IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

専門商社への志望動機の書き方・例文|職種別/分野別の志望動機

更新日:2020年11月07日

転職ノウハウ

総合商社と共に、日本のものづくり産業を支え続けているのが専門商社ですが、その志望動機の書き方に四苦八苦している方は多いと思います。業界への志望動機、なぜその専門商社なのか、どう説明するか悩みますよね。今回はそんな専門商社の志望動機の書き方を解説していきます。

まずは専門商社と総合商社との違いを知ろう

食料品に自動車、資源エネルギー、宇宙開発まで。ありとあらゆるものを手がけるのが「総合商社」ですが。「専門商社」は繊維や鉄鋼、自動車部品、日用品など、ある特定の事業分野を特化して力を入れ、売上比率の50%以上が特定の商品である商社を指しており、その業務内容は限定されます。 専門商社は総合商社の1つの部署が持つ商品を特化したものを、主な業務にしているといえるでしょう。また、総合商社の二本の柱は卸売と事業投資と述べましたが、専門商社は総合商社と比較すると投資額が少なく、卸売を主な業務内容としているところが多いです。

専門商社の強み

専門商社で働く強みはなんといっても、若いうちから本格的なプロジェクトや仕事に関わる機会が多いことでしょう、下積み期間が長く、入社後3年程度はプロジェクトや本業に関わることが少ないといわれている総合商社との明確な違いと言えるでしょう。 また、もうひとつの強みとして、専門商社では「この会社にお願いしよう」 と思わせる付加価値を生み出そうとしているところです。 専門商社は大手総合商社に比べるとネームバリューがありませんので、お客様との信頼関係を築くために積極的に営業をかけます。つまり、総合商社よりもお客様との関わりが多く、深いという事ですね。人とのコミュニケーションが好きな方、得意な方にとって、立派な強みであると言えるでしょう。

専門商社の志望動機の書き方

専門商社の志望動機例文

志望動機例文(事務)

志望動機例(営業)

私は就職活動をするにあたり、様々な業界を研究しました。その中でも専門商社は、特定の製品を重点的に取り扱い、「もの」ではなく「ひと」を武器に商売をするという点に惹かれました。 私の志望動機は、この業界での業務を通じて自分自身が「財産」と思われるような人材になりたいと思ったからです。 志望する業界を絞り込むまでは、OB訪問で様々な業界の先輩たちに会いましたが、専門商社に勤める先輩たちに共通していたのは、「大変だけど、働き甲斐がある業界」という言葉で、それが強く印象に残りました。 製品を売るためには、資金と販路が必要で、そのための資金の調達方法はいくつもありますが、販路は時間をかけて培った信用と、相手に信頼し取引してもらえるだけの人脈がなければ作ることができず、いわば無形の財産のようなものです。 私もこの業界に就職することができたら、そのような信頼を築ける人材になるのが目標です。 専門商社業界は日本の経済の要を担っています。日本の経済の発展のために、少しでも寄与したいと思っております。

志望動機例(一般職)

志望動機例(営業事務)

専門商社の分野別志望動機ポイント

専門商社は、ある商材の取り扱いに特化した商社です。だから、専門商社への志望動機を語る際には、「なぜその商材を扱いたいのか?」納得のいくロジックをつくっておかねばなりません。

化学品専門商社の志望動機ポイント

初回公開日:2017年05月18日

記載されている内容は2017年05月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

関連タグ

アクセスランキング