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専門商社への志望動機の書き方・例文|職種別/分野別の志望動機

更新日:2020年11月07日

転職ノウハウ

総合商社と共に、日本のものづくり産業を支え続けているのが専門商社ですが、その志望動機の書き方に四苦八苦している方は多いと思います。業界への志望動機、なぜその専門商社なのか、どう説明するか悩みますよね。今回はそんな専門商社の志望動機の書き方を解説していきます。

よくある鉄板の志望動機が「グローバル展開」「新規素材開発」「若手でも大きな仕事にチャレンジできる」の3つです。化学素材を通じて、様々なモノづくりに携わりたい、化学を通して人の役に立ちたい、などの理由を過去の経験や体験などのエピソードを盛り込みながら説明していくと良いでしょう。

紙専門商社の志望動機ポイント

紙専門商社で仕事をする一番の魅力は、なんといっても身近なものが自分たちの手で作られていることを実感できたときでしょう。紙といってもノートやコピー用紙だけではありません。紙コップやティッシュなども紙なのです。なので志望動機としては「身近な製品だからこそ、更により良くしていきたい」といった向上心や、「私たちの生活に欠かせない紙という素材に魅力を感じた」などといった志望動機が良いでしょう。

機械専門商社の志望動機ポイント

モノづくりの根幹から携わりたい、という想いで機械や自動車商社を志望する方は多いと思います、それももちろん大事ですが、人の仕事や生活を支え、時としては人の命を左右するのが機械ですから、ほかの業界でも言えてしまうことではありますが、プロフェッショナルになるのだという意識が大事です、熱い想いを志望動機に書きましょう。

食品専門商社の志望動機ポイント

「御社の食品が好きだから」、という方がいるかと思いますが、食事が嫌いな人はいないでしょう。なので志望動機を書く際には「食品が好き」を超えた志望動機を書きましょう。入社後には「ビジネス」として食品に関わるわけですから、「その食品を通じて~という価値を世に送りだしたい」といったように、その食品事業を通じてやり遂げたい事を志望動機の核にしましょう。

半導体専門商社の志望動機ポイント

半導体業界への志望動機で最も大事な事は具体的に書くということです。ほとんどの人が、志望動機をマニュアル的なものにしてしまい、どこの半導体業界にも出せるような志望動機になってしまいがちです。どの半導体業界にも言えるような志望動機は絶対に避け、具体的に書くときは体験談や入社後の目的、夢などを盛り込んで書きましょう。

わかりやすい志望動機を意識しよう

文章は結論から書くことを意識するだけで、構成がよくなり、内容が頭に入って来やすくなります。多くの学生は「私が○○にボランティアにいったとき〜」や「志望のきっかけ」を説明し始めて、結論から文章を始めていません。文章は結論から書かなければ要点がわからなくなりますから、まず最初に結論を書きましょう。 つまり、「貴社を志望するのは〜からです」という文章を書く。なお、志望動機の結論は「日本と海外の架け橋になりたい」などの『商社なら、どこでもいいじゃん』といえる内容ではなく、その専門商社の得意分野に言及した内容にしましょう。

初回公開日:2017年05月18日

記載されている内容は2017年05月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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