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仕事で使える心理学の知識とは?|心理学に関する仕事の種類と資格

更新日:2020年08月14日

資格・検定

もっとストレス無く仕事に向かえたらと思い、心理学関係の本を手に取る方も多いでしょう。また、心理学を仕事にしたいと考えている人もいるかもしれません。今回は仕事でつかえる心理学のミニ知識から心理学を仕事に活かすメリット、心理学を活かした仕事までご紹介します。

心理学に関する仕事は、雇用が不安定な職であると言わざるを得ない状況にあります。今心理学の中でメジャーな資格であるとされている臨床心理士も常勤での雇用は限られており、安定した職を求めて公務員や病院は非常に入りにくい状況になっています。 臨床心理士を取得したばかりの多くの人はいくつかの非常勤の職を掛け持ちし、経験を積んだ上で常勤の仕事につくケースが多いです。ですが、非常勤を掛け持ちする新卒の心理士でも月給に換算すれば20万円程度は稼ぐ場合が多く、全く生活が成り立たないような状況にあるわけではありません。 公務員試験に合格したり病院や施設等に入職した場合にはボーナスも支給されることが多い為、そういった職場に入ることができれば、給与面ではかなり安定した生活を送ることができるでしょう。 しかしながら、臨床心理士をはじめとした心理学を活かした仕事ではたゆまぬ研鑽を積むことが求められ、資格も5年間で更新する必要があります。資格更新には研修会参加で得られるポイントを一定数集める必要があり、参加費の多くは自腹での出費となります。貰ったお給料の1~2割程度は、自己研鑽のために使うことになることを覚悟しておいた方が良いでしょう。

ストレスフルな社会だからこそ

仕事の中で使える心理学の知識や、心理学を活かした仕事について見てきましたが、いかがだったでしょうか。人間関係の中でも、日々接する上司や部下とのコミュニケーションの取り方は、とても困難で心労もかさむことでしょう。ストレスフルな社会だからこそ職場内の人間関係を良好に保ち、少しでもストレスとは無縁の生活を送りたいですよね。 人間関係がうまくいかない、どうしたらもっと良好な関係を築けるのかと悩んでいる方や、心理学に興味のある方は、今回の記事を参考に、日々心穏やかな生活を送っていって下さい。

初回公開日:2017年05月26日

記載されている内容は2017年05月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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