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マスメディアンの評判と特徴|利用するメリット・デメリット9選

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今回は転職エージェントのマスメディアンについてご紹介していきます。マスメディアンの評判はどうなのか。特徴や求人量、どのようなサポート体制で転職を支援しているのかなど転職者の方が気になっているポイントをご紹介していきます。

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マスメディアンの特徴

マスメディアンは、広告・出版・教育事業の大手グループ「宣伝会議」の人材紹介会社マスメディアンが運営する転職支援サービスです。 すでに転職支援実績は4万人を超えているため、広告・マスコミ業界に絞って転職活動をしたい人なら、絶対に登録しておくべき転職サービスでしょう。

マスメディアンの特徴①広告業界の転職サポートに強い

マスメディアンは広告業界で転職活動したいという方にはぴったりです。マスメディアンの転職支援サービスでは、キャリアコンサルタントが転職活動をバックアップしてくれます。 登録するとまずはキャリアコンサルタントと面談し、その後あなたに合わせた求人を紹介してくれます。 応募書類のつくり方、クリエイティブ職に不可欠の作品集のつくり方など、企業に合わせたアドバイスをしてくれますし、一度書類が完成したら、マスメディアンを通して複数の求人企業へ応募が可能です。

マスメディアンの特徴②マスメディアンの母体は宣伝会議

マスメディアンは、宣伝会議グループの転職支援サービスです。宣伝会議といえば、広告系の雑誌や書籍の出版や、コピーライター養成講座でもおなじみ。 その他にも、業界を目指す人向け、業界内の人向け、さまざまなセミナーを行っているので、業界内の企業とのつながりも深いです。 そんな宣伝会議が運営する転職支援サービスなので、この業界への転職を目指すなら登録することをおすすめします。

マスメディアンのメリット

広告・マスコミ業界に特化しているマスメディアンを利用する際、メリットとはいったいどんなものがあるのでしょうか。 しっかりとメリットを把握して、転職活動をスムーズに進めていきましょう。 マスメディアンのやメリットを、実際に利用された方の口コミなどをもとにまとめましたので、参考にしてみてください。

マスメディアンのメリット①求人量は業界No.1レベル

広告・WEB・マスコミ業界に関してはトップレベルの求人量といえます。正確な求人量は出ていませんが、専門分野で圧倒的な求人数とうたっています。 業界内の転職の定番とのいえるため、転職を考えている広告・WEB・マスコミ系の人材のほとんどが登録しています。 そのため、優秀な人材を採用したい企業側もマスメディアンの利用が不可欠になっています。それらの点を踏まえても、この業界での求人量はNo.1レベルといっていいでしょう。

マスメディアンのメリット②大手・中小問わず求人が豊富

この業界は企業の規模も大小さまざま、小さくてまだまだの企業、小さいけれど優良な企業、大きいけれど待遇はよくない企業、大きくて優良な企業、などあらゆるタイプが存在します。 中には社員数名の個人デザイン事務所などもあります。しかしその中には数々の広告を手掛ける優良な会社もあったりします。 この業界なら誰もが入ってみたいような、大手広告会社、WEB会社、マスコミの求人は、取り逃すことはないので、まずマスメディアンに登録しておけば安心でしょう。

マスメディアンのメリット③ほかのサイトにない求人も保有

業界に精通しているからこそ、ほかのサイトにないような穴場の求人も多数あるのがマスメディアンの特徴。前述した、小さいけれど魅力的な会社もそのひとつです。 業界内での古くからの繋がりがあってこその、求人の幅広さと言えるでしょう。他社がもっていない独占求人も多数もっていますので、ぜひ登録してみましょう。

マスメディアンのメリット④個別相談会やセミナーが定期的に開催

マスメディアンでは、主に東京・大阪・名古屋・福岡・金沢などで個別相談会や広告・マスコミ業界未経験者向けのセミナーを開催しています。 自分から情報収集をしたい方や転職活動に集中して取り組みたい方であれば、ぜひ参加してみるべきでしょう。 新卒向けのサービスも運営しており、学生で就活に不安を持っている方にも様々なノウハウを提供してもらうことができるのでいってみましょう。

マスメディアンのメリット⑤内定する確率が上がる

マスメディアンが公表している転職支援実績は4万人超。 専任のコンサルタントが付いて、あらかじめスキルの希望にマッチングする求人を紹介してくれるので、紹介があった時点で書類選考に関しては通る確率が高いです。 どこまで入り込めるかは応募する会社によって違いますが、コンサルタントの方も応募企業にあなたのアピールポイントをプッシュしてくれるので、ほかサイトを利用して自分で応募するよりも合格する確率は上がります。

マスメディアンのメリット⑥派遣社員の福利厚生が充実している

マスメディアンは正社員だけではなく、派遣の求人も保有しています。そのため、柔軟な働き方を希望するクリエイターの方なども利用しています。 マスメディアンの派遣は福利厚生も充実しているため、「健康保険」「雇用保険」「厚生年金」「有給休暇」「健康診断」が完備しているので、安心して登録できます。 ですので、派遣社員としての転職で利用するのにもおすすめです。

マスメディアンのデメリット

マスメディアンを利用するうえでのデメリットはあるのでしょうか。口コミや評判をもとに、マスメディアンのデメリットになるポイントについて解説していきます。 転職エージェントは、自分に合っているかどうかをしっかり確認しておくことが大切になります。以下のデメリットを理解した上で、上手にエージェントを利用しましょう。

マスメディアンのデメリット①担当者の質のバラつき

マスメディアンに限ったことではないのですが、転職エージェントでは同じ転職エージェントでも担当者の対応にバラつきがあるということがよくあります。 利用した転職エージェントの評判がどんなによくても、どうしてもこのようなことは避けられず他の転職エージェントを利用する人がいます。 担当者にしか頼れないのに、担当者の質が低いのは不安ですよね。

マスメディアンのデメリット②求人数が多く迷ってしまうことも

マスメディアンは、広告・マスコミ業界に特化している転職エージェントとしては一、二位を争います。そのため他社と比較しても、求人が多数あります。 しかし、中小ベンチャーや大手まで色々な求人を目にしてしまうと、どの求人に絞るか悩んでしまう方もいるでしょう。 ですので、転職活動の軸や条件の優先度はあらかじめつけておくことが大切です。

マスメディアンのデメリット③電話・メールによる求人紹介が多い

マスメディアンは、求人紹介の電話・メールなどがしつこいという声を聞きます。ですがその反面、「返信が遅い」など真逆の評判が出てくることも。 転職エージェントであればどこでもいえることですが、担当者によって連絡頻度や内容が変わったり、受ける印象が少なからず違ってきてしまいます。 ですので、エージェントを複数活用することで、転職サービスの質によって転職活動の結果が左右されないようにしましょう。

マスメディアンの利用が向いている人

ここまではマスメディアンの特徴・メリットやデメリットについて見てきました。広告・マスコミ業界への転職を希望している人は、ぜひ登録すべきエージェントですね。 なお、担当者の相性の問題などもあるため、転職エージェントは複数登録するのが基本です。 ここまで紹介した特徴なども踏まえ、どんな人がマスメディアンを使うべきなのか紹介します。

マスメディアンの利用が向いている人①広告・マスコミ業界でキャリアアップしたい人

広告・マスコミ業界に特化した求人ばかりですので、広告・マスコミ業界にに転職したい方であれば、さまざまな条件の求人から選ぶことができます。 総合転職エージェントだと自分の志望していない業界やキャリアを提案されることもありますが、そのリスクが少ないのもいいですよね。 キャリアアドバイザーも業界に詳しい担当者が多いので安心です。

マスメディアンの利用が向いている人②効率よく転職活動をしたい人

自分で転職活動を進めようとすると、自分で企業を探し、履歴書・職務経歴書を作成し応募。面接日程をメールでやり取りし、無事面接に通っても最後に待っているのは条件交渉。 すごく手間がかかりますし、仕事をしながらの転職活動は大変ですよね。転職エージェントは、それを全てサポートしてくれます。 書類添削や面接のアドバイス、日程の調整や条件の交渉も代わりに行ってくれるので、効率よく転職活動を進めることができます。

マスメディアンの利用が向いている人③主に三大都市圏で転職をしたい人

マスメディアンは全国の求人を保有していますが、やはり求人が多くあるのは主に東京・大阪・名古屋・福岡または金沢周辺地域の求人になっています。 やはり広告・マスコミ・WEB業界を中心とした求人の特性上そうなってしまうのは仕方ないでしょう。三大都市圏の求人は豊富に抱えているので、都会で働きたい方には向いていますね。

マスメディアンの口コミ評判

ここまではマスメディアンのメリットやデメリットを見てきましたが、いかがでしたしょうか。おそらく実際に利用した人の話を聞きたい人も多いのではないでしょうか。 ここからは少し実際の口コミを見てみましょう。口コミも見ながら、マスメディアンがあなたに向いている転職エージェントなのか考えてみましょう。

マスメディアンの良い口コミ評判

マスメディアンの良い口コミ評判は、やはり広告・マスコミ業界に特化しているだけに、志望している条件に合う求人が多く、マッチングしやすいところが挙げられますね。 クリエイター系の方だと総合エージェントですと求人が少なくなりがちですが、口コミをみてみると、求人数も多くニッチな経歴でも安心して応募できそうですね。

さすが特化型エージェント。 他エージェントは、求職者に担当が付いて、案件を次々に紹介してくるパターンが多いと思いますが、こちらは各企業で担当者が別れており、それぞれの企業担当から求人が出た際に、条件に合う人に対して案内を行なっている感じでした。 よって、より求める、求められる職へのマッチングは良いと思います。自分の場合はかなりニッチな経歴と実績ですが、それでも書類段階で跳ねられる事はほぼありませんでした

良かった点は他企業にはないような、非公開求人の案件が多く、メディアや広告宣伝に関心のある人はいいかもしれないと思った

以前大手の転職エージェントに登録した際にはデザイナー関連の求人情報は取り扱っている件数が少ないとのことで具体的な紹介はありませんでした。その後知人に聞いてマスメディアンに登録してみたのですが、こちらはクリエイターの分野では専門だから、大手の転職エージェントより実績があるとのことで、良い会社を3社ほど紹介してもらいました。自分の能力では受かるかどうかの不安はありますが、担当の方も書類選考に通るための職務経歴書の書き方をアドバイスして頂けたりしました。転職エージェントによって得意な業種と苦手な業種が確かにあるようですね

マスメディアンの悪い口コミ評判

マスメディアンの悪い口コミ評判は、連絡が遅いということがありますね。自分から連絡しないとこないというのは、転職活動を一生懸命進めてる求職者側からすると不安になりますよね。 担当者の言動に関しては先述でもありましたが、人による部分かと思いますので、自分と合わないと感じられたらエージェントに申し出て担当を変更してもらうのがよいでしょう。

イマイチだった点はスタッフの方にこちらからリマインドをしないと、連絡がこないことがあった(3、4日連絡こないこともあった)。基本的には自分から連絡をしないと情報が聞けなかった。 案件はよいのですが、一緒にサポートしてくれる側というより、自分に対して信頼を損なう言動や行動が感じられたので残念ですが、利用する前にはしっかりと挑んだほうがいいかと思います

自分の経験や希望に対しての紹介数は自分が思っていたよりは少なかった気がします。その中でも面接も受けて1次面接は受かったのですが、残業などの条件面で当初の話とはずれがあったような気がしていて、2次面接についてはこちらからお断りしました。しかしぜひ2次も受けてみてほしいとの話で受けてはみたものの、やはり折り合う事はなくて。私の場合は結果的にこの形での就職活動は辞めました。

“転職の為2月末に担当者の方とお話をし、「ゴールデンウィークまでには就職が決まるようにがんばりましょう!」と言われ正直すぐに転職できる自信がありませんでしたが、その言葉に勇気が出ました。しかしその後、求人案内の連絡がなく3月頃に「求人はありませんか?」とメールで伺ったところ「現在中途採用の求人が少ない状況です。」と言われました。 その後も紹介の連絡はありません.でした。4月になり焦った私は「希望していた通りの条件でなくてもいいので、求人案内をして欲しい。」とメールしました。しかしそのメールにも返事はなく、結局自分で求人を探してなんとかゴールデンウィーク明けに就職することができました。直接お話した際は熱心で私も期待していましたが、残念でした

マスメディアン利用の流れ

マスメディアンの特徴や評判を紹介してきました。評判を見たうえで、マスメディアンを利用するか迷っているのであれば、一度面談に行ってみることをおすすめします。 ここでは、実際にマスメディアンに登録して転職するためのステップを解説します。先に流れを把握しておき、転職活動をスピード感を持ってスムーズに進めましょう。

マスメディアン利用の流れ①まずは登録・面談

マスメディアンに申し込むと、まずは面談の案内がきます。コンサルタントとの面談をすることになります。そこで質問に答えながらあなたの経歴やスキル、希望などを伝えます。 コンサルタントの方は、この業界の転職の専門家でもあるので、現在のキャリアに見合った会社のレベル、転職活動のコツ、業界や会社の裏話なども聞くことができます。 はじめて転職する人にとってはとても心強いです。なにか不安なこと、わからないことがあれば、ここでざっくばらんに聞ける雰囲気です。

マスメディアン利用の流れ②求人紹介

面談であなたの情報がだいたい出そろったら、紹介が開始されます。 あなたにマッチングした求人があれば、コンサルタントの方からメールで知らせてくれるので、詳細に目を通し応募したい求人があったら伝えます。 もう既にマスメディアンの方に、職務経歴書や履歴書、作品集を提出済みであれば、あなたは何もしなくともコンサルタントが代行して応募までしてくれるので、書類選考の結果を待ちます。

マスメディアン利用の流れ③面接

マスメディアン利用の流れ③面接

書類選考に通るといよいよ面接です。会社によっては、その前に一般常識などのテストがあることもありますね。面接には、コンサルタントの方が同行してくれる場合もあります。 同行してもらえる場合はあらかじめお給料の話など、自分からは言い辛いことを相談しておくとコンサルタントの方が間に入って交渉もしてくれます。 同行しない場合の面接でも交渉可能な場合もあるかもしれないので、とにかく何でもコンサルタントに聞くのがいちばんです。

マスメディアン利用の流れ④合格の通知

会社によってですが、面接を数回行い、晴れて合格となったらコンサルタントから連絡が入ります。 ぜひここに決めたいという場合にはその旨を、もう少し考えたいという場合にもその旨を伝えましょう。 まだ採用が進んでいて検討している会社があるので、そこの採用が終わるまで待ってほしいということも多いでしょう。 そんな時も可能な限り調整してもらえます。そういったことを、ほとんど間に入ってやってもらえるのがマスメディアンのいいところです。

他の転職エージェントとの比較

マスメディアンと他エージェントとの比較についてもご紹介していきます。 気になるエージェントがあれば同時に登録し、担当者の知識や対応、紹介される案件などを見比べてみましょう。 担当者との相性によって紹介される求人も変わるので、まずは2,3社登録してみることをおすすめします。

エージェント名利用者層求人数対応地域
マスメディアン全般2千件以上東京・大阪・名古屋・福岡・金沢周辺
マイナビエージェント若手向け1万3千件以上東京・大阪・名古屋・札幌・横浜・福岡
doda20代~30代6万5千件以上東京・札幌・仙台・横浜・静岡・名古屋・大阪・岡山・広島・福岡
type転職エージェント全般1万件以上東京
JACリクルートメントハイクラス7千件以上東京・埼玉・横浜・名古屋・静岡・大阪・京都・神戸・広島

広告・WEB・マスコミ業界ならマスメディアンに登録しよう

評判を読んでも、業界に特化した求人数は間違いないようです。ただし職種によっては求人も少ないなど、コンサルタントとの相性が悪いこともあります。 コンサルタントも一人の人間。あなたの相性や応募企業への見解も人それぞれです。 任せっきりではなく、会社情報の収集やマッチングを最終的に判断するのは自分ということを肝に銘じて活動することが大切かもしれません。 また、求人を取り逃さないためにも他大手サイトとの併用をおすすめします。

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