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週休1日の場合の年間休日|週休1日の仕事を辞めたい人がすべきこと

更新日:2020年10月02日

社会人常識

今では当たり前となった週休2日制ですが、昔はどこも週休1日制でした。いきすぎた労働時間などによって週休1日ではない企業も増えてきました。しかし、今でも週休1日で働いている人は多いです。週休1日で仕事を辞めることを考えている人はどうしたらいいのでしょうか。

保育士の場合

意外と知られていない事実ですが、保育士の4人に一人は週休2日未満という調査結果が出ています。しかも、自由に有給も取れないほどです。いくら子どもが好きでも週休2日未満で週休1日制だと辛くなってきます。ちゃんとした休みの取れる保育園で働くことをします。

不動産の場合

不動産業界の場合、定休日は必ずあります。多くは火曜日、水曜日などが一般的といわれています。不動産業界の週休1日制である理由は土日休みにしてしまうと、休日に物件の内見をするお客さんが来た時に対応できなくなってしまうからです。そのため、基本的には水曜日を定休日にしているのです。 不動産の求人でも『週休2日制』と書かれている求人はありますが、休日のことでもお話しましたように週に2日休めることではないので、応募する際は注意したいものです。

週休1日制は違法なのか?

いかがでしたでしょうか。週休1日制の人の仕事は意外と大変なのです。それこそ、頑張りすぎる人が週休1日制で働いていたらいつかは倒れてしまいます。週休1日制は実は違法なのではないか?と思う人もいるでしょう。 初めに書いたように、労働基準法では週に1日休みがあれば問題はありません。年間に換算すると53日の所定休日があれば法的にはギリギリのラインで訴えられることはありません。また、週に6日働くとしても、所定労働時間が40時間以内に収まれば法的な処置は取られることはないのです。

いわゆるブラックな企業はその法的処置を切り抜けられるギリギリの労働を労働者に課しているので、労働者に訴えられても法的な処置を取ることは難しいでしょう。 今自分の働いている週休1日制の仕事が労働基準法に引っかかっているようなら、訴えて慰謝料や賠償金を支払わせることはできますが、当然弁護士を雇わなくてはなりませんから費用がかかってしまいます。

無理はしないで自分にあった働き方を

自分で週休1日はキツいな。辛いなと感じているのであれば、完全週休二日制の企業へ転職をします。 自分に無理を課さずに、自分の心と体を労ることも大切なことです。自分に無理をすればするほど、うつ病を発症してしまう人もいますし、さらには自殺をしてしまう人もいるのが労働法の大きな壁となっています。 そんなことにならないためにも、まずは仕事を一旦辞めて、一息ついたら転職先を探してみましょう。転職エージェントなら転職するためのノウハウやコンサルタントがあなたのスキルに合った仕事を探してくれます。 こちらに転職エージェントをまとめていますので、是非参考にしてみてください。

初回公開日:2017年05月22日

記載されている内容は2017年05月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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