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英語で履歴書を書くときの書き方&例文

初回公開日:2016年10月25日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2016年10月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

書類選考・ES

多くの方は、「日本で提出する履歴書は日本語で書くもの」と思っているかもしれませんね。しかし、実は外資系の企業などでは、日本で選考が行われる企業でも、英語での履歴書の提出を求められることもあるんです。今回は、英文履歴書の書き方をご説明するので、ぜひポイントを覚えていってくださいね。

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英語での履歴書の書き方

まず知っておくべきことは、英語で書く履歴書を求められた際には、日本の職務履歴書にあたる「英文レジュメ」と、「カバーレター」という主に自己アピールに関して記入するものの、2種類の履歴書を提出するということです。 「英文レジュメ」には、名前や住所、学歴や職歴、資格など、箇条書きできるような内容を記入します。そして「カバーレター」には、職務歴以外の情報、つまり志望動機や特技など、自己アピールに関する内容を記入します。 それぞれ、A4サイズの用紙に収まるように、ワードソフトなどを使用して記入します。日本語で記入する履歴書よりもスペースが限られているので、アピールポイントを把握し、それらを具体的且つ簡潔にまとめる必要があります。

英文レジュメの注意点

では、英文レジュメを記入する5つの構成要素について見ていきます。 ①連絡先 Name/Contact ②希望する職務 Objectives ③職歴 Work Experience ④学歴 Education ⑤資格 Qualifications レジュメではこの5つの情報が必要不可欠です。各項目の内容は想像できるかと思いますが、その内容は以下の通りです。 ①氏名、電話番号、メールアドレス、住所。やや大きめのフォントで、中央に記載します。 ②希望職種を明確に記載します。注意点は、「志望動機」は履歴書には記入せず、カバーレターに書くという点です。 ③社名、会社所在地、職務と肩書き、在職期間、職務内容や業績について記入。簡潔且つ具体的に記載します。アルバイトは記載しないので、学生や第二新卒の場合は記入せずに、学歴に移ります。 ④基本的には、最終学歴のみを記載します。卒業年、学校の名称、学位・学科・専攻などを記載します。 ⑤希望職種に関係のある資格や、TOEICなど語学の資格などを記載します。ただし、2年前など、あまりにも昔の語学資格は記載しないほうが良いとされています。運転免許などは、業務に必要のない場合は記載しなくて、も大丈夫です。

カバーレターの注意点

次に、カバーレターの書き方について説明します。カバーレターに記入する内容は、主に、志望動機や応募した経緯、特技などの自分の強みなどについてです。 カバーレターは採用担当者が最初に読むものなので、あまりにも多くの内容を書き込んでしまうと、読みづらい印象を与えてしまいますし、短すぎてもやる気がないと受け取られることもあるので、丁度良い分量を探る必要があります。また、カバーレターの最後の部分には、丁寧な締めくくりの挨拶を記載するのがマナーです。具体的には、これからご紹介する例文で見ていきましょう。

英語の履歴書の例文

それでは、「カバーレター」と「レジュメ」の書き方を、例文で見ていきます。例文では「Qualifications」 の部分を、「language skills 」に置き換えて書きました。

カバーレターの例文

John Doe ◯-◯-◯, yokohama, Kanagawa-ken, 〇〇◯-〇〇〇〇(郵便番号) (+81) 090-〇〇〇〇-〇〇〇〇 july 1, 2016 Recruiting Team (企業名), Inc. ◯-◯-◯, shibuya, shibuya-ku, 〇〇◯-〇〇〇〇(郵便番号), Japan Dear Sir/Madam,(担当者の名前が分からない場合) I am writing in reference to the job opening as an entry-level associate which I learnt through the website, △△△    I am a graduate student in the School of Humanities and Social sciences at △△University.    As shown in the attached resume, my academic training and internship have enabled me to prepare for a career in ***. I am confident that I can readily apply my language and *** skills to the demands of (企業名).    I would very much appreciate the opportunity to meet you for an interview and I can be reached at (+81) 090-〇〇◯◯-〇〇〇〇 or 〇〇◯@gmail.com    Thank you very much for your attention.    Sincerely,    John Doe

英文レジュメの例文

John Doe
x-x-x, yokohama, Kanagawa-ken, xxx-xxxx(postal)
mobile:( 81) 090-xxxx-xxxx email:xxx@gmail.com

OBJECTIVE
sales and marketing
EDUCATION
March, 2016 B.A. in humanities and social sciences, XX University
LANGUAGE SKILLS
English : proficient, TOEIC score 890, September 2015
Spanish : basic

文章が書けなかったら、例文を検索しよう

簡単なカバーレターと英文レジュメの書き方と、例文を見てきましたが、これだけでは不安な方もいると思います。googleなどで、「cover letter sample」「cover letter example」などと検索すると、カバーレターの記入例がたくさん出てきます。主な書き方、形式はこの記事でご紹介したものとあまり変わりませんが、海外の方がどのような文章でアピールしているのか気になる方は、参考にしてみてください。 また、学部や学科などによっては、大学のホームページを見れば、英語表記ものっているので、参考にしてみましょう。学士や修士などの表記は種類によって異なるので、辞書などで調べて記載してください。英文レジュメも検索すれば出てきますが、形式などはどのページでもほとんど変わらないようです。たくさん見ても、あまり意味があるものではないので、こちらは熱心に検索する必要はないと思います。

おわりに

以上、英語での履歴書の記入の仕方について見てきました。英語の履歴書の特徴は、日本の履歴書と違って「レジュメ」と「カバーレター」の2つを作成しなければならないということです。外資系など海外の企業は、履歴書よりも面接を重視するので、限られたスペースでの自己アピールはたしかに重要ですが、あまり考えすぎないで良いと思います。履歴書は基本的な書き方ができていれば大丈夫なので、あまり神経質にならずに、面接に全力を注ぎましょう。

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