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キャビンアテンダントのなり方(大学/英語力/給料/採用条件)

職種研究

キャビンアテンダントに憧れたりなりたい人は多いですよね。とは言ってもキャビンアテンダントのなり方や、必要な英語力、給料、採用条件などは知らない人は多いですよね。そんな人のためにこの記事ではキャビンアテンダントのなり方を説明しているのでぜひご参考ください。

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キャビンアテンダントになるには

キャビンアテンダントは、今も昔のあこがれの職業です。国内大手、LCC、外資系航空会社と全般を目指す人もいれば、「この会社のCA!」と的を絞っている人もいるでしょう。そんな憧れの職業「キャビンアテンダント」の採用条件や給料、雇用形態などについてまとめます。人気の職業なだけに、採用時の倍率が2ケタは当たり前。そんなキャビンアテンダントになるには、採用条件には書いてある以外にどんなことが求められるのでしょうか?

キャビンアテンダントに求められる特性とは

キャビンアテンダントという職業の特徴から求められる特性はいろいろありますが、ここでは大切な4つのポイントに絞りました。 ・冷静さ どこの航空会社でも、入社したらキャビンアテンダント訓練があります。訓練は、会社にもよりますが数週間から3か月ほど。この訓練で重点的に行われるのは、実は「緊急時対応・安全保安対応」です。華やかな接客業のイメージですが、どの航空会社でもキャビンアテンダントの一番の職務は「安全保安管理」です。それゆえに、特性として「冷静さ」は重視されます。緊急時には、冷静な判断力やコックピット、他のキャビンアテンダント、お客様に不安を与えることなく冷静に行動することが求められます。キャビンアテンダントになるための短い面接時間の中で、予想外な質問をされた時や答えに困るような質問があった時、あなたは冷静に対応できますか? ・気配り 年齢だけでなく国籍も様々なお客様の対応をするキャビンアテンダントは、幅広い知識や国際感覚を持ったうえで、相手にあった気配りが必要です。また、比較的少人数のキャビンクルーだけでなく、コックピットクルーとのチームワークも大切なので、同僚にも気配りが大切です。アルバイトやボランティア、学校での活動などで、気配りにちなんだエピソードがあれば、エントリーシートや面接でアピールするポイントになるのではないでしょうか? ・体力 国内線では、1日に何度も離着陸を繰り返します。そのたびに、お客様をお迎えし離着陸の準備をするのは、見た目以上の重労働です。また国際線では、休憩があるにしても勤務時間が長時間にわたることもあります。朝早い出社時間もあれば深夜フライトのもあり、勤務時間も休日も実に不規則です。生活サイクルが一定でないのは、体力はないと続けられませんよ。 ・自己管理能力 生活サイクルが不規則なキャビンアテンダントにとって、生活リズムや体調などの自己管理能力が高くなくては務まりません。数日間の宿泊を伴う勤務では、自分が抜けてしまうとフライトが就航できない可能性もあります。だからといって、宿泊地や休日にしっかり休息できないとストレスが溜まります。生活にメリハリをつけられる管理が大切です。また、自己啓発やワーク&ライフバランスの将来設計などの自己管理も求められる能力です。

積極的にアピールしたい資格

英語系の資格が有利なのは、みなさんもご存知でしょうし、外資系航空会社ではかなりのレベルを採用条件で求めている会社も多々あります。 英語系の資格以外で、エントリーシートや面接ではどんな資格がアピールポイントになるのでしょうか? ・看護士または看護・介護系資格 LCCや外資系航空会社では、看護師資格を持つ人を優先採用、または優遇すると明記している会社もあります。機内での急病人対応などに役に立つ資格なので、あれば積極的にアピールしましょう。 ・保育士 LCCの中には、保育士資格保有者を優先採用する旨を明記している会社もあります。機内には家族連れのお客様も多く、サービスの質の向上に貢献できる資格ですね。 ・第2外国語 今では、キャビンアテンダント受験生の英語レベルが上がりつつあります。英語+ほかの外国があれば、なおいいでしょう。事前の企業研究で、受験する航空会社が路線展開予定の国や重点的に海外現地セールスしている国と話せる言語が一致することがわかれば、なおさらアピールのチャンスになります。 ・手話 チェックインカウンターや機内では、筆談用のものが用意されていますが、手話ができるキャビンアテンドがいれば、期待を超えたサービスを提供できるチャンスになるでしょう。意外と活躍の機会があります。 ・秘書検定 キャビンアテンダントに限ったことではありませんが、秘書検定は社会人としての基本的な知識を持っている目安になる資格です。 ・パソコン検定 これもキャビンアテンダントに限ったことではなく、あれば有利な資格のひとつでしょう。キャビンアテンダントもフライト前後やフライトのない日の業務、社内での他の職種への移動などもあるので、持っていればアピールになる資格です。

キャビンアテンダントの給料

意外とハードなキャビンアテンダント職ですが、現実的に給料面はどうなのでしょうか? あくまでも目安程度の参考まで。

国内 

200万円台スタート 平均は400万円台(平成26年)キャビンアテンダントがまだ「スチュワーデス」と呼ばれて時代には、勤務年数が10年で1000万円を超えると言われていましたが、今ではそんなことはないんですね。ただ、国内大手航空会社では備品支給や寮完備と、福利厚生がしっかりしているのは魅力です。

LCC 

給与は200万円台です。契約に基づいた時給制で、管理職にならない限りは昇給のペースも鈍いようです。それゆえ、次のステップとしてLCCキャビンアテンダントを希望する人も少なくありません。制服、宿泊費以外は自己負担の会社が多く、こまごまと出費があることも。

外資系航空会社 

200万円台スタート 会社によって差が大きい一般的に、中東・アジアの航空会社は高め、欧米ではキャビンアテンダントは接客業のひとつでステータスが低いため、給料も低めの会社が多いと言えます。そのかわり、日系航空会社に比べて、住居優遇や休日や産休などが充実している特徴的な会社もあります。

雇用形態

国内、LCC、外資系とも、基本的には3~5年の契約社員が一般的です。LCCについては、キャビンアテンダント業務の他に、機内清掃や地上係員勤務もする場合もあります。先にも述べましたが、同じキャビンアテンダント職での、その後のキャリアアップを目指してLCCで働いている人も多いです。 日系航空会社では、契約更新がほぼ自動的に簡単にできる場合が多いですが、外資系の場合には1度きりの契約もあるので、もし長く働ける会社を探しているのであれば応募時には注意しましょう。国内では、ANAが2014年度からキャビンアテンダント職の正社員採用を再開しています。

採用条件

学歴

おおむね、どの航空会社も専門学校卒業以上となっていますが、LCCの中には最終学歴の指定がない会社もあります。一部の専門学校では、外資系の航空会社へのキャビンアテンダント職の枠をもってる学校もあります。

語学

最近は、TOEIC600点以上を明記している会社が増えてきました。キャビンアテンダントを目指す人は、TOEICスコアは持っておくべきでしょう。外資系航空会社を目指す人は、TOEICスコアはもちろん、英語でのコミュニケーション力が面接でも問われますので、しっかり準備しましょう。

容姿

以前は、キャビンアテンダントと言えば「会社の広告塔」の役割がありました。しかし、今では求められる能力はだいぶ違ってきました。清潔感、外見を気にしてケアしていることの方が重要です。

身長制限

はっきりと何センチ以上と明記がある会社(主に外資系)とアームリーチが何センチと表現しているところなど、様々です。おおむね160cmくらいあるのが理想と言われます。日系では、エコノミークラス座席横にあるステップに片足をかけて、頭上の収納スペースに手が届くことを求めているので、160cmをいくらか下回っても問題ないでしょう。

憧れだけではなれないキャビンアテンダント

かなりの重労働、次の貧困女子とまで言われるキャビンアテンダントはなぜ今もあこがれの職業なのでしょう? テレビの影響から。小さい子も知っている職業だから。海外に行けて、英語を使う華やかさがあるから。もしくは、一般の企業では女性が活躍する企業がまだまだ少ないと思われているからかも知れません。 しかし、キャビンアテンダントもほかの会社へのステップアップを狙っていたり、昇格を狙っていたり、上昇志向の強い方が多いのです。実際に受験すればわかりますが、倍率的にもほかの受験者を見ても、憧れだけではなれない職業です。もちろん憧れの気持ちも大切ですが、しっかり準備し、キャビンアテンダントとして、またはひとりの社会人としてキャリアパスを持ってのぞみましょう。

転職すると給料・年収が上がるってホント?

入社していくらスキルを身につけても、スキルに見合った給料を払われるのではなく、その会社で行われ続けている昇給制度で、少しずつ給料が上がることがほとんど。 身につけたスキルは、現職よりも、転職時のほうが高く評価されやすいので、転職によって年収が上がります。「でも、自分のスキルってそんなに評価されるかなぁ」という疑問は、転職エージェントに聞くことができます。 どの転職エージェントを使えばわからないという人は、Mayonezが口コミから調べた転職エージェントランキングをチェックしましょう!

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