IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

歯科衛生士の志望動機の書き方と例文|新卒/転職/ブランクがある場合

書類選考・ES

歯科衛生士の職に就こうと思った時、どのような志望動機を書いたら良いか迷うこともあります。こちらの記事では、歯科衛生士の志望動機の書き方や例文、志望動機で見られるポイントを、新卒、転職などの場合に分けてご紹介します。ぜひ参考になさってみてください。

更新日時:

「履歴書ってどうやって書けばいいの?」 「面接でなんて話せば合格するんだろう」 そんな人におすすめなのが「就活ノート」 無料会員登録をするだけで、面接に通過したエントリーシートや面接の内容が丸わかり! 大手企業はもちろんのこと、有名ではないホワイトな企業の情報もたくさんあるので、登録しないと絶対に損です。 登録は1分で完了するので、面倒もありません。ぜひ登録しましょう!

歯科衛生士の仕事とは

歯科衛生士は、歯科衛生士法に基づいた国家資格で、患者様の歯やお口の中についての歯科予防処置、保健指導、診療補助などの医療業務を行う仕事です。厚生労働省指定の養成所を卒業し、国家資格に合格することで歯科衛生士になることができます。就業者の女性の割合が高いことも特徴です。

歯科衛生士として就職するには

前の項にも書きました通り、まずは国家試験に合格していて資格を取得していることが必要です。現役の学生の方の場合は、国家試験に合格することを前提に、受験前に就職活動します。既に歯科衛生士の資格を持っている場合でも、これから受験する場合でも、いずれのケースでも就職活動時に必要なのが志望動機です。志望動機は履歴書でも面接でも、採用側が必ずチェックする項目の一つです。 こちらの記事では、歯科衛生士の仕事に就職するときに役立つ志望動機の書き方や見られるポイントをご紹介します。履歴書や面接準備などで悩んだ時に、ぜひ参考になさってください。

歯科衛生士の志望動機を書くときのポイント

歯科衛生士の仕事を志望しているときの志望動機の書き方ですが、新卒、転職、ブランクがある場合などでも、共通して押さえておきたいポイントがあります。まずはそれらのポイントをご紹介します。

結論から書く

ビジネスの現場では当たり前のことではありますが、どのような理由で歯科衛生士を志望しているのかという結論を志望動機の冒頭で書くと、採用側も読みやすく、わかりやすくなります。一生懸命に志望動機を書こうとするあまり、ダラダラと長く、まとまっていない文章に陥りやすいのです。結論が見えない文章はわかりにくいだけでなく、読んでいて疲れてきてしまいます。採用側に自分の志望動機をより理解してもらうためにも、志望動機はできるだけ簡潔かつ具体的に、そして結論から書くように心掛けましょう。

人と接すること、人の役に立つことが好き

歯科衛生士の仕事は求人が多く、国家資格であり、従事者に女性の多い仕事で安定感があることが魅力です。 一方で、それだけの理由で歯科衛生士を目指しても、実際に患者様と向き合って仕事をしていくことは難しいところです。歯科衛生士になり仕事を続けていくためには、様々な年齢層、症状の患者様と接すること、真摯に向き合って寄り添いケアをすることが大切になります。また、お医者様をはじめ職場の方とのコミュニケーションも医療の現場では極めて重要です。 志望動機には、人と接することが好きで、患者様の役に立ちたいという点に触れるようにしましょう。

なぜその医院を志望しているのか

これは歯科衛生士の職業に限ったことではありませんが、なぜ自分がその歯科医院を志望しているのか、具体的に書きましょう。歯科医院ごとに重要視している点や力を入れている点が異なります。志望動機を書き始める前に、希望している歯科医院の特徴や重要視している点を確認することがポイントです。志望している歯科医院の何に魅力を感じ、自分がどのように携わっていきたいと考えているのか、自分の言葉で志望動機を考えると説得力が増した志望動機になります。

面接を意識して書く

履歴書やエントリーシートに記載する志望動機はもちろん大切ですが、志望動機は面接で必ず質問される項目の一つでもあります。面接でどのようなことを話して伝えたいか、面接時にどのような質問をされたいかを意識しながら書くと良いです。履歴書から面接までを一連の流れとして、履歴書に書いたことプラスアルファを面接で話すイメージで、志望動機を考えましょう。そうすることで、自分がどのような理由で歯科衛生士になりたいか、その思いがより伝えやすくなります。

志望動機の例文

歯科衛生士の仕事に就くことを目指しているときの志望動機の例文をケース別にご紹介します。新卒の場合、転職の場合、ブランクのある場合と分けていますが、いずれのケースでも志望動機は具体的に書くように心掛けましょう。特にキャリアのある方は、前職の経験をどのように活かしたいと考えているのかも記載できると良いです。 どのような志望動機を書いたら良いのか迷った時に、ぜひ参考にしながら考えてみてください。

新卒の場合

■総合歯科を志望するケース 歯科衛生士として働いていく中で、これまでに学んだ知識や技術を総合的に延ばし、深めていきたいと考えています。貴院では治療はもちろんですが、予防歯科、矯正歯科にも力を入れており、様々な症状の患者様を受け入れています。幅広い患者様と接することで、自分自身の知識や技術を磨くだけでなく、患者様の立場に立った接し方や施術ができる歯科衛生士になることを目指しています。どうぞよろしくお願い致します。

■小児歯科に力を入れている歯科医院を志望するケース 歯科衛生士を目指す中で、幼少期の虫歯予防および虫歯治療が本当に大切であることを事例を通して学び、痛感しました。子どもにとってはどうしても通いにくい歯科医院ですが、貴院には子どもが通いやすい工夫が施されています。特に先生はじめスタッフの方々のアットホームな雰囲気や、通院するたびに貼れるシールブックを作成しているなど、とても感銘を受けました。私も歯科衛生士として貴院に従事し、患者様への応対をはじめ、子どもに好かれる歯科医院づくりに貢献したいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。

転職の場合

■インプラントに力を入れている歯科医院を志望するケース これまで総合歯科の歯科衛生士として働いて参りましたが、近年ではインプラントの需要が高まってきており、インプラントを希望する患者様が増えてきていると実感しています。それと同時に、インプラント術後のメンテナンスの重要性を患者様に伝え、丁寧なメンテナンスによりお口の中の健康を守っていくお手伝いをしたいと強く考えるようになりました。貴院はインプラントの施術およびメンテナンスにも力を入れておられます。私も貴院の一員となり、患者様に満足いただけるお口のケアをしていきたいと強く思い、志望いたしました。どうぞよろしくお願い致します。

■矯正歯科に力を入れている歯科医院を志望するケース 歯科衛生士としての経験を積む中で、矯正歯科という、より専門的で緻密な施術の技術と知識を身につけたいと考えています。貴院はお客様のご要望を親身にヒアリングし、お客様の立場に寄り添った治療をされています。自分の知識や技術を深めることはもちろん、これまでの経験を活かして、患者様への丁寧な応対と細やかな施術を行っていく所存です。どうぞよろしくお願い致します。

ブランクがある場合

私は○○年の出産を機に、〇年間勤務していた歯科医院を退職致しました。現在は子育てが一段落したこと、両親の援助もあることから、再び歯科衛生士として働きたいと思っています。前職の歯科医院は特に予防歯科、小児歯科に力を入れていたため、小さいお子さんの患者様へのケアや親御様への虫歯予防のアドバイスには自信があります。貴院は小児歯科を専門にされており、院内の雰囲気やスタッフの皆様の笑顔が小さな患者様に安心感を与えているのだと感じています。そんな貴院の一員となり、自分自身の子育ての経験も合わせて、患者様に寄り添った応対と施術をしたいと考えています。どうぞよろしくお願い致します。

オリジナルの志望動機で歯科衛生士の仕事に就きましょう

歯科衛生士の仕事に就くために必要な志望動機について記載して参りましたが、いかがでしたでしょうか。新卒、転職、ブランクがあいてしまっている場合、いずれのケースでも、大切なことは具体的な志望動機を簡潔に、わかりやすく書くことです。自分の伝えたいことを盛り込んだオリジナルの志望動機を作成して、歯科衛生士の仕事への就職を目指しましょう。

関連タグ

アクセスランキング