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【OB訪問】名刺交換のマナー|名刺を用意するメリットや作り方など

初回公開日:2017年05月29日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2017年05月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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就活マナー

OB訪問をする時、名刺が必要かどうかは気になります。学生であるうちは、絶対に名刺が必要というものではありませんが、名刺交換は社会人の基本マナーでもあるので、名刺を用意しておいて損はありません。OB訪問の前に、名刺について学んでおきましょう。

名刺交換の手順

ここでは、名刺交換のマナーについてご紹介します。 まず、名刺は相手と一番最初に顔を合わせた時に渡します。名刺は目下の者から渡すのがマナーなので、相手に会って挨拶する時にすぐ渡せるように用意しておきましょう。名刺は相手の読める向きに両手で持って渡します。相手の名刺を受け取る時は、両手で端を持って丁寧に受け取り、「ありがとうございます」「頂戴します」と言って一礼します。 名刺はすぐにしまわず、所属や名前などをよく確認します。そしてテーブルの右側に自分の名刺入れを置き、その上に名刺を置いておくのが通常のマナーになっています。しかし、OB訪問の場合は置くスペースがないこともあるので、そのような時は丁寧に名刺入れにしまえば大丈夫です。名刺が相手そのものだと思って、丁寧に扱う姿勢を見せるのがポイントです。

マナー通りにいかない時もある

実際、名刺交換の場は、手順通りにいかないことも多いです。名刺を渡し慣れているOBが、サッと先に名刺を差し出してくれることも良くあります。そんな時、無理に自分から渡そうとすると、相手は名刺を差し出したまま待たされることになってしまいます。それよりは、丁寧にお礼を言って先に受け取った方が良いでしょう。 マナーを理解しておくのは当然ですが、マナーにこだわりすぎて逆に相手にストレスを与えてしまっては本末転倒です。社会人の中にも、マナーを重視する人、フランクな人、スピード感を重視する人など、様々な人がいます。マナーの趣旨をよく理解しつつ、相手のことを思いやる気持ちも重要です。

名刺がない時に名刺をもらった場合

名刺がない時に名刺をもらった場合、先に述べたような名刺の受け取り方のマナーは守って受け取るようにしましょう。学生が名刺を持っていなくても、多くの社会人は気にしないと思います。しかし、どうしても気になるなら、「申し訳ございません。あいにく名刺を切らせてしまいました」と一言お詫びをすると良いでしょう。 そして、OB訪問が終わってからのお礼メールを書く際に、改めて名刺をもらったお礼と切らしていたお詫びを書きます。お礼の手紙と一緒に自分の名刺を郵送するのがもっとも丁寧な方法ですが、OB訪問の場合、それはさすがにやりすぎの恐れがあります。

名刺を貰えない時もある?

名刺交換は社会人のマナーですが、OB訪問の場合は名刺をくれないOBもいるかもしれません。フランクな雰囲気で後輩と話したいOBや、学生に名刺を渡す必要がないと考えている人、個人的に連絡を取ることはないだろうというドライな考え方の人など、様々な場合が考えられます。そのような場合は、深く考えずに相手の意志を尊重しましょう。無理に名刺を貰おうと積極的になるのは、相手の心証を悪化させる可能性があります。お礼のメールを送るために、メールアドレスだけ聞いておくなど、臨機応変に対応しましょう。

OB訪問は社会人マナーを学ぶ機会!

名刺を作るのはお金も手間もかかりますし、名刺交換のマナーも面倒に感じるかもしれません。しかし、OB訪問での名刺交換は、一足先に社会人マナーを学ぶ良い機会です。この記事を参考に、OB訪問の名刺交換を乗り切って下さい。

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