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証明写真を上手に撮るコツ8つ・証明写真を撮るときのNG

更新日:2020年06月02日

ビジネスマナー

履歴書を書く時や免許証の更新の時に証明写真は必要です。試験によっては、申請するときに証明写真を求められる時もあります。このようにさまざまな場面で必要とされますが、どうせ写真を撮るならコツをつかんで綺麗に撮りたいでしょう。今回は証明写真を撮るコツをご紹介します。

証明写真の種類とサイズ

証明写真はその写真を使用する書類や証明書によって種類やサイズが異なります。サイズが違うだけでも、パスポートなどはせっかく申請に行ったのに受理してもらえず、もう一度撮り直して再度申請に来なければなりません。 証明写真を撮る際には服装や髪形なども気を使ったものが望ましく、撮り直しはお金だけでなく手間もかかってしまいます。そうならないためにも、証明写真の種類とサイズを確認していきましょう。

運転免許証

運転免許証の証明写真は、胸から上の正面から撮ったカラー写真で、背景は薄い灰色、茶色、青色の単色、申請の6ヶ月以内に撮影されたもので、サイズは縦3.0cm×横2.4cmです。笑顔の写真、帽子やサングラスなどはNGです。 免許更新の際は、免許センターや試験場で撮ってもらうことができるので持参する必要はありませんが、自分で撮影したものがいい場合は以上の点に注意して撮ったものを持っていきましょう。

履歴書

履歴書の証明写真は、ジャケットなどを着用し、目や耳に髪がかからないようきちんとした清潔な身だしなみをしたもので、サイズは縦4.0cm×横3.0cmです。 履歴書によっては写真のサイズが多少変わりますが、このサイズで撮ったものならば許容範囲内です。履歴書の写真の目的は会社側が応募者の雰囲気を知るためなので、わかりやすいカラー写真で、3ヶ月以内に撮った写真にしましょう。

パスポート

パスポートの証明写真は、顔の縦の長さが写真の縦の長さの70%~80%、サイズは縦4.5cm×横3.5cmで、他の証明写真より一回り大きいので注意が必要です。 パスポートには5年、10年と2種類ありますが、どちらの場合も一度申請すると変更はできません。わざわざパスポートセンターまで行き、他にも書類を用意したりと大変なので、証明写真も不備のないよう規格にそったものか確認しましょう。

マイナンバーカード

マイナンバーカードの証明写真は、他の証明写真と同じく正面、無帽、無背景で申請の6ヶ月以内に撮ったもの、サイズは縦4.5cm×横3.5cmです。 マイナンバーカードの有効期限は10年間なので、10年間同じ写真を使い続けるということになります。身分証明の際などで他人に見せる機会も多いので、納得できる写真を選ぶようにしましょう。

証明写真を上手に撮るコツ

証明写真は保管するものではなく、他人が見てその人であることを確認し、証明するための大事なものです。履歴書や各種証明書を見た時、1番に目に入るのは文字ではなく写真の部分です。 写真は撮り方1つで印象が全然違ってきます。証明写真の撮り方にはコツがあり、このコツをおさえて撮った写真なら、この写真を見た人のあなたに対する印象がグッと良くなります。

コツ1「おでこを前に出す意識でよい姿勢を」

証明写真の撮り方のコツは、まずは姿勢をよくすることです。正面を向いて背筋をピンと伸ばしてまっすぐ座ります。顔はアゴを引きすぎたり上げたりせず、おでこを少し前に出す意識で目線を正面に向けましょう。 証明写真の機械には縦横の線が入っているので、首を傾けず肩のラインが平行になるように調整します。曲がっていると見た目の美しさがダウンしてしまうので、姿勢よくまっすぐになるよう気を付けてください。

コツ2「ウィと言って口を閉じ口角を上げる」

いい表情の証明写真の撮り方のコツは、口を閉じて口角を上げた表情で撮ることです。ムスッとした不機嫌そうな表情や緊張してガチガチになっている表情よりも、笑い過ぎはNGですが少し笑顔を感じられる程度の表情が見た人には好印象を与えます。 その際、緊張しているときに無理やり口角を上げると不自然な表情になってしまうので、「ウィ」と言うと自然に口角が上がります。

初回公開日:2017年05月25日

記載されている内容は2017年05月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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