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【男女別】20代におすすめの資格|転職/再就職/独立/開業など

資格・検定

20代のうちに様々な資格を取っておくと将来に役立てれらると言えるでしょう。そこで今回は20代(男性/女性)に人気の資格・20代に人気のある資格ランキング(男性/女性)を紹介します。20代の若い世代の人達が、再就職・独立・開業出来る資格をぜひご覧ください。

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20代の自分が将来の自分を創り出す

「まだ20代だから」と、20代のうちから将来のことを考えるのは早いと思ってはいませんか。しかし、将来の自分は今の20代の自分が築いてきた集大成です。

若い世代が目指す資格とは

中高年になってからも安定したお仕事を継続的に得続ける為には、今の若いうちに資格を取ることはとても大切です。今回は20代の若い世代の人達が、どのような資格を得れば再就職に有利なのか、独立・開業が出来る資格とはなんなのかをご紹介していきます。

20代男性に人気のある資格

20代におすすめの資格とはどのような資格でしょうか。また性別によっても違いが出てくるのか、まずは男性に人気の資格を1位~5位まで見ていきましょう。

20代の男性に人気な資格

このランキングは、資格総合情報サイト、「資格チャレンジ.com」の20代の男性に人気の資格ランキングです。5位の簿記検定資格は、資格の定番という印象なのですが、その他の資格はあまり聞き慣れないものが多い印象です。まずは4位から見ていきましょう。

4位の「ITパスポート資格」は、IT力を客観的に証明する上で設置された経済産業省認定のITパスポート資格で、ビジネスには欠かせないツールであるITの基礎知識、経営、財務の基本などの知識を証明することが出来ます。この資格の有権者は、企業において高評価を得ることができ、IT初心者や大学生、文系出身者でも比較的狙いやすい資格とあります。この資格を足掛かりにビジネスの世界で通用する技術者になることも夢ではないでしょう。

では、次は3位を見ていきましょう。3位の「通関士資格」とは、財務省認定の国家資格です。「通関」とは、荷物の検査を受け、輸出入の許可を得て、税関を通過することです。輸出入の自由化により、インターネットの普及や、個人輸入への意識の高まりから通関手続き件数は年々増加しています。通関士業者以外にも通関の技術が必要になる企業(商社、メーカー、運輸、物流、倉庫業者など)も多いので、この資格を取得することで将来の期待度が高まるでしょう。

では次に2位を見ていきましょう。2位は「ビジネス実務法務検定試験」です。企業も取得を奨励する注目の資格とあります。どのような資格かというと、企業のリスク管理、つまり、業務を法的にチェックして、トラブルが起こった際は解決するように導くコンプライアンス(法令遵守)のスキルを証明する資格です。人事異動や採用の評価基準とする企業も増えているらしく、この資格があればあらゆる業種の企業に重宝して貰えるでしょう。

では最後に1位の「個人情報保護士資格」を見ていきます。現代の情報社会において最も重要とも言える資格とも言えるでしょう。個人情報保護法を正しく理解し、適切な保護対策を行えるエキスパートという証明になる資格です。就職活動においてかなり役立つアピールポイントになることは言うまでもありません。

20代女性に人気のある資格とは

20代の女性に人気な資格

早速5位から見ていきましょう。5位の「マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)」は、パソコンスキルの証明になる為就職、転職に有利になります。試験後すぐに合否が分かる為短時間で取得出来るところも魅力です。

次は4位の「調剤事務管理士(R)」です。「調剤事務管理士」とは、保険調剤薬局の受付けや会計、レセプト業務などを担当する事務スタッフのスキルを証明する資格です。某人気アイドルグループのメンバーも取得された注目の資格です。技能は全国共通の為、引っ越しをしたとしても近所に就職先を見つけやすいという利点があります。

次に3位の「医療事務管理士(R)」です。調剤事務管理士とは、保険調剤薬局の受付けや会計、レセプト業務などを担当する事務スタッフのスキルを証明する資格です。こちらの資格もライフスタイルに合わせて働き方が選べるので、家事や育児との両立も可能で、技能は全国共通の為、引越し後も近所に見つけやすでしょう。

続いて第2位の「福祉住環境コーディネーター検定試験」です。検定試験情報のページによると、福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障がい者に対し、出来るだけ自立し、いきいきと生活出来る住環境を提案するアドバイザーとあります。今後の高齢化社会を支えることの出来る、現在とてもニーズが高い資格です。

そして1位はやはり「TOEIC(R)」です。英語コミュニケーション能力を公平公正に評価する世界共通の基準の資格です。採用の際に考慮されることは勿論、海外派遣、昇進、昇給、推薦入試などにも大きな影響を与える資格です。

20代の再就職に有利な資格

20代の再就職に有利な資格

まずは「歯科助手」です。歯科助手とは歯科医師や歯科衛生士をサポートする仕事です。受付業務、会計事務、診療室での診療補助の3つがあり、国家資格はありませんが、民間の団体が認定する資格があり、この資格があると再就職先が見つかりやすく非常に有利になります。

次に「社会福祉士」ですが、先程ご紹介した「福祉住環境コーディネーター検定試験」と同じ理由で、高齢化が進む現代において非常にニーズの高い資格です。1人で日常生活を送ることが難しい方の相談に乗ったり、援助を行うのが「社会福祉士」の仕事です。こちらは国家資格ですので、資格を取得することはかなりのメリットになりそうです。

次に「ケアマネージャー」ですが、正式名称を「介護支援専門員」といい、介護保険制度においてケアマネジメントを実施する有資格者のことです。要支援・要介護認定者およびその家族からの相談を受け、介護サービスの給付計画(ケアプラン)を作成し、他の介護サービス事業者との連絡、調整等を行う仕事です。資格を取得する為には実務経験5年以上または10年以上の実績が必要にはなりますが、長い目で見れば生涯の仕事として携われるという点で目指す価値は大きいです。

最後に「看護師」の資格についてです。こちらの資格の魅力は一度辞めても再就職に困らないという点です。20代は、30代40代に比べて体力がある為、勉強の時間も確保しやすいことから20代だからこそオススメしたい資格という項目にピッタリだと言えます。一生使える資格であり、求人がなくなることはなく、全国どこでも使える資格で、結婚や転居など環境の変化にも対応出来るというまさに魅力の塊のような資格です。

20代女性の転職におすすめの資格とは

20代の女性の転職におすすめの資格

まずは「医療事務」です。病院はどの地域にもあり、求人も常に出ているので、特に20代で医療事務の資格を持っていると、結婚、引っ越し後も就職には困らずに済みます。この資格を持っていると大変便利なことが分かります。 次に「介護ヘルパー」です。こちらも人気の資格で、上記でも何度か上げましたが、これからの高齢化社会において介護士の資格は優遇されるので、持っていて損のない資格と言えます。 最後に「アロマテラピー」です。いかにも若い女性におすすめ、といった資格です。アロマはリフレッシュ効果があり、体や心の疲れを癒してくれます。学校に通わなくても自分のやる気次第で勉強して合格されたというケースもあるので、興味のある方は是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

20代男性の転職におすすめの資格とは

20代の男性の転職におすすめの資格

まず「車の運転免許」です。今までご紹介してきた資格とは毛色が違うような印象ですが、営業職や送迎、重機やバスの運転手など(こちらの2つは運転免許とは別に更に資格を有します)一生使える資格です。仕事をしながらでも取得出来るものなので、目指してみる価値は大いにあります。 次に「ファイナンシャルプランナー」です。ファイナンシャル・プランナーとは 、日本FP協会の公式HPによると、人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を「ファイナンシャル・プランニング」といい、ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。この資格は、保険会社や不動産会社の就職に有利で、級が上がるにつれて試験の難易度が上がり、気合と根性がないと受かりにくいそうですが、これからの人生において持っていて損はない資格です。 最後は「パソコンに関する資格」です。上記でも何度かIT関連の資格をご説明してきましたが、パソコンはもはや日常生活でも職場でも当たり前のツールになっています。エクセルやワードなどを始め、今後も進化し続けるパソコンの技術を得ることが出来れば、企業に重宝される人材になれる筈です。

20代の独立・開業ができる資格一覧

20代の今だからこそ資格を取得して就職を有利にしましょう

色々な種類の資格があります。どの資格も自分や周囲の人の人生をより豊かにするスキルばかりで、今あらゆる分野で資格を有して働かれている方々がいます。 今回のテーマである20代という若さだからこそ、目標を持って生きていくことは、冒頭でお話した通り、「20代の自分が30代、40代の自分を創る」ことに繋がるでしょう。今の若い自分が頑張った分だけ、その後の人生の大きな財産に必ずなります。 「まだ若いから…」と尻込みせず、「まだまだこれから」と常に未来を見据えていく貪欲な若者が今後も増えてくださることを願っています。

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