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【男女別】30代で取得できる資格・転職に有利な資格

更新日:2020年08月14日

資格・検定

20代とは違い、30代での転職は「資格」ひとつで大きく変わってきます。現在資格を持っていない人でも諦める必要はありません。「もう30代だし」ではなく、「まだ30代」という気持ちで前向きに取り組みませんか?仕事をしていても取れる資格もあります。

理学療法士・作業療法士

理学療法士、作業療法士は国家資格です。あまり聞きなれない方も多いのではないでしょうか。整形外科で身体を触っているリハビリの先生のことです。「整骨院にいる人と同じ?」と思いがちですが、整骨院にいるのは「柔道整復師」です。こちらも国家資格です。 理学療法士、作業療法士は3年~4年の養成校を出ることで、受験資格が取得できます。 時間はかかりますが、女性も多く活躍していますし、結婚・出産で一度家庭に入っても復帰がしやすい職業です。理学療法士は「業務独占資格」ではありません。ですので開業は不可です。

30代の女性の転職に有利な資格

女性の場合20代~30代にかけて、結婚や出産とライフスタイルが変化していく時期です。出産後に同じ職に就く方も、そうでない方もおられるとは思いますが、この資格があれば「復帰もしやすい」「今後転職にも向いている」という資格をお伝えしていきます。

30代女性の資格上位

1 FP 2 看護師 3 介護職(ヘルパー2級) 4 医療事務 5 簿記2級

●ファイナンシャルプランナー(FP) ファイナンシャルプランナー(略してFP)は税金、保険、年金などの幅広い知識が必要になります。「ライフプランの設計を行うお金」の専門家です。簡単に言えば人生においてこの時期にこのお金が必要になって、この時期には収入が減るから保険はこれにしたり、などのアドバイスを行う業務になります。こちらも通信講座で学べます。金融機関、不動産、保険会社などで活躍できる資格です。

●介護職 介護職にはさまざまな職業があります。介護福祉士、介護支援専門員(ケアマネージャー)、ホームヘルパー、ガイドヘルパー、介護予防運動指導員。また福祉系であれば、福祉住環境コーディネーター、社会福祉士などがあります。医療分野よりも気軽に資格が取りやすいですし、今後もさらに需要が増えてきます。

●簿記 簿記とは帳簿を付ける時に必要な技能で、経理部門で活躍できる職業です。簿記には3級、2級と段階があるので、持ってない方は先に3級の勉強からし始めることをお勧めします。こちらも通信講座で資格取得可能です。

●医療事務 従来から女性にのある資格で、医療関係施設の事務職として長く安定した職業になります。患者さんがまず出会う人が受付の人であり、病院の顔にもなります。復職にも、転職にも有利な資格の一つです。こちらも通信講座で資格取得が可能です。

●保育士 保育園だけでなくさまざまな分野で働けるのが特徴だと感じます。一度家庭に入った人も復帰しやすいですし、パートでも働きやすいのでママにも良い仕事です。

30代の男性の転職に有利な資格

30代男性の場合、扶養している家族がいるか、いないかで、転職を決断するのに時間も勇気もかかると思います。今までは「この資格は女性の資格」と思っていた資格も男性がどんどん介入していることが多いです。そのような新しく男性が介入し始めている職業は狙い目です。

30代男性の資格上位

1 宅建 2 FP 3 行政書士 4 社会保険労務士

こちらも男性が重宝されています

● 看護師 ● 介護職 女性が多く活躍していた職種ですが、男性が重宝されます。やはり女性の力では及ばないことが多々あるからです。また「いくつになっても女性は女性」という考えの男性スタッフがいることで、女性高齢者のモチベーションが変わってきます。女性スタッフの話は上の空でも、男性スタッフだと話を聞いてくれるという体験談を良く聞きます。優しい男性にはお勧めの資格です。

30代で資格を取得することが大切です!

30代は人生の中で一番の稼ぎ時です。この30代で人生後半の人生が決まると言っても過言ではないでしょう。40代、50代でも資格を取得することはできますが、果たして30代の自分と、40代の自分、どちらが体力があるでしょうか。記憶面に関しても50代より、40代。40代より30代の方が記憶を脳にインプットしやすいのです。科学的根拠は証明されています。今、この時に行動することで自分の人生が豊かになります。 「自分は昔から頭が悪かったし・・・」 「ホントはあの仕事してみたいけど、今してる仕事が忙しいから・・・」 そんな理由で躊躇していたらあっという間に人生が終わってしまいます。 人生は一度きりです。自分の人生なのですから自分で選択し、自分の力で自信を手に入れましょう。

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初回公開日:2017年05月22日

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