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年間休日120日は多い?「120日」の内訳と「求人選び」に気をつけたいこと

制度

平均年間休日が113日とされていることからも年間休日120日は平均よりも多いです。休日は多いに越したことはないので、是非ともそういった求人を選んで行きたいところですよね!今回は年間休日120日の内訳や求人選びでの気をつける点についてご紹介していきます。

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みんなの年間休日はどれくらい?120日は多いの?少ないの?

厚生労働省による就労条件総合実態調査によると、平成 26 年(又は平成 25 会計年度)の年間休日総数の1企業平均は 107.5 日、労働者 1 人平均は 113.2 日となっているようです。 したがって、年間休日120日取れている方は平均より一週間ほど多い計算になります! 一週間違えば、大型休暇で旅行に行くことも可能なので、やはり休日は多い方が良いですよね! ちなみに、1企業平均年間休日総数を企業規模別にみますと、 ・1,000人以上の企業の年間休日平均が、114.4日 ・300~999人の企業の年間休日平均が、112.0日 ・100~299人の企業の年間休日平均が、110.0日 ・30~99 人の企業の年間休日平均が 106.2日 となっています。 企業規模が大きくなればなるほど、年間休日が多くなっていることが分かります。

年間休日120日の内訳は?

年間休日120日の内訳は下記です! ■土日→104日/年 ■祝日→16日/年 で合計120日となっています。 また、これに加えて夏季休暇や年末年始の休みを含めると年間休日が120日以上となりますし、さらに有給休暇も取得していればそれ以上に休むことも可能になります! 日数にして見てみると、年間120日の企業は非常に魅力的に見えますよね!休みが多い! そんな魅力的な会社を探すなら、転職エージェントがおすすめです。

業種別年間休日ランキング!

企業規模別でも年間休日は異なっておりましたが、業種別でも年間休日が変わってきます。 今回は業種別で上位からランキングTOP3位と業種別最下位を発表します! ■第1位:金融→122日 ■第2位:IT→121日 ■第3位:メーカー→120日 ■最下位:飲食業→104日 なんと!IT業界、2位にランクインしていました!おそらくITでは、BtoB向けのシステム開発が多いのが影響して休日が多くなっているのだと予想されます。 また、最下位の飲食業は何となく分かりますよね。飲食業では土日祝日関係なく働かなければならないので年間休日も少ない傾向にあります。

職種別年間休日ランキング!

次に、職種別年間休日ランキングを作成致しました。これもTOP3と最下位をご紹介したいと思います! ■第1位:ITエンジニア  →122日 ■第2位:事務      →121日 ■第3位:営業      →114日 ■最下位:販売・サービス →107日 ITエンジニアは年間休日120日超えの第1位にランクインしました!これらの要因としては、システムの全体投資を抑えられており、プロジェクトにアサインされずに待機中の方々も結構いることからも、年間休日がその分増えてしまっていることだと予想されております。 嬉しい反面、少し危機感も…。 また、最下位の販売・サービスも業種別年間休日ランキングと同様に、何となく理由はわかりますね。皆が休みの土日に働いて販売しなければならないので仕方ない部分はあります。 年間休日が120日以上の仕事を探すなら、転職エージェントを使って探してみましょう!

年間休日120日は多い方!

今まで見てきた通り、年間休日120日は非常に恵まれている方だということができます!土日にしっかりと休むことが出来ますし、大型連休には旅行に行くこともできます。休める日はしっかりと休んで、平日はしっかりと働くことを心がけてください!

週休2日制と完全週休2日制は違う!

求人サイトを見てみると、週休2日制と完全週休2日制がありますが、これらは若干異なります。完全週休2日制は、毎週必ず2日間休みがあることを意味しています。したがって月に最低8日間は休みがあることとなります。 一方、週休2日制とは、月に一度以上、週に2日間休みがある週があることを意味しています。したがって、他の週では1日しか休みがないこともあります。ということは月の休みも、最低5日間となってしまいます。 言葉として近いようで遠いこの両者の意味はしっかりと把握しておく必要があります。年間休日も週休2日制だと非常に少なくなってしまい120日は絶対に貰えないので注意が必要です。

求人選びでチェックする場所はここ!

休日が多い企業への転職を考えている方は必ずチェックしてください!特に年間休日120日欲しいという方! ■週休2日or完全週休2日か ■休暇項目に「土日祝日」と記載があるか ■従業員平均休暇日数はどれくらいか 転職サイトを使う場合やエージェントを利用する場合どちらでも良いのですが、まず完全週休2日であることが必須です。そうでないと、年間休日120日は達成することが出来ません。 また、完全週休2日であっても、祝日が出社になってしまうと、年間休日が104日程度になってしまいます。 したがって、上記2つは絶対にチェックしてください! また、ついでに従業員の平均休暇日数を調べることで、有休取得日数を割り出すことができます。 意外にも有給休暇を使えない、使いにくい企業もあります。労働者の権利なので使って悪いことはないのですが、使いにくい雰囲気ってありますよね…。 なので、従業員の平均休暇日数を調べておくのも良いでしょう! 転職エージェントならそういった休暇日数も教えてもらえますし、きちんとチェックされた求人を紹介してもらえるのでおすすめです。

労働条件への不満が転職理由になることも

「収入を上げたい」「残業を減らしたい」という気持ちは、転職理由としても上位に上がります。 ■転職理由3位:「給与に不満がある」 ■転職理由4位:「残業が多い/休日が少ない」 ■転職理由11位:「会社の評価方法に不満がある」 ■転職理由18位:「人間関係が上手くいかない」 (出典:DODA2016年データ) 企業の社風によっては、交渉をしても労働条件が変わらないことも。交渉をしにくい、不満を言いにくい空気が漂う職場もあると思います。自分の力で職場の制度や風土を変えることは難しい。だからこそ、他の職場に身を移す決断をするようです。 慣れない転職活動で、企業選びの力になってくれるのが「転職エージェント」。求人票では分からない各企業の内情を知ったエージェントが、給与や休日数など、あなたの希望の条件に合った企業を一緒に探してくれます。 そのなかでも、自分に合った企業へ転職をしたい方には首都圏&関西圏で求人数トップクラスの「マイナビエージェント」がおすすめです。 ■自分のスキルで転職して収入は上がる? ■今の年齢で転職活動しても大丈夫? ■希望の求人は存在するの? 転職活動の際の疑問に親身に答えてくれるので、一度相談してみることをおすすめします。

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年間休日も求人選びの視野に入れよう!

年間休日120日は労働者にとって非常に魅力的です。120日も休みがあれば自分の趣味に費やす時間や家族と過ごす時間を確保することが出来ますし、スキルアップのための自己投資に時間を費やすことが出来ます。 求人選びの際にはしっかりと自分の仕事のスタイルやワークライフバランスを考えた上で決めていくと良いでしょう!

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