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看護師になるための通信学校一覧|通信学校での費用と悩み

更新日:2020年08月14日

職種研究

看護師になるためにはまず、看護のための専門教育を受ける必要があります。その看護師になるための教育を通信で済む場合があるのでしょうか?条件がありますが、通信教育を受けて看護師になることができます。今回は看護師のための通信教育について紹介していきたいと思います。

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通信教育を受けて看護師になれる?

通信教育を受けて看護師になるにはどのくらい働けばいい?

准看護師資格を保有していることを前提となりますが、一定期間、准看護師として実務経験を積み、通信教育を受け看護師になることができます。その一定期間とは7年間です。以前は、准看護資格を有して10年間の実務経験を積めば、通信教育を受け看護師になれましたが、2015年12月に改正され、10年間から7年間になりました。 補足ですが、准看護師になるには准看護師養成所、要するに看護学校に入学する必要があります。全日制と定時制があります。全日制は2年間、定時制は3年間の就学期間があります。働きながら看護師資格というのがありますが、准看護師でも必ず、看護学校に進学する必要があります。

看護師と准看護師の違い

看護師と准看護師とはいったい何が違うのでしょうか。 仕事の内容としては、看護師も准看護師も大差はないといいます。しかし、看護師は国家資格ですが、准看護師は都道府県知事が授与する資格となり、看護師の指示に従うこととなります。なので、キャリアアップを考えているのなら、まずは看護師資格を取得する必要があり、働きながら准看護師から看護師になるには通信教育は、最も手軽な手段だと言えます。

准看護師がいなくなる

准看護師が廃止になる。と言われています。日本看護協会は准看護師の廃止を望んでいます。なぜなら、看護師という専門性の高さから、地位向上を目指しているからです。しかし、その考えに反対しているのが、医師会です。 なぜなら、准看護師のほうが安く雇用できるからです。専門性の高い看護師は大学病院や総合病院といった大病院に雇用が奪われ、診療所や中小の病院にとっては、看護師の確保が難しくなります。よって、准看護師のような安く即戦力のある人材を手放したくないので、反対しています。もともと、戦後の看護婦が不足していたときに、最低限の看護技術を身に着けて現場の即戦力になるために作られた制度です。 しかし、今の高度医療の現代では准看護師の活躍では限度があり、准看護師科、准看護師の養成所は廃止傾向で、その反面、看護科を併設する大学が増えています。

准看護師の未来はない?

ずっと、准看護師の資格がなくなるといわれて20年ほどたっています。しかし、今でも准看護師が活躍しています。というか、廃止に向けて何も決まっていないといわれています。その理由としては、医師会が根強く反対しているからです。 しかし、准看護師の看護養成所が廃止傾向にあるので、准看護師の資格は取得できなくなり正看護師一本化に向けているのは確かでしょう。今すぐに廃止とはなりませんが、今の現状を考えると准看護師は先がないと考えてよいでしょう。

看護助手としての通信教育を受ける

先にも書きましたが、看護師のほかに、看護助手というものがあります。これは、医療行為は全くできませんが、看護師のサポートが業務の中心になります。 概ね入院患者さんの衛生環境を整えたり、身の回りのお世話、診察の手伝い、検査時の誘導などです。看護師の需要が高まり、看護師不足が深刻化しています。また、医療も専門家しているため、看護師もそれ相応の専門性を求められています。よって、医療行為以外の仕事を担う人材を確保したいという医療施設が多いと言います。 なので、看護助手の需要も高まっています。通信講座を受講し、修了すると全国医療福祉教育協会から「看護助手実務能力認定資格証」が授与される通信講座があり、一度看護学校に行く必要になりますが、このように看護助手から、看護のキャリアをスタートさせることもできます。

看護師になるための通信学校一覧。

看護師になるための通信制教育は「看護師学校養成所2年課程」と言われ、歴史は比較的新しく2004年から開校しています。通信制の教育機関は以下の通りです。

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初回公開日:2017年05月29日

記載されている内容は2017年05月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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