用ばかり言いつけられているとします。そのことでストレスを感じているなら、それを解決する方法について仮定を立ててみましょう。 積極的に発言しなければいけないと仮定を立てたのであれば実行します。もちろん実行するために調べものをしたり、より深く掘り下げて考える必要がありますし、発言する相手のことも観察する必要があります。このようにして、ストレスであると感じていることを「解決すべきタスクである」と考えましょう。

「切れ者」になるには「タスクを作って実行」する

ストレスに関して「タスクとして扱う」ことが重要であるとご説明しました。そうすると、自分には複数のタスクがあるということに気付くでしょう。ストレスが無いという方は、自分が「手間取っている」と感じることについて考えてみましょう。仕事のことや人間関係のこと、日常生活でのことなど、いくつかあるのではないでしょうか。 それらの問題を抽出したら、文字として書き出してみてください。長文でなくとも、自分で見て分かれば大丈夫です。そして、それに関して仮定できる解決法も書きましょう。このようにして文字にして出力することで、客観的に問題を見てみるのです。この際、「他人にアドバイスするのならどうするか」と考えてみると良いでしょう。 こうして問題をタスク化し、解決し得るものとして取り扱うということがポイントです。中には簡単には解決できないものも含まれるでしょう。けれども、その問題について意識し、一歩でも解決に近づくということで同時にあなたは切れ者に近づいています。

「切れ者」向きの仕事とは?

頭の良さや判断力を活かす

切れ者の人はその的確な判断力と行動力を使って、人と接する仕事全般で功績を残すことができるでしょう。例えば営業やコンサルタント業、企画運営など、突発的に思わぬことが起こっても対処できる能力を存分に活かせる仕事が向いています。そして想像力があり実行する力も持っているため、研究者にも向いています。問題対処能力と発想の転換ができることがこうした仕事に活かされるでしょう。

初回公開日:2017年05月26日

記載されている内容は2017年05月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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