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社内ニートになる人の原因と習慣・なりそうな時の対処法

更新日:2020年11月10日

コミュニケーション

会社の中で十分な仕事を持たない「社内ニート」。みなさんの職場にも当てはまる人がいるのではないでしょうか。この記事では社内ニートとなってしまう人の特徴や習慣となってしまいそうな時の対処法を紹介します。社内ニートとどう接するか悩んでいる人もぜひ読んでみてください。

社内ニートとは

社内ニートとは、会社には所属しているが、十分な仕事が与えられず、暇を持て余している人のことです。別の言葉に言い換えると「社内失業」「オフィスニート」と同意語で、近年では「社内ニート」という言葉を使われるのが主流になっています。社内で仕事を与えられず、会社にいながら1日中働かない人を指します。定年間近の人に使われることが多い「窓際族」とは違い、若年層にも使われる言葉です。

社内ニートが発生してしまう要因とは

社内ニートが発生してしまう要因として、長引く景気低迷で事業が縮小し、仕事が減っても簡単に解雇できないことや若手社員を育成する余裕がなく、放置され続けられていることにより、社内ニートを発生させてしまっていると言われています。 仕事のモチベーションが高い人ややる気がある人が社内ニートになってしまった場合はとても辛い心理状態となってしまいます。脱出したいと思う人が殆どですが、社内ニートになってしまうのは本人の問題が大きな原因となっていると言えます。

社内ニートになる人の原因・習慣

社内ニートの特徴

若年層の社内ニートの特徴

20代や30代の若年層に多く見られる社内ニートの特徴は、失敗やミスが重なり、仕事が与えられなくなった方が陥ってしまうことが多いと言われています。上司や先輩から怒られる機会が増えるとやる気がなくなり、現在受け持っている仕事に対しても意欲がわかず、適当にこなしてしまうようになります。 その結果「何をやっても仕事ができない」というイメージがつけられてしまい、その負のスパイラルが若年層ニートを生み出す原因の1つとなっています。

社内ニート予備軍

完全に社内ニートになってしまったわけではありませんが、社内ニートに明らかに近づいている人を予備軍といい、危険な状態です。社内ニート予備軍も仕事をしているフリをするのが特徴です。 仕事が忙しいわけではないのに、ただ作業的に就業時間まで仕事をしているフリをするのです。周囲からは一見して真面目に仕事に取り組んでいるように見えますが、仕事を依頼している上司にはとっくに見破られています。 このような事をしてると、周りからの評判は良いですが、上司からの評価はただ下がる一方になってしまい、そうなると最小限の仕事だけ、もしくは仕事すら貰えなくなる可能性すらあります。

社内ニートの習慣

社内ニートは時間があり暇を持て余している状態なので、そのような人が実際にどのようにして過ごしているのかを紹介します。

習慣1:「ネットサーフィンをして暇を潰す」

今では会社でも1人1台のパソコンが用意されています。その為、社内ニートの方も暇な時間にネットサーフィンをすることができます。しかし、ネットサーフィンをすると時間を忘れて周りが見えなくなってしまうことがあります。知らない間に上司が後ろに立っていたなんてこともあります。ネットサーフィンする場合は周りに気を配ること、視線や背後の気配に気を集中させます。 ネットサーフィンをする際、必ず履歴が残ってしまうので、シークレットモードで使用することで履歴を残すことなくネットサーフィンをしたり、画面を隠すことができるワードやエクセルを常に開いておくのも社内ニートのテクニックの1つです。普段は最小化して、周りに気配を感じた場合には瞬時に切り替えます。

習慣2:「今の仕事を引き伸ばして暇を潰す」

引き伸ばせる仕事は限界まで引き伸ばしています。これは時間を有効に使っているとも言えます。仕事をすぐに終えてしまうと暇になり時間を持て余してしまいますので、時間があり手持ち無沙汰になると上司の目も厳しくなります。そうならないために、すぐ終わる仕事でも引き伸ばして、忙しさを演出する事で乗り切ります。

初回公開日:2017年05月26日

記載されている内容は2017年05月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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