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東京での一人暮らしの費用とは|学生/社会人/フリーターの一人暮らし

更新日:2020年11月12日

ライフスタイル

地方の方であれば誰もが憧れる東京での一人暮らし。自分の給料で東京に住めるのかと考えたことがある方もいるのではないでしょうか。この記事では、東京の一人暮らしの費用とその目安について紹介します。東京で一人暮らししたいという方は、ぜひ読んでみてください。

東京で一人暮らしを始めるのにかかる費用目安

家賃について

一人暮らしの場合、借りる間取りは一般的に1Rか1Kになることが多いです。 東京といっても色々なエリアがあり、そのエリアや地域、場所によっても幅がありますし、部屋のグレードによっても家賃の幅が出てきます。一例として、若い人が住みたい街としての吉祥寺エリアですと、ワンルームの家賃相場は7.52万円、1Kの家賃相場は7.85万円と言われています。 グレードによってはもっと高い部屋もありますし、グレードを落とせばもっと安い部屋もあります。また、家賃とは別に管理費がかかる物件もあります。基本、東京都内は部屋が狭くて家賃が高いと言った印象があり、都内はどこに住んでも家賃はそれなりに高いと思っておきましょう。

東京の家賃相場

東京での家賃は北ほど安く、南ほど高いです。さらに山手線の内側は高く、外側は安くなります。都心に行くほど、相場が上がり、若者にの東急東横線、東急田園都市線、京王井の頭線などの沿線エリアは8万くらいが相場です。 また、東京湾に近いエリアもかなり家賃が高く、一人暮らしを始めようとする人ができるような地域ではありません。

部屋を借りる場合の費用は?

初期費用にはどういったものがあるのか

東京で部屋を借りる場合は、家賃以外にもかかる費用がたくさんあります。これは初期費用と言われるものです。 初期費用として挙げられるものとして「敷金」「礼金」「仲介手数料」「前家賃」「火災保険料」があります。敷金は、退去するときに戻ってくるお金です。家賃の1ヶ月から2ヶ月の場合が多いです。 礼金は、物件を借りるときに大家さんに支払うお金のことです。仲介手数料は、不動産屋さんに支払うお金のことです。前家賃は、住む日から1か月分の家賃を先に支払うお金のことです。 火災保険料は、借りる部屋の保険料で1.5万円から2万円くらいが相場です。

初期費用がどのくらいかかるのかのシミュレーション

敷金は家賃の1ヶ月~3か月分、礼金は家賃1ヶ月〜2ヶ月分、仲介手数料は家賃1ヶ月、前家賃が家賃2ヶ月、火災保険が2万円ほど、鍵の交換費用が2万円ほど、といった費用がかかります。 ペットがいる場合、敷金が1万円くらいプラスになる場合もあります。仮に7.5万円の家賃の場合は、敷金や礼金が1ヶ月分だとしても初期費用だけで30万円以上かかる計算となります。 最近は敷金も礼金も1ヶ月と言う物件が多くなっています。しかし、東京で部屋を借りるとなると、最初に30万から50万円程度は準備が必要だと言えます。

費用を安く抑える方法

東京で一人暮らしをするために部屋を借りるとなると、初期費用がかなりかかることが分かりましたが、安く抑えるポイントもあります。ここからはその安く抑えるためのポイントをご紹介いたします。

安くするポイント1:「物件探し」

費用を安く済ませたいということであれば、敷金1ヶ月、礼金なし、仲介手数料無料の物件を探しましょう。東京でもそのような物件が増えてきているため、安くすることができます。敷金もかけたくないということであれば、敷金もかからない物件を探しましょう。

安くするポイント2:「家賃相場が安めで住みやすいエリア」

都内でも家賃相場が安く住みやすいエリアがあります。 特にその中でも足立区は23区内で一番家賃相場が低いです。費用を安くしたいのであれば、足立区で物件探しをしましょう。他にも平均家賃が安くてなのは「板橋区」「練馬区」「葛飾区」「江戸川区」「北区」「杉並区」「中野区」「江東区」「墨田区」「荒川区」「台東区」があります。 これらのエリアですと、家賃相場が6万〜7万円台の物件はかなりの数があります。部屋のグレードを求めず家賃の安さだけを求めるなら、4万から5万円台の部屋も見つかります。

初回公開日:2017年05月24日

記載されている内容は2017年05月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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