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警視庁の志望動機の書き方と例文|他県の警視庁の仕事に応募する場合

更新日:2020年08月14日

書類選考・ES

警視庁の警察官採用試験にスポットをあてながら、警察官試験の具体的な内容と対策とともに、エントリーシートの志望動機蘭の書き方、面接カードの記入方法と例、面接での志望動機や注意点などについてまとめています。スムーズな採用を勝ち取るには、志望動機も大切です。

面接カード用の志望動機記入欄は、エントリーシートなどと比較すると、記入欄が小さくなるため要点をまとめる必要があります。 感情や熱意をそのままに書くのでは無く、具体的な内容を端的にまとめて書くといいでしょう。また、より端的な言葉で表現できるようにするためには、ある程度の語彙力も必須です。 日ごろから新聞に目を通したり、意識して読書することで、語彙力を高めておきましょう。

面接カード用志望動機例

幼少の頃より正義感が強く、警察官に強く憧れがあり進路を考えた際に、地域の治安維持に寄与できる警察官になりたいと考えるようになりました。首都東京で、また日本有数の警察組織である警視庁の警察官の一員となる事で、人間的にも成長でき、警察官として幅広く社会に貢献できる環境があると考え、警視庁を志望しました。

面接時の志望動機の注意点

面接で聞かれる志望動機は、エントリーシートの内容をベースにしましょう。 ただし、公務員試験の面接時には、ある程度の堅い印象のほうが好まれます。言葉遣いや声のトーンにも気をつけましょう。 これは、公務員としてだけでなく、警視庁の警察官としての人物適正の見極めのひとつでもあります。倫理観、職業観などを重点的に見られますので、堅い言い回しや型にはまった表現の方が好まれます。 面接官がどんなところを見ているのかなど、面接対策に必要な知識を身に付けたい方は転職エージェントを活用するといいでしょう。プロのキャリアアドバイザーから、的確なアドバイスをもらうことができます。

他県の警察職員に応募する場合の志望動機

警察機関は、都道府県別で運営されています。警視庁は東京都下のみですから、他県を希望する場合は、その自治体の採用試験を受験する必要があります。 他道府県においては、その地元出身者が有利とされます。これは「生まれ育った地域に奉仕したい」という誰もが納得する理由が、志望動機の武器となるためです。 しかし、他県出身者であっても、その自治体でなければならない理由をアピールできれば問題はありません。例えば、親戚が居住しているなどを志望理由に付け加える事が有効です。また、地域の特性や目指す方向性に、警察官として自分の知識やスキルで貢献できるなら、それを強くアピールしましょう。

他県の警察職員の志望動機例文

大学4年のとき、地元に帰って働きたいという思いがあり、同時に生まれ育った土地で社会貢献ができるという、他にない警察官という仕事に魅力を感じたのがきっかけでした。地域の交通、治安などあらゆる面で県民の安全を守り、安心して生活してもらえることに、自分のエネルギーとスキルを注げる仕事は、警察官しかないと思い志望しました。 小学生から大学までサッカーを続けており、そこで培った基礎的な体力やチームワークを大切にするスポーツマンシップで、少しでも自分が育った土地に恩返しができればと考えています。

しっかり作り上げた志望動機で準備完璧!

警視庁の採用試験の受験倍率は、平均して5~7倍と高水準となっています。一般的な筆記試験では、勉強すればいい結果に結びつきます。しかし、面接において最重要視されるのは人物評価と志望動機です。あと一歩の面接まできたところでは、志望動機の説得力が重要になる局面もあります。しっかりした志望動機を作るには、0から作るのでは無く、自分の体験をベースにして練り上げていく事が重要です。 ここで紹介したポイントをおさえつつ、例文に自分の体験や思いをのせていけば、採用を勝ち取ることができます。

初回公開日:2017年08月31日

記載されている内容は2017年08月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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