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メガバンクの仕事は激務?地銀との違い|女性/一般職/総合職

更新日:2020年08月14日

職種研究

巨大な資産や収益規模を持つメガバンクですが、その規模だけに仕事は激務なのでしょうか。メガバンクの中にも職種があるし、それによって違う?一番激務な部署って?地銀とメガバンクの激務の差とは…。今回はメガバンクの激務について書きました。

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メガバンクの仕事は激務なのか

メガバンクとは…巨大な資産や収益規模を持つ銀行および銀行グループのことを言います。2000年4月のみずほグループの誕生で国内にもメガバンクが誕生し、01年に三井住友、三菱東京、UFJが誕生し、メガバンク時代が幕を開けたといわれています。いまではメガバンク同士が統合をして、3大金融グループに集約されています。 こんなメガバンクですが、もともとは国外でよく聞く言葉であり、つまりは大きな銀行という意味なのですが、普通の銀行たちとは違い規模がとても大きいのが特徴です。大きいだけあってやはりメガバンクでの仕事は激務なのでしょうか。

メガバンクの仕事は激務で有名

新卒の大学生なんかはメガバンク勤務が憧れであり、な業種でもありますが、仕事はとても激務です。この銀行業界自体が就職難易度も倍率もとても高いのですが、メガバンクとなるとさらに高くなります。しかし激務故にここに就職した先輩たちはメガバンク勤務をお勧めする人はあまりいないとまで言われています。 その理由は色々あるのですが、とにかくブラックである、労働環境がよくない、銀行という仕事自体に精神が耐えられない等中々な理由がでています。しかし、ブラックとはいえ一般的なブラック企業に入ってしまって辞めたい、というのとは少し違う面もありますので、やはり銀行業界というのは特殊なのだと想像できますよね。詳細な理由を下記にまとめていきます。

離職率も高い

すべての銀行がそうであるとは言い切れませんが、メガバンクに関してはとても離職率が高い傾向にあります。その理由の1つである労働環境問題ですが、こちらはノルマがとても厳しい、労働時間が長い、休日出勤も多い、場合によっては始発で家をでて終電で帰るという非常に激務を強いられることが多くあります。 この辺はブラック企業と似たような印象を受けますが、銀行は大量採用をして使い捨てるとまで言われているので目に見えて激務というのが入社前にわかりますのでそのへんのブラック企業とは少し違う点ではありますね。 また、給料が高く、自慢しやすいという点も違うところと言えます。ただし、ちょっと自慢できるブラック企業ということに変わりはありませんので、激務だということがわかります。

精神的にプレッシャーの大きい仕事内容

銀行といえば莫大な規模の金額が動きます。儲ければかなりの桁が動き、失敗すればまた大きな桁が動くと言えます。基本的に利益を作っていく仕事がメインであり、お金を貸し出す仕事が主です。個人だけではなく企業にも融資をしていくことが仕事になりますが、特に企業に貸し出しをする場合はそれなりの金額を動かすことになります。 この大きな金額でその貸し出す企業の多くの人達の人生を左右することになり、下手に貸し出しを断れば潰れてしまう企業もたくさんあります。こんな大量の人の人生を背負いつつも貸し出しをするかどうかを決めなければいけない仕事となれば、想像するだけでかなりの精神的プレッシャーを受けます。 企業によっては倒産寸前で、土下座されながら、泣きながらお金を貸してくれと懇願されることだってあるでしょう。そんな中でも利益を出すために冷静に貸し出しを断ったりしなければならないのですから、ある意味激務であると言えます。

職種別の激務度

メガバンクの激務の理由と離職率の高さについての理解はある程度してもらえたかと思います。 ここでは、そんなメガバンクの職種別の激務度についてまとめていきます。

一般職の激務度

一般職と言えば事務系が含まれますが、こちらは以外にも女性が多く働いています。また、地域を限定した特定職を用意していて、各々の事情に合わせて働ける制度を設けているところもあり、働きやすい環境作りがしてあります。 女性を多く採用していてもメガバンクは激務なのだからやはり育児休暇は貰えないのでは。と思われがちですが、そんなことはありません。普段は残業などを強いられることが多くあり、たしかに激務ではありますが、しっかりと育児休暇をもらえたり、復帰して働くことができる、子供が小さいうちは時短勤務ができるような制度がきちんと機能していますのでそういった面では激務でこそあれど働きやすさはあります。 また、メガバンクは人数を多く採用する傾向にありますので産休をとっても代わりがきくという理由もあります。

総合職の激務度

一般職では女性が多く働いていますが、総合職ではどうなのでしょうか。総合職でも最近は女性の採用が増えているため、一般職のような制度を利用した安定した働き方ができるのですが、やはりこの総合職はかなりの激務な面も持ち合わせています。 法人営業の国内支社はほぼ激務であり、遅くても22時まで、会社によって変わりますが原則20時までに帰らされるのですが、そんなに早く帰らされても仕事が終わるわけがないという状況で帰っても仕事の事ばかりを考えてしまい、精神衛生上とてもよくないとまで言われています。また、人数の多さもあり飲み会が多くあり、土日も先輩社員の誘いを断りづらいなんてこともあります。ドラマのように上下関係は緩くなく、ガッチリとしたものがあることがわかります。 最近では土日営業をしている支社が増えており、土日出勤が増えるなんてこともあります。

システム部門の激務度

こちらもやはり上記2つと環境はそう変わりません。やる事と言えば1年365日24時間システムを安定稼働させつつ、金融に絡むシステムなのでバグを出さずに監視しつつ変わっていくシステムを開発していくことになります。やりがいこそあれど、1つのバグで大きな問題になって行きますので精神的プレッシャーはかなりのものでしょう。

初回公開日:2017年05月18日

記載されている内容は2017年05月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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