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【就活】履歴書の「職歴」欄でのアルバイトの書き方・例・注意点

就活ノウハウ

今回は、就活生に必ず知っておいてほしい、履歴書の「職歴」欄でのアルバイト経験の書き方とその例、注意点をご紹介しましょう。

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ぼんやりと描いていた未来予想図が少しずつ頭の中で形になり、やりたい仕事や、入りたい会社が見えて来ました。いざ面接を受けるために、履歴書を書こう!と思ったとき、ふと気づくのが、履歴書の中にある「職歴」の項目の存在。 職歴と言われても、今から就職活動をするのですから、書くことが何もないと思いませんか?いいえ、そんなことはありません。もし、あなたがアルバイトをした経験があるのなら、それはれっきとした「職歴」として記入することができるんです。 そこで今回は、就活生に必ず知っておいてほしい、履歴書の「職歴」欄でのアルバイト経験の書き方とその例、注意点をご紹介しましょう。

履歴書の「職歴」欄でのアルバイトの書き方

大学生の皆さんには、基本的にはアピールする職歴が「アルバイト」しかありませんよね。そのアルバイトが、受けたい会社とは全く関係なかったり、自慢できるようなスキルが必要な職種でなかったら、何も書くことが無いのかと、記入をためらってしまいがち。 しかし、それではいけません。冒頭でもお話しした通り、「アルバイト」も立派な「職歴」です。必ず履歴書の職歴欄に書きましょう。これまで何もしてこなかったなんて思われてしまっては、大変もったいないんです。 職歴欄=職務経歴欄というのは、履歴書内で、あなたのこれまでを強くアピールできる、重要な項目です。 あなたが、どんな経験があるのか、どんな仕事をしてきたのか、限られたスペースの中でアピールすることで、会社側が必要な情報を吸い上げる作業をおこないます。あなたが記入した項目の、何が功を奏するかわかりません。なのでチャンスを棒に振らないように、きちんと記入することをお勧めします。熱意を込めて記入することで採用担当者にも、好印象に映ります。 履歴書の「職歴」欄に、アルバイト経験を記入する場合に必要な項目は以下の通りです。 ・アルバイトの勤務時期と退職時期 ・会社名や、勤務していた店舗名・支店名 ・雇用形態(アルバイト・契約社員など) ・勤務内容 この4点が最低限必要な情報となります。ネットなどで会社の正式名称や、支店名・店舗名を確認しておきましょう。 それではここからは、履歴書の「職歴」欄にアルバイト経験を記入する際に、注意してほしいポイントを2つご紹介しましょう。

履歴書の「職歴」欄でのアルバイトの注意点・ポイント1:業種と関連性をチェック

履歴書の「職歴」に記載できるアルバイト経験が複数ある場合は、面接を受ける会社の業種との関連性があるものを優先的に書くようにしましょう。そうする事で、完全な未経験ではなく、業務に生かせるスキルを身に着けている事を、強くアピールすることができます。 あまりにもかけ離れた業種のアルバイト経験しかなくても、すぐに諦めてはいけません。よく考えたり、調べてみると、面接を受けたい会社との繋がりが見つかるなんて事は、よくある事です。せっかく役に立つスキルや経験を、アピールしないのはもったいありません。チャンスは最大限に生かすようにしましょう。 職歴欄に記入する前に、これまでのアルバイト先の企業情報や関連性を、入念に下調べを行いましょう。関連性を把握しておくことで、志望動機にも繋げることもできます。

履歴書の「職歴」欄でのアルバイトの注意点・ポイント2:勤務期間の長いもの

出来れば面接を受ける会社での業種や業務に関連づいているアルバイト経験をアピールしてほしいのですが、そうでない場合のポイントにしたいのが、「長期間」のアルバイト歴です。 これは、コツコツと根気よく、長い期間働けてきたことが、正社員としてのルールやマナー、仕事に対する意欲や、責任感があることをアピールするのにもってこいです。短い期間でアルバイトを転々としていると「飽きっぽい」「すぐ仕事を辞めてしまう」などの印象を与えてしまいがちになり兼ねません。 その点、長期間勤め上げられる真面目さは、会社にとって必要な人材であることに間違いありません。職歴欄に記載は難しいですが、無遅刻・無欠勤なども、当たり前のことではありますが、アピールポイントとして成立します。頑張ってきた時間を存分に胸を張ってアピールしましょう!

履歴書の「職歴」欄でのアルバイトの例(例文)2個

履歴書の職歴の欄に、今まで経験してきたアルバイトをどのように記入すればいいかをご紹介します。少ないスペースに記入するので、出来るだけ簡潔に、読みやすくまとめるのがコツですが、まとめすぎて伝わらないなんてことが無いよう注意しましょう。

履歴書の「職歴」欄でのアルバイトの例(or例文)1:勤務期間と雇用形態

・平成26年○月×日~現在 株式会社○○(アルバイト) ・平成26年○月×日 株式会社○○ アルバイトとして勤務 ・平成26年○月×日 株式会社○○ 会社都合により退職 雇用形態が分からないときは「アルバイト」と書いておくといいでしょう。アルバイトでも月に20日以上出勤していた場合は「フルタイムアルバイトとして勤務」のような記入をおこなっても大丈夫です。 退職の記載をする場合は、なぜ退職したのか聞かれる可能性が大変高いので、出来るだけ詳しく書くようにしましょう。書けない場合でも、面接時に聞かれてもいいように、返答を用意しておきましょう。ただし、ネガティブな内容・印象を受ける記載は避けるようにしてください。 退職理由が特にない場合は「一身上の都合により退職」と記載しておくのが無難ですが、やはり面接時に理由を聞かれる可能性が高いので、注意が必要です。 支店名などを記入する場合は、会社名の後に記入してください。 例)平成26年○月×日 株式会社○○ ○○支店 アルバイトとして勤務

履歴書「職歴」欄でのアルバイトの例(or例文)2:業務内容や勤務内容

・和食レストラン□□(店舗名)にて、ホールスタッフとして勤務 ・テーマパーク□□にて、清掃スタッフとして勤務 ○○を使っての作業を行うため、○○の資格を取得 ・アパレルショップ□□(店舗名)にて、アルバイトとして勤務。 接客販売、商品管理、仕入れ、売上管理を担当 出来るだけ1行~2行でまとめるのがポイントです。履歴書の職歴欄なので、何行も使ってアピールするのはやめましょう。 業務内容も、説明が難しいようであれば「接客」「販売」「事務」など、分かりやすい単語のみにし、後は別途用意できる「職務経歴書」に記入したり、聞かれたときに具体的な仕事内容を答えるようにしてください。 業務内容を聞かれた場合は、履歴書の職歴欄に記載した事より、出来るだけ掘り下げて、どんな目標を持っていたとか、こんなことが出来るようになった、など熱意を込めてアピールしてくださいね!

アルバイトでも立派な職歴。必ず履歴書の職歴欄に記入しよう!

以上、履歴書の職歴欄に、経験したアルバイトを記載したほうが良い理由や、書き方についてご紹介いたしました。履歴書の職歴の欄に「なし」と書いてしまうと、面接のときに些細なきっかけすらなくしてしまいかねません。 全く働いたことが無い人と、少しでも社会経験を積んだことのある人、この2人で選ぶとなったら、あなたはどちらを選びますか?会社の立場で考えると、どちらが選ばれるかは火を見るよりも明らかです。 また、職歴が書いてあれば、それがきっかけになって、さらに質疑応答をしてもらえる可能性も上がります。アピールタイムを獲得できるのは、就活生としてこれほど嬉しいことはないですよね。 アルバイトで得たせっかくの経験を、アピールしないなんてもったいないです。ぜひアピールさせてもらうためにも、必ず履歴書の職歴欄にアルバイト経験を書くようにしましょう! 今回のお話は、あくまでも履歴書の職歴欄という限られたスペースでのアピール方法です。履歴書の職歴欄に簡潔にアルバイト経験をまとめ、可能であれば、別途「職務経歴書」を作成するのが理想的です。頑張ってくださいね!

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