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レゴブロックで学べるロボットプログラミングの特徴・教室/教材の価格

プログラミング学習

「レゴブロックで学ぶプログラミング」をテーマにして、レゴブロックが開発したロボットプログラミングを学べる商品の特徴などをご紹介しています。また、レゴブロックによる過去のロボットプログラミング教室の取り組みなどもご紹介しているので、ぜひ参考にどうぞ。

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レゴブロックでプログラミングとは!?

「レゴブロック」と言えば、世界中で親しまれているブロックです。子供だけでなく大人にも人気があり、中にはレゴブロックを使って、芸術的なアートと呼べるような作品を創り上げる方もいます。世界中に多くのファンを抱えているレゴブロックですが、最近ではレゴブロックでプログラミングを学べるようにもなっており、その内容や教室などが注目を集めています。子供にプログラミングを学ばせたい方や、プログラミングに興味がある子供を中心に、今話題のコンテンツの1つとなっています。 そこで今回は、「レゴブロックで学ぶプログラミング」をテーマにして、レゴブロックでプログラミングを学べる仕組みや教室などについてご紹介していきます。

レゴブロックで学べるロボットプログラミングについて

早速、今回の本題である、レゴで学べるプログラミングについて、内容などをご紹介していきます。 現在、レゴブロックで学べるプログラミングは、ロボットプログラミングというものです。タブレットやパソコンを使って、レゴブロックで作ったロボットを動かすプログラミングが学べるという内容となっています。自分がレゴブロックで組み立てたロボットを思い通りに動かすことができるので、夢中になる子供が多いのも無理はありません。子供だけではなく、大人がプログラミングを学ぶのにも、おすすめの内容となっています。 以下で、レゴブロックを使って学ぶことができるロボットプログラミングについて、特徴や詳細をご紹介していきます。

LEGO MINDSTORMS EV3の特徴

レゴブロックのロボットプログラミングを学ぶ商品の1つに、「LEGO MINDSTORMS EV3」という商品セットが存在します。 「LEGO MINDSTORMS EV3」を購入することで、説明書やwebサイトに掲載されている動画などの手順に従って操作していくだけで、子供でも簡単にロボットプログラミングを学ぶことができるようになっています。

LEGO MINDSTORMS EV3の特徴【1】:遊びを通してロボットプログラミングを学べる

「LEGO MINDSTORMS EV3」の最大の特徴は、遊びながらロボットプログラミグを学ぶことができる点です。「LEGO MINDSTORMS EV3」が注目されている理由の1つでもあり、「プログラミング=難しそう」というイメージを覆すことに成功しています。 ブロックで作ったロボットを動かすことができるという楽しさを通して、プログラムによる計測や制御といった、プログラミングの基本を学ぶことができます。マサチューセッツ工科大学なども、開発に協力しており、プログラミングに関する知識や技術が全くない子供であっても楽しめるように工夫されています。 手軽でありながら、プログラムの基本を学べ、自分の作品を動かすという達成感を味わうことができる点こそが、「LEGO MINDSTORMS EV3」の最大の特徴と言えるでしょう。

LEGO MINDSTORMS EV3の特徴【2】:2種類のソフトウェア

「LEGO MINDSTORMS EV3」で、レゴブロックで組み立てたロボットを動かすには、ソフトウェアをインストールする必要があります。ソフトウェアは大きく分けて2種類あり、「先生用」「生徒用」に分類することができます。個人的に購入して利用する場合は、「先生用」のソフトウェアを利用することがおすすめされています。 ソフトウェアには、レゴブロックでロボットを組み立てる際の説明やチュートリアルも含まれており、ソフトウェアに従って操作などをしていくことで、ロボットの組み立てからプログラミング、更には操作までカバーすることが可能です。特に「先生用」のソフトウェアは、サンプル用のプログラムなどを作成しておくこともできる為、使い勝手が良いと言われています。

LEGO MINDSTORMS EV3の特徴【3】:アイコンを繋ぎ合わせて行うプログラミング

「LEGO MINDSTORMS EV3」において最も気になる点が、プログラミングの方法や難易度です。知識や技術を持たない子供でも、簡単にプログラミングを行い、自分が作ったロボットを操作できるというコンセプトの「LEGO MINDSTORMS EV3」ですが、本当に子供でもプログラミングができるのか、疑問に思っている方は少なくないでしょう。 上記のような疑問を解消する、「LEGO MINDSTORMS EV3」の特徴として、プログラミングが直観的に行えるという特徴があります。「LEGO MINDSTORMS EV3」では、動作や制御などの分類別に、アイコンが設けられており、色分けされています。色を基準に動作などを判断して、まるでブロックを組み立てるように繋ぎ合わせていくことで、ロボットプログラミングを行うことができるのです。 色による直観的な判断でプログラミングを行えるようになっている仕組みは、「LEGO MINDSTORMS EV3」の魅力の1つと言っても過言ではないでしょう。

LEGO BOOSTの特徴

レゴのロボットプログラミングと言えば、「LEGO MINDSTORMS EV3」が有名且つメジャーですが、「LEGO BOOST」もまた、レゴのロボットプログラミングの新たなシリーズとして、注目を集めています。 「LEGO BOOST」は、「LEGO MINDSTORMS EV3」よりも、更に小さな子供でもロボットプログラミングを楽しむことができる商品セットです。「LEGO MINDSTORMS EV3」の対象年齢は10歳(※1)からと言われていますが、「LEGO BOOST」は7歳(※1)からの子供なら、楽しくロボットプログラミングを学べるようになっています。 ちょっとしたコーデッィングツールで、レゴブロックで組み立てたロボットを動かすことができ、動かす以外にも録音した音や声をロボットに喋らせることも可能です。 10歳よりも更に小さな7歳の子供でも、レゴブロックで組み立てたロボットを動かす楽しみを体験できる点こそが、「LEGO BOOST」の最大の特徴と言えるでしょう。

レゴ WeDo2.0の特徴

上記で、2種類のレゴブロックのロボットプログラミング商品をご紹介しましたが、アプリを使って楽しむことができる、「レゴ WeDo2.0」という商品も発売されています。 「レゴ WeDo2.0」は、一般ユーザー向けの教育用セットとして販売されており、アプリを使ってレゴブロックで作品を創り、プログラミングをしていくことで、物の仕組みなどを学ぶことができる商品となっています。 アプリの課題や指示に従って操作していくだけで、プログラミングを学べるようになっています。「課題」と言うと難しそうなイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。しかし、「レゴ WeDo2.0」の1つ1つの課題は、短時間でこなせるようになっています。大人はもちろん子供でもさくっと手軽に楽しめるようになっているので、プログラミングの入門にはぴったりの商品と言えるでしょう。

レゴブロックのロボットプログラミング教室について

今回は、レゴブロックでロボットプログラミングを学べる商品を3種類ご紹介しましたが、これらの商品を使って親子でプログラミングを学べるセミナーや教室なども、多数開催されています。 特に注目したいのが、「レゴスクール プログラミングスペシャルキャンプ(※2)」です。2016年5月20日現在、新たな日程の発表や参加者の募集はされていませんが、レゴブロックが公式として開催していた教室として、内容をご紹介していきます。 プログラミングスペシャルキャンプでは、レゴブロックによって開発された最新の教材を使って、ロボットプログラミングを学ぶことができます。ただプログラミングを学ぶだけでなく、親子で一緒に楽しめる内容になっており、子供から大人まで楽しめる教室となっていました。 参加費用は3,5000円(税込)(※2)です。親子向けの教室やセミナーで上記の価格は、一見すると高額のような印象を受けますが、教材として使うプログラミングキットの料金も含まれた価格となっています。受講時間は3時間(※2)となっており、5歳から9歳まで(※2)の子供と保護者の2名1グループ(※2)で参加することができます。 現在、新たな日程などの発表は行われていませんが、レゴブロック公式の教室でプログラミングが学べるというのは、子供にとっても大人にとっても大きなチャンスであったと考えられます。今後、再び開催されたり、新たな教室が開催されたりする可能性もある為、レゴブロックのロボットプログラミングに興味がある方は、レゴブロックの動向に注目しておくことをおすすめします。

※2:レゴスクール プログラミングスペシャルキャンプ・3,5000円(税込)・3時間・5歳から9歳まで・2名1グループ

「プログラミング=簡単で楽しい」を実現したレゴブロック

いかがでしたでしょうか?今回は、「レゴブロックで学ぶプログラミング」をテーマにして、レゴブロックでロボットプログラミングが学べる商品やその特徴、過去に開催されていた公式の教室の情報などをご紹介しました。 レゴブロックは、現在大人になっている方の中にも、子供の頃に遊んだ経験があるであろう、世界的に人気があるおもちゃです。おもちゃとプログラミングというと、一見関係がなさそうですが、そんな2つの分野を融合させることで、「プログラミング=簡単で楽しい」を実現しました。 プログラミングに興味がある方や、子供にプログラミングを教えたいという方は、レゴブロックの画期的な商品を使って、楽しくプログラミングを学んでみることをおすすめします。

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